機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 キ行
 > 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-

[キドウセンシガンダムダブルオーアウェイクニングオブザトレイルブレイザー]
Mobile Suit Gundam 00 The Movie -A wakening of the Trailblazer-
2010年上映時間:120分
平均点:4.84 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-09-18)
アクションドラマSF戦争ものアニメシリーズものTVの映画化
新規登録(2010-09-29)【ムラン】さん
タイトル情報更新(2023-09-10)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督水島精二
長崎健司(副監督)
演出長崎健司
宮野真守刹那・F・セイエイ
三木眞一郎ロックオン・ストラトス
神谷浩史ティエリア・アーデ
勝地涼デカルト・シャーマン
吉野裕行アレルヤ・ハプティズム
本名陽子スメラギ・李・ノリエガ
高垣彩陽フェルト・グレイス
戸松遥ミレイナ・ヴァスティ
うえだゆうじビリー・カタギリ
釘宮理恵ミーナ・カーマイン
高山みなみカティ・マネキン
浜田賢二パトリック・コーラサワー
中村悠一グラハム・エーカー
入野自由沙慈・クロスロード
斎藤千和ルイス・ハレヴィ
磯部勉イオリア・シュヘンベルグ
古谷徹E・A・レイ
恒松あゆみマリナ・イスマイール
川島得愛クラウス・グラード
小松史法補佐官
根谷美智子シーリン・バフティヤール
藤田淑子大統領
谷口節防衛長官
白石涼子報道官
遊佐浩二技術士官
小室正幸参謀議長
小形満副官
松本保典アレハンドロ
星野貴紀
白鳥哲アンドレイ・スミルノフ
原作矢立肇
富野由悠季
脚本黒田洋介
音楽川井憲次
製作サンライズ
バンダイビジュアル
毎日放送
企画サンライズ
配給松竹
作画長崎健司(絵コンテ)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 一応TV版は観てます。映画単体だけで観たら、なんじゃこりゃ?ってことになりそうです。未知すぎる敵が出てくるとガンダムっぽく無い感じがしますね。劇中映画の熱血系ガンダムを全編観てみたい。つぎはぎ総集編じゃないのは良いですね。
ないとれいんさん [DVD(邦画)] 5点(2011-10-30 16:21:19)
2.異星体(ある意味造語)というガンダムと言う作品にとっては
タブーにも思えるテーマに果敢に取り組んだ作品。

『分かり合える』という唯一点の究極の姿を追い求めた監督のポジティブな部分が
ガンダムと言う作品を通して思い切り発現させたというべきか?

ただやはり1期のあらすじと比較してみるとここが本当の意味で
監督の目指した着地点だったのか?と思うと甚だ疑問が残る。

『分かり合える』という観点からは決してブレてはいないのだが
『分かり合える』という事は見ている側にも『受け入れられる』事が
作品を語る上での最大の焦点であると思うので
その部分をしっかりと消化していたかいないのかでは
評価がハッキリと分かれてしまう作品ではないのかと思う。

監督にとってポジティブな作品が見る側にとっては
ネガティブな作品にしか見えない部分もあったり視点を間違える若しくは
入り方のベクトルが監督の目指すベクトルと合致していないと
いわゆる『分かり合える』姿に見えなかったのではないか。

過去のガンダム作品と比較されるのを敢えて承知して作る勇気と努力は買うが
如何せん1st作品のみからリスペクトして創ったにしては
作品としてのオリジナル性は買うが物語としては結果として薄い。

00(ダブルオー)という作品を見るかガンダムを見るかによって
真逆の評価が出る作品と思いたい。
sting★IGGYさん [映画館(邦画)] 5点(2010-10-02 22:46:05)
1.《ネタバレ》 「00」はそんなに好きと言うほどのシリーズではなかったので期待はせずに観に行った。宇宙世紀モノが好きなのでこの作品にはいまいち感が強かった。特に、この劇場版では異星体を出してきて、これとの戦いと言う話になっている。もうこの時点で「ガンダム」ではないと思ってしまった。自分の中では人と人との戦いを描いてこそが「ガンダム」であると思っているからだ。ただ、相手はこの異星体ではあるが、対話して分かり合おうとすると言う「ガンダム」っぽいことはやっている。でも、それっぽいだけにしか思えなかった。異星体とかとの戦いなんてのは「マクロス」とかそう言う作品に任せておけば良いと思うのだ。それと、あれだけ戦闘があったり、対話がどうとか行っていた割には、ラストがしょぼすぎるように感じた。全く盛り上がりに欠けていた。エンドロール後を見ても、ふーんって感じにしか思わなかった。この作品にはもちろん良い部分もあった。戦闘シーンは激しくて映像が良かったし、様々なキャラの熱い戦いぶりも胸に来るものを感じさせるものがあったりとで良かった。キャラで言えば、デカルト・シャーマンの戦いっぷりがグッドだったし、刹那を思うフェルトの様子も印象的だったし、コーラサワーには良い意味で笑わされた。グラハムも良かったのだが、もっともっと活躍して欲しかったと言うのと、最期を迎えてしまったと言うのが残念だった。
スワローマンさん [映画館(邦画)] 5点(2010-09-29 21:37:08)
別のページへ(5点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 4.84点
000.00%
115.26%
2210.53%
315.26%
4421.05%
5315.79%
6526.32%
715.26%
8210.53%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.60点 Review5人
2 ストーリー評価 4.00点 Review7人
3 鑑賞後の後味 4.12点 Review8人
4 音楽評価 6.66点 Review6人
5 感泣評価 5.00点 Review6人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS