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この世界の片隅に

2016年【日】 上映時間:126分
平均点: / 10(Review 53人) (点数分布表示)
ドラマ戦争ものアニメ漫画の映画化
[コノセカイノカタスミニ]
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タイトル情報更新(2017-01-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(


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監督片渕須直
のん北條すず
細谷佳正北條周作
小野大輔水原哲
潘めぐみ浦野すみ
牛山茂北條円太郎
新谷真弓北條サン
小山剛志浦野十郎
京田尚子森田イト
佐々木望小林の伯父
塩田朋子小林の伯母
原作こうの史代「この世界の片隅に」
脚本片渕須直
音楽コトリンゴ
作詞コトリンゴ「たんぽぽ」
こうの史代「みぎてのうた」
片渕須直「みぎてのうた」
サトウ・ハチロー「悲しくてやりきれない」
作曲コトリンゴ「みぎてのうた」/「たんぽぽ」
加藤和彦「悲しくてやりきれない」
飯田信夫「隣組」
編曲コトリンゴ「悲しくてやりきれない」/「隣組」
主題歌コトリンゴ「みぎてのうた」/「たんぽぽ」/「悲しくてやりきれない」
挿入曲コトリンゴ「隣組」
企画丸山正雄
プロデューサー真木太郎
配給東京テアトル
作画松原秀典(キャラクターデザイン・作画監督)
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【クチコミ・感想】

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1
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19.このような人間が現実に存在するだろうかと思えるほど、すずの性格は柔和で温厚だ。
決して裕福な暮らしではないが、彼女が感じているのは幸福感しかないように思える。
映画の中ではあるが、すずさんに出会えてよかった。

原作未読でもあり、テンポの速さに時折「???」となるところはあった。リンとの出会いのシーンもやや唐突さを感じる。
すずの描いた絵が背景とオーバーラップしたりする表現手法は単調になりがちな田舎の光景をドラマティックに変化させる。
必要以上に書き過ぎず原作の雰囲気を壊さぬまま映画化したというのは実はとても大変な仕事ではなかったか。

戦争を体験してない世代が言っても説得力はないが、平和であり物質的に恵まれている現代の人々が当時の人々より幸せであると言い切れるだろうか。
すずの笑顔を見るたびそのような思いに駆られる。
 
banzさん [映画館(邦画)] 8点(2017-01-17 21:45:06)《新規》
18.SNSで評判だったので見に行きました。
確かに良作ではあったんですが、期待を超える程かと言うと微妙でした。
レッドデヴィルさん [映画館(邦画)] 3点(2017-01-17 14:11:03)《新規》
17.すずさんに流れる時間が本当に心地よいし、掛け替えのない登場人物たちの魅力に尽きます。昔の人は本当にあんな暮らしをしていたのだろうなぁと今までにないリアリティを持って思いを馳せてしまいました。人間なんてきっと、全ては振り返れば、の範疇で生きているのかも知れませんね。当事者は今が酷い戦争の只中なんだ、バブルなんだ、不況なんだと気付かずに今をひたすら一所懸命に生きているのでしょう。
一般に言われる「泣ける映画」ではありません。テンポが良過ぎて泣く暇がありませんでした。でも素晴らしい作品ですよ、本当に。鑑賞後、戦艦武蔵のドキュメンタリーが放送されていたので見入ってしまいましたが今までに無い程胸が痛みました。
Kの紅茶さん [映画館(邦画)] 9点(2017-01-15 00:10:49)《新規》
16.キネマ旬報で第一位となったらしい。興行成績でいえばあちらのアニメやこちらの怪獣映画の足元にもおよばない(注:2017年1月現在)この映画に。やるね、キネ旬も。
la_spagnaさん [映画館(邦画)] 9点(2017-01-14 12:32:28)
15.戦時中の日常、懸命に生きる姿を描いている。その姿が平和ボケした自分の心を揺さぶる。
主人公のすずさんのホッコリした話し方が良いテイストになっている。
これからは終戦記念日には「火垂るの墓」でなくこの作品がオンエアされるのでは?
tonaoさん [映画館(邦画)] 8点(2017-01-09 18:39:07)
14.空襲や原爆のシーンがなくても、夫、舅、姑、義姉のやさしさに守られて幸せに生きる主人公のファンタジーとして10点です。
しかし、原作者が描きたかったのは、戦争の恐怖と悲惨さなのでしょう。
同じく戦争アニメの火垂るの墓は自業自得の面もありますが、こちらはどんな逆境でも精一杯生きました。主人公を不幸にしたのは政治屋のエゴです。
どんな理由があっても、戦争はしてはいけません。この映画を、多くの日本人、そして他国の方に見てもらいたいです。

超高得点の映画ですが、クラウドファンディングの出資者が、10点をつけているのでしょうか。
見るだけだった映画が、出資することで映画製作にかかわれる。その喜びが1点ずつ押し上げている気もします。
いい原作をみんなの出資で映画化する。映画の新たな楽しみ方ですね。

とは言いながらも、本作品はみんなのシネマレビュートップ3に残ってもらいたい作品なので、10点を献上します。
ビアンキさん [映画館(邦画)] 10点(2017-01-09 11:08:32)(良:3票)
13.高評価なので期待値も高かったけど、それ以上の出来映えにビックリ。映画でこんなに心を動かされたのは本当に久しぶりでした。
ProPaceさん [映画館(邦画)] 10点(2017-01-08 17:04:07)(良:1票)
12.噂通りの名作でした。

でも、好き嫌いで映画を見ている私にとっては、この点数です。
前もって情報を入れなければ、もう少し自然に楽しめたか。
一緒に見てた他の客との相性も悪かったかも。

改めて映画って人それぞれだなと感じました。

主人公の私小説的な物語。
登場人物は魅力的、ストーリーも良い、普通に。

肩の力抜いてみることお勧めします。
fujicccooさん [映画館(邦画)] 6点(2017-01-06 15:05:57)(良:1票)
11.忘れられない映画になりました。
よしふみさん [映画館(邦画)] 10点(2017-01-05 01:12:06)(良:1票)
10.この映画を見て一番に感じたこと。
声優の素晴らしさである。
のんとすずの絶妙なシンクロ。時代に負けず直向きに生きる強さや人柄の温かさはアニメーションではあるが実写版のような体感。まさにすずでありのんのようである。それほど声でこの映画を良作へと盛立てた。監督の熱烈オファーも納得。
濤声さん [映画館(邦画)] 8点(2017-01-02 19:38:17)
9.予告編の絵柄を観たとき、実写版映画「三丁目の夕日」を「サザエさん」と「ジブリ」で包んで仕上げた児童アニメかと思い自分の中ではスルーしていた。ネットなどで絶賛していると聞き全く期待せずに観に行った。
始まった瞬間、物語はまだ何も起きず人々はただ普通の生活を過ごしているだけなのに、何故か涙が止まらなくなってしまった。よくある反戦映画のように戦争反対を叫んだり平和を祈ったりせず、この世界の片隅に咲くタンポポのように、風に吹かれたり雨に降られたりと何も逆らわずふんわりと暮らす、すずさんに胸を打ちます。画面に映る生きとし生けるもの全てが実際に存在しこの世に生きて現在へと繋がっているようだ。きっと呉に行けば、すずおばあちゃんがいるに違いない。また、すずさんに会いに行きたいです。
こねこねこさん [映画館(邦画)] 10点(2017-01-01 22:15:51)(良:2票)
8.アニメで知る戦争。いや、アニメだからこそ描ける戦争がある。

いよいよあの映画の役目も終わりそうだ。
8bitさん [映画館(邦画)] 10点(2016-12-28 21:00:14)
7.素晴らしい映画でした。もう何人に勧めたか・・・
映画を単純に見る男さん [映画館(邦画)] 10点(2016-12-25 15:31:12)
6. いい映画でした。ラジオ等で作品の良さを聞いていたので見たいと思っていました。
 近所で上映している映画館がなかったので少し遠いところまで行きましたが、その甲斐がありました。
海牛大夫さん [映画館(邦画)] 8点(2016-12-17 23:07:38)
5.たまたま見かけたネット記事で興味を持って鑑賞。 本当によい作品に出会えたことに感謝。 その一方で、全く話題になっていないわけではないものの、商業主義にまみれた大手マスメディアに、その対極にあるこの作品をきちんと伝えてもらうことを期待できないってことが、残念…。
チャップリ君さん [映画館(邦画)] 8点(2016-12-13 11:42:46)(良:2票)
4.原作既読。最近は子供のつきあい以外では全く映画館に行かなくなった私ですが、予告編を見てどうしても見たくなり久しぶりに自分の意志で映画館に足を運びました。個人的には大変良い映画でした。広島から呉へ嫁入りした娘の生活を、戦前から終戦直後まで描いた物語です。主人公とその家族の生活を淡々と描いていきますが、その描写が何とも魅力的です。描いている時代が時代だけに終盤は重苦しいシーンもありますが、見終わった後はがんばって生きていこうという気持ちになります。とある病気で余命宣告的なものを受けてしまった私ですが、ちょっとがんばってみようかなという気になりました。予告編にもありますが、能年玲奈の声で語られる「何でもつこうて、暮らし続けにゃならんのですけぇ、うちらは」というせりふが結構つぼにはまりました。
丸に梅鉢さん [映画館(邦画)] 10点(2016-12-04 18:39:21)(良:2票)
3.素晴らしい。傑作。作品についてはもうこれ以上何も語る必要がないが、能年玲奈ことのんについて。声が完璧に合っている。しゃべれない、演技もアドリブもからっきしなんで今後を危うんでいたが、この作品は奇跡的なまでのハマリ役だった。是非これをきっかけに再起して欲しい。
ぴのづかさん [映画館(邦画)] 9点(2016-11-26 17:31:57)
2.前評判が良くて観たかったが、残念な事に私の住む街では上映されていなかった。しかし、観たいとなるといてもたってもいられなくなる性分の私は、片道90分かけてこの映画を観る為だけに(!)上映されている都市へと向かうのだった。

さて、観た感想はと言うと・・・一言で表すなら”衝撃”だった。なるたけ予備知識を入れずに観たこともあり、事前に知っていたのは、戦時中を描きながらも戦争の描写がなくほのぼのとした作品であるという事だけだった。

いやいや、だ、だまされたーー!
何これ?重い・・・重すぎるよ!
誰だ!ほのぼの映画だって言ったやつ?!
この映画は私を一体何回泣かせれば気が済むというのか?!
終始ほのぼのとした、優しいタッチで描かれているからこそ浮き彫りになる戦争の残酷さ。この記憶は絶対に受け継いでいかなければならない、素直にそう感じた。

戦争が終わり、夜でも電灯を明るく照らせるようになったのを観て、普段当たり前にしていることが当たり前でなかった時代もあるのだと、ふと帰りがけの電車内から見える家々の明かりをぼんやり眺めながら思いを馳せていた。
もちもち丸さん [映画館(邦画)] 10点(2016-11-17 02:44:53)(良:2票)
1.戦前から戦時中にかけての生活が、とても良く描かれていました。こういうところに目を付けた映画って、なかなかないんですよね。毎日のように空襲警報が鳴ったり、爆弾が落とされたりしているのに、割とのんびりしている印象を受けました。舞台の呉といえば、造船が盛んな都市だったと思います。戦時中は当然狙われたでしょうし、大きな被害も出たことでしょう。でもこの映画では、悲惨さではなく、一生懸命生きていく住民を、みずみずしく捉えていました。
shoukanさん [映画館(邦画)] 7点(2016-11-14 17:42:47)
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【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 8.91点
000.00%
100.00%
200.00%
311.89%
400.00%
511.89%
611.89%
747.55%
8916.98%
91222.64%
102547.17%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.33点 Review6人
2 ストーリー評価 9.22点 Review9人
3 鑑賞後の後味 8.77点 Review9人
4 音楽評価 8.50点 Review8人
5 感泣評価 9.00点 Review8人

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