Little Birds -イラク 戦火の家族たち-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 リ行
 > Little Birds -イラク 戦火の家族たち-の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

Little Birds -イラク 戦火の家族たち-

[リトルバーズイラクセンカノカゾクタチ]
2005年上映時間:102分
平均点:9.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-04-23)
ドキュメンタリー
新規登録(2005-07-27)【ヒゲ太】さん
タイトル情報更新(2007-08-13)【ぐるぐる】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督綿井健陽
撮影綿井健陽
製作安岡卓治
編集安岡卓治
あらすじ
2003年3月に始まるアメリカのイラク侵攻を、現地で取材し続けたジャーナリスト・綿井健陽によるドキュメンタリー。アメリカ軍による空爆の下、イラクの一般市民はどのような状況にあったのか。戦争に翻弄される人々をカメラが追う…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.開戦(米軍の侵攻)後のイラク―爆撃と銃弾の痕、犠牲者たちのもの言わぬ遺体、泣き叫ぶ家族。薄笑いを浮かべる米兵、「蹂躙」という言葉を体現する戦車、風に舞う砂埃。クラスター爆弾、手足を失った子供たち、鉄条網。倒されるフセイン像、自由と民主主義の象徴・星条旗、冷ややかな住民の視線。「大量破壊兵器がどこにある!?」と問い詰められ言葉を失う若き米兵、「なぜ日本はアメリカに協力する?」と撮影者に詰め寄るイラク人、マスコミの前で弁当を頬張る自衛隊員。劣化ウラン弾、多発する白血病、イラク各地の“セカチュー”。生き残った子供に語りかける父親、通りで遊ぶ子供たち、墓に供えられた花。■民主主義万歳、星条旗よ永遠に、ブッシュ大統領に祝福あれ。千代に八千代にたなびく日の丸、美しい国ニッポン、同盟国ニッポン万歳。
ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 9点(2007-07-23 20:21:37)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 9.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
91100.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS