島田陽子に逢いたいのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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島田陽子に逢いたい

[シマダヨウコニアイタイ]
2010年上映時間:77分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-10-16)
ラブストーリー
新規登録(2012-04-03)【ramo】さん
タイトル情報更新(2023-10-19)【Olias】さん
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監督いまおかしんじ
キャスト島田陽子(女優)島田陽子
甲本雅裕(男優)五郎
山内としお(男優)
成田裕介(男優)
脚本いまおかしんじ
配給アルゴ・ピクチャーズ
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3.島田陽子が島田陽子を演じるというのはまだしも、そこに枠外のインタビューまで随所に挿入してしまうというのは、完全に構想倒れというか、すでにその時点で制作側の自己満足に突入してしまっているのではないだろうか。その上で、1ファンが大女優島田陽子と接してあれこれという筋立て自体は必ずしも悪くないのだが、一番の問題は、そういう作品なのに、ましてタイトルにまで謳っているのに、わざととしか思えない安っぽい映像の下、肝心の島田さん本人がまったく美しく撮られていないこと。というか、撮影側にその意欲が見えないこと。
Oliasさん [DVD(邦画)] 3点(2023-11-20 23:40:17)
2.《ネタバレ》 最初のあたりの無理やりさを我慢すれば 意外に いや 結構いい  ある意味日本映画らしい独特の優しさが感じられて、、、日本人にしかこれは分かんないだろうなぁ  相当ストーリー上はしょった感が強いが あまり長くなくていい(これ以上長いとある意味キツイかも)  死にゆく人に何が出来るか  まぁ いつか人は必ず死にますから  こんな素敵な出会いを夢みつつ  今日を一生懸命生きましょう  島田陽子様 とても素敵でゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-04-11 10:01:29)
1.《ネタバレ》 タイトルもそうだし、主人公の出会い方や、大女優が知らない一般人の家に泊まり、ドライブに出かけるなどという強引な設定など、日本のB級映画のニオイがプンプンで、「島田陽子もとうとうこんな映画に出るくらい落ちぶれたのか・・・」と思いましたが、いざ観てみると、これがなかなかの傑作!余命幾許もない男の別れた妻や娘に会うため、女優として何ができるか、島田陽子の魅力が冴える、見応えのある映画でした。島田陽子、確かに昔に比べて歳はとりましたが、ラブシーンは素敵だし、脱いでも全然年齢を感じさせないし、いい女優だと思います。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2012-04-04 10:49:24)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
3133.33%
400.00%
500.00%
600.00%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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