ファイティング×ガールのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 フ行
 > ファイティング×ガールの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ファイティング×ガール

[ファイティングガール]
Against the Ropes
2004年
平均点:5.60 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
ドラマコメディスポーツもの
新規登録(2004-08-30)【ギニュー】さん
タイトル情報更新(2004-10-19)【rothschild】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督チャールズ・S・ダットン
キャストメグ・ライアン(女優)ジャッキー・カレン
オマー・エップス(男優)ルーサー・ショー
トニー・シャルーブ(男優)ラロッカ
ティム・デイリー(男優)ギャビン
ケリー・ワシントン(女優)レネイ
スカイ・マッコール・バートシアク(女優)
チャールズ・S・ダットン(男優)
音楽マイケル・ケイメン
撮影ジャック・N・グリーン〔撮影〕
製作ロバート・W・コート
あらすじ
プロボクシング・プロモーターの秘書を務めるジャッキー・カレンは、ド派手でエネルギッシュな女性。女性蔑視の激しい上司に反発し、ふとしたことで彼女は町のチンピラのルーサーを、彼の生活費から何から自腹を覚悟でプロボクサーに育て上げることに。男性社会の強いボクシング界で、唯一、女性でありながら、6階級制覇を成し遂げたプロマネージャーの実話に基づくサクセス・ストーリー。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.あのジェームス・トニーに母と慕われる、ジャッキー・カレンの人生の映画化だが、期待に反して駄作。男社会での女性の葛藤を、おもしろおかしく描いたはいいが、ボクシングというスポーツに対しての愛情がない。実話とは言いながら、ストーリーの大部分がフィクションで、6階級のチャンプを出しつつも多勢のボクサーから訴訟を起こされた、偉大で狡猾な女史の実像には程遠い。ボクシングの世界チャンピオンって、こんなに簡単になれるのか?と思われては、たまったもんじゃない。
永遠さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2006-01-07 08:21:35)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
4220.00%
5220.00%
6220.00%
7110.00%
8220.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 0.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 6.50点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS