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スポットライト 世紀のスクープ

Spotlight
2015年【米】 上映時間:128分
平均点: / 10(Review 28人) (点数分布表示)
ドラマ実話もの
[スポットライトセイキノスクープ]
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タイトル情報更新(2016-02-29)【8bit】さん
公開開始日(


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監督トーマス・マッカーシー
キャストマーク・ラファロ(男優)マイク・レゼンデス
マイケル・キートン(男優)ウォルター・“ロビー”・ロビンソン
レイチェル・マクアダムス(女優)サーシャ・ファイファー
リーヴ・シュレイバー(男優)マーティ・バロン
ジョン・スラッテリー(男優)ベン・ブラッドリー・Jr.
スタンリー・トゥッチ(男優)
ビリー・クラダップ(男優)
ジェイミー・シェリダン(男優)
脚本トーマス・マッカーシー
音楽ハワード・ショア
撮影マサノブ・タカヤナギ(高柳雅暢)
製作スティーヴ・ゴリン
製作総指揮ジェフ・スコール
衣装ウェンディ・チャック
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【クチコミ・感想】

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14.キリスト教信者にとって教会、神父がどういった存在であるかは日本で特に何の宗教への信仰心もなく生きる自分にとっては真の意味ではわからない。しかし作中で語られるようにそれが神を意味する存在であるのなら、そして自分が救いを求める者であるならば、それは遠い世界の話しではなくなる。
そして、この事件自体何が原因とはっきりと断定できない程、根深く大きな問題であり、人間は神ではないという事は十分に伝わってきた。
何にせよ自浄作用があるかないか、言論、報道の自由があるかないかで、世界は大きく変わるのだろう。
ちゃじじさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-17 18:16:47)《新規》
13.宗教観が違うため、なぜ明らかに悪いやつらに遠慮をするのか
まったく理解できないせいで
映画も楽しめなかった。
miumichimiaさん [DVD(字幕)] 6点(2017-01-15 00:13:34)
12.キリスト教徒でもなんでもない私には、どうでも良いことにしか思えないが、キリスト教圏ではセンセーショナルだったんだろうなぁ・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 5点(2016-10-09 23:24:49)
11.「カトリック教会神父の6%が子どもに性的いたずらをしている」という衝撃的な事実が作中で明らかになり、追求される。
その時点で、この映画が描く問題の本質は、一部の“糞神父”の存在を明らかにすることではなく、長い長い時間に渡ってそういった輩を生み出し続けてきた「教会」のシステムそのものの在り方であることを突きつけてくる。
問題の“根”はあまりにも深く蔓延り、果てしない。それ故に、「真実」の追求に果敢に挑んだ新聞記者たちの魂が、闇の中で輝いて見えた。

第88回アカデミー作品賞を掴み取った今作は、決して華美ではない地味な映画ではあったけれど、秋の夜長に腰を据えて観るに相応しい映画だった。
そして、他のどの作品よりも「強い」映画なのだろうと思えた。

この映画は、如何なる時も「真実」の追求には覚悟が必要だということ。そして、得られた「真実」にもまた別の側面があり、それを決して忘れてはならないということを、奮闘する新聞記者たちの様を通じて伝えている。
ある意味での「大帝国」であった「バチカン」の盤石を揺るがしたのが、地方紙のたった数人の記者たちだったということは、世界中に衝撃と勇気を与えたことだろう。
「ペンは剣よりも強し」という格言をこれ程までに事実として表した出来事も無かったのではないか。

新聞記者たちの功績は、勿論賞賛に値する。彼らの姿勢こそ、今世界中のメディアが見失っている「伝える者」としての在り方だと思う。
「情報」が、消費社会における思考停止の権化になり下げってしまっている現代社会の危うさは極まっている。
「伝える者」と「伝えられる者」の在り方を、真剣に見直さなければ、世界中の混沌は益々歯止めがかからなくなるだろう。

今作でも垣間見えるように、「真実」には、あらゆる意味で危険がつきまとう。
しかし、その危険を回避するばかりで、安直で軽薄な情報ばかりが蔓延し、あたかもそれらが「真実」であるかのごとく消費し、垂れ流すこの社会は、危険そのものだ。

「教会神父の6%が小児性愛者である」という事実は、限りなく真実に近いのかもしれない。
しかし、それまで無知だった人間が、この映画を観たからと言って、それをそのまま鵜呑みにすることも、それはまたあまりにも危険で、愚かなことだと思う。
重要なことは、ある情報を伝えられ、それが正しいのか間違っているのか、伝えられた側の一人ひとりが真剣に考え、更なる情報を追求していく姿勢だと思う。

この映画の「強さ」は、まさにその姿勢を貫くために必要なものだ。
そしてそれは、情報と消費の大波にただただ流されている我々一人一人に必要なものだと思う。

キレるマーク・ラファロが、いつ例の緑の男に変貌しないかと戦々恐々としつつ、そういうことを噛み締めた。
鉄腕麗人さん [DVD(字幕)] 8点(2016-10-09 00:15:12)
10.アカデミー作品賞、受賞作! 噂を聞き鑑賞..実話を基にした作品、アメリカの新聞社を舞台に、聖域とされてきたカトリック教会の闇に踏み込み、隠蔽され続けてきたスキャンダルを暴こうとする、ジャーナリストたちの物語..まず、役者陣の迫真の演技に 拍手!です、すばらしい~ 画面からにじみ出てくる、緊張感、切迫感、苦悩が、ひしひしと伝わってきます..新聞に記事を載せるということの、大変さ、覚悟、が、とても詳しく丁寧に描かれています(秀逸!)..新聞発売日の朝、事務所の電話が鳴り続けます..うんうん、そうなるよね、と思いながら観てるいと、その電話の内容を耳にした瞬間、、全身、鳥肌が立つような感覚に.. そうきたか! と、唸りましたね~ 間違いなく、良作です! ジャーナリストもの、実話もの、が好きな方、オススメ!!
コナンが一番さん [DVD(字幕)] 8点(2016-10-06 22:59:36)
9.教会の悪事を淡々と新聞記者らが暴いていきます。地味な展開ですが、出演者の派手さはない演技が信ぴょう性を増します。面白い映画には映画全体を覆う雰囲気がありますが、この映画からは自分はそれを感じませんでした。なのでアカデミー賞作品賞と言われるとどうかと思いますね。題材が題材のため、アメリカの賞として選ばれた感があります。日本としては少し馴染みが薄い分野だと思います。
珈琲時間さん [DVD(字幕)] 7点(2016-10-02 09:21:22)
8.主要キャストたちの他にたくさん人が出てきて、誰が誰だか分からなくなる。顔を出さずに電話だけのやりとりもあるしね。それに淡々としている割に意外とテンポよく進んでいくため、台詞をよ~く噛み砕いておかないとアッという間に置いてけぼりをくらいます。それでも100%理解できていなくても、この映画の向かっている到着地点はハッキリとしているので、終幕に向かっての盛り上がりには正直ワクワクしちゃいました。さあさあどうなるどうなる、ってね。で、そのワクワクが最高潮に達したところでジ・エンド!オイオイそりゃあないぜ。こっからだろうが!なんか勝ち逃げされたみたいです。で、その後が気になってネットであれこれ調べちゃいました。

PS:マーク・ラファロさんがキレるの見ると、緑のアノ方になるんじゃないかとドキドキしちゃいました。(笑)
Dream kerokeroさん [DVD(字幕)] 6点(2016-09-23 22:52:28)
7.ことしもマイケルキートンでした。最後のスポットライト、決まるなー。
確かに派手さはなく、地味かもしれない。でも、みんないい顔してましたよ。
オスカーらしいといえばらしい一本だと思います。
Skycrawlerさん [映画館(字幕)] 7点(2016-06-04 16:25:10)
6.面白かったです。人物名がたくさん出てくるので、誰のことかわからなくなってしまいそうですが、何とかストーリーにはついていけました。社会派映画でありますが、重みよりもわかりやすさを重視しています。そのせいか、次から次へと情報や証拠が出てきますので、あまり苦労感は感じられません。記者たちがいかに頑張ったか、よりも、その出来事自体を世に知らしめたいか、のようです。宗教に関心が薄い日本人にはあまりなじみのない事件ですが、アメリカでは大騒ぎだったんでしょう。そういうこともあってオスカーに選ばれたのかもしれませんね。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2016-05-06 23:04:23)
5.丁寧な作りで役者もいい。物語の組み立てもうまく飽きることなく楽しめる。一方、見せ方に目新しさはなく、主役不在のため一人一人の葛藤は伝わりづらく、心に焼き付く登場人物はいない。全体としての印象はとても薄い。
カワウソの聞耳さん [映画館(字幕)] 7点(2016-05-06 19:04:46)
4.我々日本人にとって教会は縁遠い存在であり、ストーリー的にも比較的淡々と進行する(事実としては衝撃的だが…)ため、コレと言った盛り上がりは感じられない。 しかし、魅力的な役者たちの優れた演技に関しては、大いに評価できる作品だった。 どの役者が欠けてもこの作品の成功はなかった!と確信させるところが、この映画のスゴさだと思う。
チャップリ君さん [映画館(字幕)] 7点(2016-05-06 14:15:33)
3.こつこつと地道な取材が実を結びます。地味です。
エイドリアン・モンクさん [映画館(字幕)] 6点(2016-05-05 17:53:18)
2.カソリックの仕組みとかアメリカ社会に対する一定の理解がないと、ちょっと混乱するように思いますが、テンポよく下敷きにしたという「大統領の陰謀」に迫る力作でした。映画というよりドキュメンタリーをみているようで、男優女優のレベルの高さにため息です。カソリックの男子校中高に通い、身近に神父それも多くは欧米人神父に接していた者とすると、そんな神父はいなかったかな~昨今の神父の人材不足も大きいのかなあとも思いました。
みんな嫌いさん [映画館(字幕)] 7点(2016-04-24 09:26:22)
1.終始、緊迫感があって、2時間飽きずに見れた。
話がよくて、役者の演技もいい、手堅い良作。

ただ実話ベースで、派手さや斬新さに欠けるのでカタルシス不足に感じる方もいると思われ。

とは言え、¥1800の元は十分取れました。
fujicccooさん [映画館(字幕)] 7点(2016-04-20 00:38:35)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 7.07点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
527.14%
6621.43%
71346.43%
8310.71%
9310.71%
1013.57%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2015年 88回
作品賞 受賞 
助演男優賞マーク・ラファロ候補(ノミネート) 
助演女優賞レイチェル・マクアダムス候補(ノミネート) 
監督賞トーマス・マッカーシー候補(ノミネート) 
脚本賞トーマス・マッカーシー受賞 
編集賞 候補(ノミネート) 

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