ONE PIECE STAMPEDEのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ONE PIECE STAMPEDE

[ワンピーススタンピード]
2019年上映時間:101分
平均点:5.83 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-08-09)
公開終了日(2020-03-18)
アクションコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2024-02-05)【イニシャルK】さん
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監督大塚隆史
尾田栄一郎(監修)
田中真弓モンキー・D・ルフィ
中井和哉ロロノア・ゾロ
岡村明美ナミ
山口勝平ウソップ
平田広明サンジ
大谷育江トニートニー・チョッパー
山口由里子ニコ・ロビン
矢尾一樹フランキー
チョーブルック
磯部勉ダグラス・バレット
ユースケ・サンタマリアブエナ・フェスタ
指原莉乃アン
山里亮太ドナルド・モデラート
竹中直人タビ/ホロ
神谷浩史トラファルガー・ロー
浪川大輔ユースタス・キッド
龍田直樹カポネ・ベッジ
真殿光昭スクラッチメン・アプー
楠大典ウルージ
竹本英史X・ドレーク/ドーベルマン
千葉繁バギー
三石琴乃ボア・ハンコック
掛川裕彦ジュラキュール・ミホーク
大場真人スモーカー
沢木郁也イッショウ(藤虎)
置鮎龍太郎ボルサリーノ
立木文彦サカズキ
野田順子たしぎ
中友子ヒナ
土井美加コビー
永野広一ヘルメッポ
伊倉一恵戦桃丸
中博史モンキー・D・ガープ
大川透センゴク
小山剛志バスティーユ
太田真一郎モモンガ
花田光メイナード
古谷徹サボ
関智一ロブ・ルッチ
松岡洋子アルビダ
檜山修之ギャルディーノ
津嘉山正種ゴール・D・ロジャー
大塚明夫マーシャル・D・ティーチ
大友龍三郎クロコダイル
森久保祥太郎バルトロメオ
石田彰キャベンディッシュ
島田敏フォクシー/ワポル
西原久美子ペローナ
園部啓一シルバーズ・レイリー
加瀬康之モルガンズ
原作尾田栄一郎
脚本大塚隆史
冨岡淳広
音楽田中公平
作詞藤林聖子「ウィーゴー!ウィーアー! ~STAMPEDE Ver.~」
大槻真希「memories ~STAMPEDE Ver.~」
作曲田中公平「ウィーゴー!ウィーアー! ~STAMPEDE Ver.~」ほか
編曲田中公平「ウィーゴー!ウィーアー! ~STAMPEDE Ver.~」ほか
挿入曲きただにひろし「ウィーゴー!ウィーアー! ~STAMPEDE Ver.~」
製作フジテレビ(「ワンピース」製作委員会)
東映アニメーション(「ワンピース」製作委員会)
東映(「ワンピース」製作委員会)
集英社(「ワンピース」製作委員会)
バンダイ(「ワンピース」製作委員会)
バンダイナムコエンターテインメント(「ワンピース」製作委員会)
配給東映
作画橋本敬史(エフェクト作画監督)
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1
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6.ストーリーなし、ドラマ薄い、キャラ詰め込みすぎ。
そして、バレットの巨大化CGがあまりにも2Dアニメの部分と画のタッチが違いすぎて安っぽさしか感じなかったです。しかも今作、キャラアップのほとんどが漫画のようなペンのタッチでしたよね。このタッチの差はわざとでしょうか?合わなすぎてデビルマンとかキャシャーン思い出しちゃった。画角やカメラワークが良かっただけに、この違いは非常にアンバランスでもったいない。
460さん [インターネット(邦画)] 3点(2022-07-27 23:55:08)
5.《ネタバレ》 今までの映画版と違い、ほぼオリジナルメンバー達で作り上げられており、ワンピースの世界観がしっかりとある。がしかし、ファンサービスしすぎのせいか、過剰なまでのキャラ総出演は逆に安っぽさを感じさせてしまう。それと敵キャラのバレット。世界中のありとあらゆる武器や海賊船や軍艦と融合したにも関わらず、ただただでっかくなって暴れるだけ。なんの芸もありゃしない。話の本筋もそのバレットが世界相手に戦争(喧嘩)を仕掛けるという、特別凝った内容でもない。まあ今作はアクション主体なのでストーリーなんて単純でいいんだが、そのアクション自体も胸が熱くなるようなこともない。結局奇跡のチームを見て歓喜の声を上げるだけ。つまりこの映画だけのオリジナル要素でこの映画そのものを面白くさせきれなかったことが、この映画単体としての評価の低さになってしまいました。

総評するとつくづく「ワンピース」という作品は、単体ものの完結作品には向いてない気がしました。長編大河ドラマだからこそ「ワンピース」という作品は輝くんだなと。はい。

思わず大爆笑したシーン。瓦礫の中に埋まってた赤いモノをルフィの服と思ったハンコックがそれを引っ張り出し、それがバギーの鼻だったと知って、誰じゃお前は!と蹴り飛ばしたシーン。あそこは大笑いしちゃいましたよ。ほんと、バギー美味しいとこ持っていくよな~(笑)

良かったシーン。ウソップの放った仕掛けが役に立ったシーン。ああいうところは好きです。それぞれの役割分担が描かれていて。
Dream kerokeroさん [インターネット(邦画)] 5点(2021-12-11 08:44:48)
4.《ネタバレ》 今作の舞台は海賊万博。海賊、海軍、革命軍…出演キャラ数大多数のお祭り映画。強敵・バレットとの激闘に次ぐ激闘。個々の出番が少ないのは止むを得ぬ。
獅子-平常心さん [DVD(邦画)] 6点(2021-06-20 04:41:06)
3.《ネタバレ》 オールスター映画で懐かしのキャラもたくさん出てきます。しかしながら敵キャラに魅力がなくモブキャラのイメージ。なのに、化け物じみた強さなのは少し興醒め。もうちょっとキャラクターデザインを頑張って欲しいところ。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-01-20 13:49:04)
2.年々徐々に作画のクオリティが上がっているワンピ映画、
ここに来てまた一段と作画の質が上がってすごく良かった。

が、今回はストーリー面に問題あり。
話の展開があまりにも薄く、映画と呼ぶには物語の厚みが致命的。
ドラマ性や、ワンピースの「熱さ」が、驚くほどの薄味。
「共闘感」もたまたまそこに居ただけのメンバーで、なし崩し的。
キャラクターをムダにたくさん登場させただけのまさに「お祭り」状態
フィルムゴールドにも書いたけど、もっと主要人物と話をまとめて焦点絞るべき。
フェスタの言い放った「寄せ集め」がまさに的確。

作画は良かっただけに、余計に残念。
愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-06-21 15:58:06)
1.《ネタバレ》 上映時間の殆どをバレットとの戦いに絞ったのは英断ですね、正直ワンピースはストーリー部分は引き込まれるもののドラゴンボールなどと比べるとバトルパートが弱いと個人的に感じていたのですが、この作品に関しては演出がとても良く、敵キャラのバレットに風格と雰囲気があるためバトルものとして非常に面白かったです。ワンピースファンならば熱くなるような共闘が多々用意されていますが、ただのファンサービスで終わらず映画としての面白さにちゃんと繋がっているのが良かったです。最後のエースのシーンも序盤に伏線を張っていたのはにくいですね。
映画大好きっ子さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2020-06-21 11:20:28)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.83点
000.00%
100.00%
200.00%
3116.67%
400.00%
5116.67%
6350.00%
700.00%
800.00%
9116.67%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
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