ぼくは明日、昨日のきみとデートするのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ホ行
 > ぼくは明日、昨日のきみとデートするの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ぼくは明日、昨日のきみとデートする

[ボクハアスキノウノキミトデートスル]
2016年上映時間:111分
平均点:7.00 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-12-17)
SFラブストーリーファンタジー青春もの小説の映画化
新規登録(2016-10-30)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2023-01-25)【Yuki2Invy】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督三木孝浩
キャスト福士蒼汰(男優)南山高寿
小松菜奈(女優)福寿愛美
東出昌大(男優)上山正一
山田裕貴(男優)
清原果耶(女優)
本多力(男優)
野間口徹(男優)
大鷹明良(男優)南山たかもり
宮崎美子(女優)南山えいこ
脚本吉田智子
音楽松谷卓
北原京子(音楽プロデューサー)
撮影山田康介
製作市川南〔製作〕
東宝(「ぼくは明日、昨日の君とデートする」製作委員会)
博報堂(「ぼくは明日、昨日の君とデートする」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
プロデューサー山内章弘(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
照明川辺隆之
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.小松菜奈の可愛さを堪能する映画。
ストーリーはワケが分からない。
どちて坊やさん [インターネット(吹替)] 3点(2022-01-06 22:26:57)
5.最初から違和感の連続、しかしタイトルそのものがネタバレなので、「題名って大事だよなー。これじゃなんのどんでん返しにもならないじゃん」と思っていたが、それはこちらの勘違い。この映画はSF映画ではなく青春恋愛映画でした。いや、この手の映画では史上ナンバーワンです。小松菜奈って女優さんはあまり魅力を感じていませんでしたが、この映画ではすごく魅力的です。これでもかという位の光量も、なぜかあざとらしさがありません。日本映画、特に青春恋愛ものを馬鹿にしていて申し訳ありませんでした。このあと、もう一回観ます。 
木村一号さん [インターネット(邦画)] 9点(2020-12-19 13:55:53)
4.設定がぶっ飛びすぎてて、この映画にどっぷり浸かるのは無理がある
女の子の設定が無茶苦茶でバックボーンが見えない
2人の心情描写だけに的を絞れば共感もできるし映像も綺麗な映画だとは思うけど
なんとなく腑に落ちない部分が大きすぎる
Nigさん [インターネット(邦画)] 6点(2020-04-16 16:40:29)
3.設定が斬新でおもしろく、観てみたいと思わされる。
小松菜奈が発する一つ一つのセリフに込められた想いが徐々に分かっていき、非常に切ないストーリー。展開が分かった上で改めて観ると、切なさが更に増す。
主演の小松菜奈はとても可愛らしく、主人公が一目惚れ(?)する脚本に説得力を与えている。
アクアマリンさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2019-07-21 19:26:43)
2.何となく理解はできたけど、途中何度も頭の中を整理しないとだめだった。ちょっと矛盾も感じるけど、この映画はそこにこだわるものではない感じ。最後の逆バージョンで一気にきます。人間は記憶の積み重ねが大きな拠り所、アイデンティティなんだと改めて確認。
nojiさん [インターネット(邦画)] 6点(2019-02-05 21:56:58)
1.最初の30分は見てるの退屈で結構つらかった。そのあとは普通にみれます。 設定のややこしさも中々楽しめました。
紫電さん [DVD(邦画)] 9点(2019-01-31 17:26:28)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 7.00点
000.00%
114.17%
200.00%
314.17%
400.00%
5312.50%
6312.50%
7312.50%
8729.17%
9625.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review4人
2 ストーリー評価 5.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.71点 Review7人
4 音楽評価 8.60点 Review5人
5 感泣評価 7.60点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS