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レッド・オクトーバーを追え!

[レッドオクトーバーヲオエ]
The Hunt for Red October
1990年上映時間:135分
平均点:7.01 / 10(Review 120人) (点数分布表示)
アクションサスペンスシリーズもの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-01-15)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・マクティアナン
演出伊達康将(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
キャストショーン・コネリー(男優)マルコ・ユリノビッチ・ラミウス艦長
アレック・ボールドウィン(男優)ジャック・ライアン
スコット・グレン(男優)バート艦長
サム・ニール(男優)ボロディン副艦長
ジェームズ・アール・ジョーンズ(男優)ジェームズ・グリーア提督
リチャード・ジョーダン(男優)ジェフリー・ペルト国家安全保障補佐官
ピーター・ファース(男優)イヴァン・プーチン行政官
コートニー・B・ヴァンス(男優)ジョーンズ水兵
ラリー・ファーガソン(男優)チーフ
トマス・アラナ(男優)コック
ジェフリー・ジョーンズ〔1946年生〕(男優)スキップ・タイラー
フレッド・ダルトン・トンプソン(男優)ペインター提督
ティム・カリー(男優)ペトロフ軍医
ステラン・スカルスガルド(男優)ツポレフ艦長
アンドリュー・ディヴォフ(男優)コノヴァロフ
ジョス・アックランド(男優)アンドレイ・ルイセンコ大使
ティモシー・カーハート(男優)ビル・スタイナー
小林清志マルコ・ユリノビッチ・ラミウス艦長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
富山敬ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
納谷六朗バート艦長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西村知道ボロディン副艦長(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤正之ジェームズ・グリーア提督(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
今西正男アンドレイ・ルイセンコ大使(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
稲葉実イヴァン・プーチン行政官(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻親八ペトロフ軍医(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
荒川太郎ジョーンズ水兵(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田原アルノスキップ・タイラー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小関一ペインター提督(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
沢木郁也ダヴェンポート(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
若山弦蔵マルコ・ユリノビッチ・ラミウス艦長(日本語吹き替え版【TBS】)
大塚芳忠ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男バート艦長(日本語吹き替え版【TBS】)
藤本譲ジェームズ・グリーア提督(日本語吹き替え版【TBS/テレビ朝日】)
池田勝ボロディン副艦長(日本語吹き替え版【TBS】)
亀井三郎アンドレイ・ルイセンコ大使(日本語吹き替え版【TBS】)
小島敏彦イヴァン・プーチン行政官(日本語吹き替え版【TBS】)
星野充昭ジョーンズ水兵(日本語吹き替え版【TBS】)
金尾哲夫ツポレフ艦長(日本語吹き替え版【TBS】)
有本欽隆ジェフリー・ペルト国家安全保障補佐官(日本語吹き替え版【TBS】)
小室正幸ロギノフ(日本語吹き替え版【TBS】)
緒方賢一(日本語吹き替え版【TBS】)
古田信幸(日本語吹き替え版【TBS】)
藤城裕士(日本語吹き替え版【TBS】)
中田和宏(日本語吹き替え版【TBS】)
板東尚樹(日本語吹き替え版【TBS】)
小野健一(日本語吹き替え版【TBS】)
田中正彦(日本語吹き替え版【TBS】)
伊井篤史(日本語吹き替え版【TBS】)
沢海陽子(日本語吹き替え版【TBS】)
坂口芳貞マルコ・ユリノビッチ・ラミウス艦長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
江原正士ジャック・ライアン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中信夫バート艦長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小川真司〔声優・男優〕ボロディン副艦長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中庸助アンドレイ・ルイセンコ大使(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕ジェフリー・ペルト国家安全保障補佐官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂イヴァン・プーチン行政官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
後藤哲夫ペトロフ軍医(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉ジョーンズ水兵(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中多和宏ツポレフ艦長(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
檀臣幸ビル・スタイナー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
島香裕ペインター提督(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森田順平(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小形満(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作トム・クランシー『レッド・オクトーバーを追え』(文春文庫)
脚本ラリー・ファーガソン
音楽ベイジル・ポールドゥリス
撮影ヤン・デ・ボン
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作メイス・ニューフェルド
ユニバーサル・ピクチャーズ
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
スティーヴ・ベック(視覚効果アートディレクター)
デヴィッド・バーソロミュー(視覚効果エディター)
マイケル・L・フィンク(視覚効果コンサルタント)
美術テレンス・マーシュ(プロダクション・デザイン)
編集デニス・ヴァークラー
ジョン・ライト[編集]
字幕翻訳戸田奈津子
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30.《ネタバレ》 核ミサイルを搭載したソ連の潜水艦艦長の意図を探ってのサスペンス。
亡命の臭いを嗅ぎ取っての駆け引きがいろいろあってなかなか面白い。潜水艦ものはハズレが少ない。
ただ、ソ連艦長に最初から悪意がないであろうことが、配役で察せられてしまうのがちょっともったいない。
飛鳥さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-08-31 22:59:53)
29.昔観た時には「セリフばかり」の印象で閉口した・・・という記憶があったのですが、いや、そんなにヒドくはないですかね。
ただやっぱり、中盤をさんざん地味に描いておきながら、クライマックスは「ダイ・ハード再び!」と言わんばかりに不自然に盛り上げようと突っ走ってしまうのは、だいぶ違和感があります。それに、中盤が地味になってしまう一因は、ショーン・コネリー演じる館長が、あまりに「得体が知れすぎている」からでしょう。彼が何を考えているのか、ソ連側にわからなかろうが、アメリカ側にわからなかろうが、我々にはわかってしまってるってのが、サスペンスの弱さ。他の登場人物にも面白味が乏しいし。途中、多少アクションを織り込んでみせたところで、どうにもこうにも。
ただ、やっぱりあの、潜水艦が水面に飛び出てくるシーンは、カッコいいねえ。
あと、ジェームズ・ボンドとダースベイダーは声が似てるなあ、と。どうでもいいけど。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-31 23:10:48)
28.米ソ冷戦、潜水艦モノ、としてはかなりの出来だと思う。緊迫感もある。
それでも、そういった映画に興味の無い人には薦められない。そういう作品。
simpleさん [地上波(吹替)] 6点(2016-03-13 11:26:19)
27.今見ると東西冷戦の西側目線に違和感を感じないこともないですが、米ソ戦の危機は間違いなく今以上だったのでしょう。亡命までの策略がハイリスクで回りくどいですが、冷戦当時の緊張感は伝わってきます。
ProPaceさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-02-09 21:37:13)
26.《ネタバレ》 ○作品を観るまではショーン・コネリーがジャック・ライアンだと思ってた。良い意味で裏切られた。○戦艦ものの醍醐味が満載。時間の長さもそこまで感じず。○他の映画でも言えることだが、ハリウッド映画のロシア人が皆英語を話すのがどうもねえ。
TOSHIさん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-24 20:29:03)
25.《ネタバレ》 潜水艦モノの代名詞的な本作品、やっとご縁あって観れました(ウレシイナ) ショーン・コネリー・・・シブい 露出の高い女の人(笑)・無駄なロマンス が全く無いある意味「清い」展開は、この映画の純度を高める演出に成功していますね  でも亡命に至るまでの過程・背景や 放射能事故と称し乗組員を脱出させてからの進行はちょっと分かりにくく、せっかくの緊張感…魚雷発射からの秒読みシーンは結構ドキドキした…があっただけになんかモッタイナイなぁと思ったりしてシマイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-08-24 23:38:39)
24.《ネタバレ》 数年ぶり2度目観賞、新作公開のための復習。「ジャック・ライアン」シリーズ第1弾。本格潜水艦サスペンス・アクション。ソ連の最新鋭原子力潜水艦の不審な動きをジャック・ライアンがいち早く察知。攻撃か、亡命か。にじむ緊迫感と共にその真相に迫るが、大事な終盤であまり引き込まれませんでした。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-24 22:43:41)
23.《ネタバレ》 恥ずかしながら本作を観るまで潜水艦に窓が無いとは知らず、一番盛り上る筈の潜水艦同士の駆け引きのシーンは意味が判らなかった・・・(良い思い出)。
たくわんさん [映画館(字幕)] 6点(2009-01-27 19:27:22)
22.2度目の鑑賞。物語はほとんど忘れてました。
昔は、もう少し面白かった気もしますが、いまこのレベルの映画が公開されたとすると6点くらいですかね。
潜水艦同士の戦いの戦術や緊張感、国家間の情報戦(と言えるレベルじゃないかも)などが描かれています。類似映画を見ていないのであれば楽しめるかも知れません。
ぬーとんさん [DVD(字幕)] 6点(2009-01-04 04:17:41)
21.「眼下の敵」「U・ボート」と時代を追って観てきたが、CGを利用してあそこまで迫力ある魚雷発射シーンを描写したのはたぶん本作が初めて。それだけでも本作が潜水艦映画史上に残した功績は大きい。作品自体の完成度も高い。
えいざっくさん [地上波(吹替)] 6点(2007-03-15 15:36:05)
20.リアルタイムで観たら、きっと、感動したんだろうなあ。。。今となっては、ありきたりなアクション映画(基本に忠実、とも言う。その基本を作ったのも、この映画かもしれないけど)。
IKEKOさん [DVD(字幕)] 6点(2005-05-03 22:53:00)
19.アメリカご都合主義的映画やねえ。面白いんだけど不可解な点も。なぜ亡命を告白してから出発したのかねえ。そこが理解できなかったので完全にはのめり込めませんでした。しかしS・コネリーは素晴らしい存在感だね。そこにいるだけで作品の重みが増すね。
tantanさん 6点(2004-08-18 22:22:50)
18.ストーリーはひとまず置くとして、絵的に同じようなシーンばかり続くのが少し苦痛でした。冒頭のシチュエーションは「博士の異常な愛情~」に酷似してましたが、その後はしっかり違った展開になりました。もっとも、トム・クランシーの原作は未読ですが。
Kさん 6点(2004-04-11 23:18:07)
17.ロシア側は踏んだり蹴ったりなような。
まあまあ面白かったから、いいか。
よしふみさん 6点(2004-02-28 13:32:36)
16.ショーン・コネリーの存在感が、この作品の一番のポイント。ソ連の軍人に見えない~っ!という感想は横に置いて、円熟した彼の貫禄や渋さを堪能すべし。アレックス・ボールドウィンも良かった。ボンドみたいに活躍するんじゃなくて、家庭も持っていて銃撃アクションもナシで、「情報を分析して世界を救う」ヒーロー像にボールドウィンはぴったりだった。原作のエスカレートぶりも困惑させられるが、この後のハリソン・フォードによるジャック・ライアンとだいぶ雰囲気・切り口が違っていて、この作品だけが秀逸。ジャック・ライアンのシリーズが、こういう緊迫感が最後までとぎれない作品群であったら良かったのに、と残念に思う。
ルクレツィアの娘さん 6点(2004-02-14 03:04:24)
15.派手な攻撃とかは抑えられており、心理戦に重点を置かれてるので結構大人な映画ですね?政治が絡んでいるのでテーマは重いと思いますが、敵同士がお互いを理解しあって譲歩するシーンは友情とまではいかないけど、男の結束を感じました。中に潜む工作者はさすがに分かりませんでした。「クリムゾン・タイド」ほどのスピード感や緊迫感はないけれども、展開するステージが大きいので、逆にじっくり腰を据えて見られる作品です。アレック・ボールドウィンが出てる作品では初めてまともに見られました…
ブッチ・ハーモンさん 6点(2004-02-14 00:48:55)
14.軍人の亡命がヒーロー扱いされる事にしっくりこないが、潜水艦モノとしてそれなりに楽しめる作品。
<追記>17年ぶりに再見。ちょっと展開がデキレース的な印象。ショーンコネリーが主役というイメージがあるが、ジャックライアンものなので、実際にはアレックボールドウィンが主役なんだという事を再認識。
東京50km圏道路地図さん [地上波(吹替)] 6点(2003-12-30 13:50:34)
13.当時としてはおもしろかったんだけど、その後いろいろ類似の衛が出てきちゃったからなあ。まあ可もなし不可もなし。音楽はよかったよ
ロイ・ニアリーさん 6点(2003-12-14 07:44:48)
12.うんこれは最後まで楽しめました。なかなか力の入ったいい作品です。
たかちゃんさん 6点(2003-12-12 23:07:25)
11.マクティアナン監督がこんなクールな作品とはビックリ。ヤンデボンが撮影してたんだ。このレビュー情報で発見。
かまるひさん 6点(2003-11-12 00:57:27)
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【点数情報】

Review人数 120人
平均点数 7.01点
000.00%
110.83%
210.83%
310.83%
432.50%
5119.17%
63025.00%
72218.33%
83226.67%
91210.00%
1075.83%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.85点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review8人
4 音楽評価 7.40点 Review5人
5 感泣評価 4.50点 Review4人
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【アカデミー賞 情報】

1990年 63回
音響効果賞 受賞 
音響賞 候補(ノミネート) 
編集賞デニス・ヴァークラー候補(ノミネート) 
編集賞ジョン・ライト[編集]候補(ノミネート) 

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