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ドリトル先生不思議な旅

[ドリトルセンセイフシギナタビ]
Doctor Dolittle
1967年上映時間:165分
平均点:6.43 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(1967-12-23)
コメディファンタジー医学ものミュージカルファミリー動物もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2020-01-22)【イニシャルK】さん
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監督リチャード・O・フライシャー
キャストレックス・ハリソン(男優)ドリトル先生(ジョン・ドリトル)
リチャード・アッテンボロー(男優)アルバート・ブロッサム
サマンサ・エッガー(女優)エンマ・フェアファックス
アンソニー・ニューリー(男優)マシュウ・マグ
ピーター・ブル〔男優〕(男優)ベロウズ将軍
中村正[声優]ドリトル先生(日本語吹き替え版【LD/DVD】)
鈴木弘子エンマ(日本語吹き替え版【LD/DVD】)
山内雅人(日本語吹き替え版【LD/DVD】)
玄田哲章(日本語吹き替え版【LD/DVD】)
宝田明ドリトル先生(日本語吹き替え版【NHK】)
原作ヒュー・ロフティング「ドリトル先生」シリーズ
脚本レスリー・ブリッカス
音楽アレクサンダー・カレッジ
ライオネル・ニューマン(音楽監督)
作詞レスリー・ブリッカス『動物とおしゃべり』
作曲レスリー・ブリッカス『動物とおしゃべり』
編曲アレクサンダー・カレッジ(ノン・クレジット)
撮影ロバート・サーティース
トーマス・デル・ルース(アシスタントカメラ)(ノンクレジット)
配給20世紀フォックス
特撮L・B・アボット
アート・クルックシャンク
美術マリオ・キアーリ(プロダクション・デザイン)
ジャック・マーティン・スミス
ウォルター・M・スコット(セット装飾)
スチュアート・A・リース(セット装飾)
振付ハーバート・ロス
衣装レイ・アガヤン
編集サミュエル・E・ビートリー
録音ダグラス・O・ウィリアムス
ジェームズ・P・コーカラン(音響監督)
マレー・スピヴァック(音響監督)
その他ライオネル・ニューマン(指揮)
アレクサンダー・カレッジ(指揮)
あらすじ
童話作家ロフティングの「ドリトル先生シリーズ」12巻のうちの「サーカス」と「航海記」のストーリーを軸に、「アフリカ行き」と「月へ行く」のエピソードを交えて送るミュージカル。動物好きの医学博士ドリトル先生の人柄を見込んだ賢い鸚鵡が先生に動物語を教える。動物語をマスターしたその日から、先生は動物界の「赤ひげ」に・・・。先生は治療代の代わりに受け取った両頭動物を連れてサーカスに入り、大騒動を引き起こすが、何とか稼いだ金で浮島の患者を救うための航海に出発する。大人も子供も楽しめるファンタジー。
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1.《ネタバレ》 動物語がわかることで、動物たちが協力してドリトル先生を助け出すのは面白いし、ドリトル先生の裁判での演説も良いです。しかしミュージカル仕立ての割りに、結構中途半端で、曲自体もあまり魅力的を感じません。色恋話が安直適当なのもちょっと。そもそもロマンス要素はこの映画にそれほど必要じゃないような気がするんですが。
MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-01-31 18:06:46)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.43点
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5114.29%
6228.57%
7457.14%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

1967年 40回
作品賞 候補(ノミネート) 
撮影賞ロバート・サーティース候補(ノミネート) 
オリジナル主題歌レスリー・ブリッカス受賞『動物とおしゃべり』
作曲賞(ドラマ)レスリー・ブリッカス候補(ノミネート) 
作曲賞(コメディ)ライオネル・ニューマン候補(ノミネート)音楽編曲賞
作曲賞(コメディ)アレクサンダー・カレッジ候補(ノミネート)音楽編曲賞
視覚効果賞L・B・アボット受賞 
音響賞 候補(ノミネート) 
美術賞ジャック・マーティン・スミス候補(ノミネート) 
美術賞マリオ・キアーリ候補(ノミネート) 
美術賞ウォルター・M・スコット候補(ノミネート) 
美術賞スチュアート・A・リース候補(ノミネート) 
編集賞サミュエル・E・ビートリー候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1967年 25回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)レックス・ハリソン候補(ノミネート) 
助演男優賞リチャード・アッテンボロー受賞 
作曲賞レスリー・ブリッカス候補(ノミネート) 
主題歌賞レスリー・ブリッカス候補(ノミネート)『動物とおしゃべり』

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