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エニイ・ギブン・サンデー

[エニイギブンサンデー]
ANY GIVEN SUNDAY
1999年上映時間:164分
平均点:6.09 / 10(Review 107人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-05-27)
ドラマスポーツものスポコンもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-05-30)【イニシャルK】さん
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監督オリヴァー・ストーン
助監督リチャード・パトリック〔助監督〕
キャストアル・パチーノ(男優)トニー・ダマト
キャメロン・ディアス(女優)クリスティーナ・パグニアーチ
デニス・クエイド(男優)ジャック・"キャプ"・ルーニー
ジェームズ・ウッズ(男優)ハーヴェイ・マンドレイク医師
ジェイミー・フォックス(男優)ウィリー・ビーメン
LL・クール・J(男優)ジュリアン・"J"・ワシントン
マシュー・モディーン(男優)オリー・パワーズ医師
ローレン・ホリー(女優)シンディ・ルーニー
チャールトン・ヘストン(男優)コミッショナー
アン=マーグレット(女優)マーガレット・パグニアーチ
エリザベス・バークレイ(女優)マンディ・マーフィ
ジョン・C・マッギンレー(男優)ジャック・ローズ
アーロン・エッカート(男優)ニック
ローレンス・テイラー〔男優〕(男優)ルーサー
ジェームズ・カレン(男優)エド・フィリップス
オリヴァー・ストーン(男優)タッグ
樋浦勉トニー・ダマト(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
佐々木優子クリスティーナ・パグニアーチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
相沢まさきジャック・"キャプ"・ルーニー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷口節ハーヴェイ・マンドレイク医師(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
檀臣幸ウィリー・ビーメン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
平田広明オリー・パワーズ医師(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆コミッショナー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤波京子マーガレット・パグニアーチ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
麦人モンテズマ・モンロー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野健一ニック(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
星野充昭タッグ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
江川央生パトリック“マッドマン”ケリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
内田直哉ジャック・ローズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)/ジュリアン(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
井上喜久子クリスティーナ・パグニアーチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
水内清光ジャック・"キャプ"・ルーニー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之ウィリー・ビーメン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
一城みゆ希マーガレット・パグニアーチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
菅生隆之トニー・ダマト(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
深見梨加クリスティーナ・パグニアーチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚明夫ジャック・"キャプ"・ルーニー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ハーヴェイ・マンドレイク医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
宮本充オリー・パワーズ医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷悟朗コミッショナー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
沢田敏子マーガレット・パグニアーチ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
渡部猛モンテズマ・モンロー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
羽佐間道夫タッグ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
東地宏樹ハーヴェイ・マンドレイク医師(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
原作ジョン・ローガン(原案)
脚本ジョン・ローガン
オリヴァー・ストーン
音楽ロビー・ロバートソン
リチャード・ホロウィッツ〔音楽〕
挿入曲ミッシー・エリオット"Who You Gonna Call"
LL・クール・J"Shut'em Down"
ジェイミー・フォックス"Any Given Sunday","Any Given Sunday Outro"
DMX"My Niggas"
撮影サルヴァトーレ・トチノ
製作ローレン・シュラー・ドナー
クレイトン・タウンゼント
ダン・ハルステッド
製作総指揮オリヴァー・ストーン
リチャード・ドナー
配給日本ヘラルド
美術ヴィクター・ケンプスター(プロダクション・デザイン)
衣装メアリー・ゾフレス
録音トム・フライシュマン
ワイリー・ステイトマン
字幕翻訳菊地浩司
その他テリー・ミラー〔助監督〕(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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1
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18.数々の実話のエピソードを纏めアメリカのスポーツビジネスをリアルに描いた作品で面白いのだが、カットの組み方で思ったがパスに対するアップの多様が目に付いた。結局この映画の面白さのうちの大部分(スリルなど)はアメフトというスポーツの面白さではないのかと思ってしまった。QBがパスをしWRへ届くまでキャッチできるかそれとも突然インターセプトされるのかというあの緊張感はアメフト中継を見ている感覚と同じである。飛んでいくボールのスローモーションとスポーツに依存するスリルではなくもう少しスピーディーに中継では見れない映画ならではのフィールドに立っているかのような臨場感で攻めてほしかったところだ。その点期待感から減点しているがそれでも十分7点
Arufuさん [DVD(字幕)] 7点(2009-07-04 02:34:06)
17.熱いスポ根もので私は好きである。キャメロン・ディアスの演技は少々厳しいものがあった。
あるまーぬさん [地上波(吹替)] 7点(2008-01-06 00:59:22)
16.スポーツ映画の佳作の一つか。人気のアメフトが題材。

コーチを中心に、選手、若き女性オーナー、その他関係者との葛藤を上手く描

いている。、
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2005-08-01 21:44:17)
15.アメフトのことはよく分からないが、一歩一歩距離を詰めていくゲームと思われる。
そういう一歩一歩の大切さをアメフトを通しながら人生の歩みについて語る仕組みは良いと思う。
「アメフトも人生も犯す過ちは気付かないほど些細なものかもしれないが、半歩遅くても早くても失敗する。何かを失ってその大切さを始めて気付くのには遅すぎる。大事な一歩は人生の至るところにある。」というのは名言だろう。
映画の中でもその一歩の大切さをそれぞれの登場人物が学んでいたと思う。
ウィリーはいうまでもないが、トニーしかりクリスティーナしかり。
そしてチームワークや自己犠牲についても描いていたと思われるが、肝心のクォーターバックの役割が映画によってゲームの主導権を握る重要なポストだとは分かるが、詳しくは何も知らないので多少つらい所。
しかし、ウィリーの自己中心的なプレイによってチームがバラバラになる姿や、トニーの演説やキャップによって一つにチームがまとまる姿や、映画の中でも散々チームリーダーの必要性やチームワークの重要性が語られてたので、同じものを目指して戦うことの素晴らしさは充分伝わってきた。
パチーノが語っていた「思い出すのはハドルの皆の顔」というセリフも重要だろう。
難をいえば、キャップがもうちっとこの点を伝えるのに適切な役割を果たしてもらいたかったものだ。
キャップは引退したいとか言い出して嫁にビンタを食らったり、自信を喪失していたりして少し役割が違うような気がした。
もっとも選手が抱えるプレッシャーや悩み、恐怖等についても描く必要はあるが、他の選手でこの点は充分描かれているのだから。
映画自体は面白いと思うが、結構様々なものを詰め込みすぎている部分が多いと感じる。
トニーが記者への暴行などはストーン得意のマスコミ批判かもしれないが、あまりストーリーとは関係ないし、エッカートは映画の中ではニックという名前があるのに本レビューの名前欄に名前がないほど存在が必要ないので彼は要らない。
クリスティーナについては、彼女の家族についての取り扱いや自分を取り戻すことについてもやや中途半端な印象。こちらはもっと大きく取り上げても良かったと思われる。
医者間のトラブルなども悪くないテーマなので多少雑な扱いという印象だった。
六本木ソルジャーさん 7点(2005-01-15 20:51:31)(良:1票)
14.あのパチーノの演説を聞いてスポーツやってたやつなら誰でも熱くなったはず。試合前あんな演説聞いたら嫌でもテンション上がるから。ウィリーを諭す場面に使われていたベン・ハーの有名な映像もタイミング的にグッド。本人も出てたし。ただキャメロン・ディアスについては必要なかったのでは。ラストのキャメロン・ディアスには引いてしまった。
ゆきむらさん 7点(2004-07-31 07:20:09)
13.こういう熱いのは結構好きなんですよね。キャメロン・ディアス以外は大体良かったと思います。
腸炎さん 7点(2004-06-23 10:08:46)
12.何かの評論文で「プレーのシーンはぐちゃぐちゃで何が起きているか分からない」とのたまっているのを見た。別の映画だったら申し訳ないが、言うほど分かりにくくなかったぞ。ストーリーは単純で、ラストのタッチダウンシーンはもっといいやり方があったと思うが、途中のプレーシーンは興奮した。
つめたさライセンスさん 7点(2004-06-21 12:18:28)
11.パチーノが熱いです!演説シーンは引き込まれました。あんなこと言われたら士気あがりまくります。試合シーンのダイナミックな映像でよかったです
ギニューさん 7点(2004-04-26 23:39:30)
10.パチーノ熱い。オーバーアクトって言われるけどあれがいいんだよな。「無駄に生きるな、熱く死ね」 俺の座右の銘にしようかな
hrkzhrさん 7点(2004-01-13 23:04:53)
9.アメフトのルール知っていればより楽しめる映画じゃないでしょうか。このアル・パチーノはたいしたことないけど。元ダラス・カウボーイズの監督バリー・スウィッツァーが出ているのにはビックリした。チ○コもろ出しにはさらにビックリ。
たけさん 7点(2003-12-21 22:05:18)
8.結構面白い。映像も迫力があるし、展開もよい。ただ、アル・パチーノは今回はちょっと気合入れすぎの様な。
Andy17さん 7点(2003-06-05 23:18:49)
7.面白かったよ。でも、個人的にどうしても「パチーノ=ヘッドコーチ」、「クエイド=クオーター・バック」がしっくりこないので-3。
エアロさん 7点(2003-02-10 22:27:21)
6.ラストの締め方がカッコイイ。やっぱ男はこうでなきゃーって思ったね。アメフト好きなら絶対たのしーと思われる。私はアメフトシーンで時々「ん?」って感じだった。
AJさん 7点(2002-11-12 04:33:56)
5.オリバー・ストーン自身が試合の解説者役で出てます。この作品もそうですが、彼の映画はカット割りやらカメラの動きやら内容やら、実に暴力的ですが、映像自体はとても美的センスを感じます。そんな相反したところが好きです。ところで途中、ベンハーの映像が映っていて、なぜベンハー?と思っていたら、チャールトン・ヘストンが出てきたではありませんか!あれには驚き。ほかにもすっぽんぽんのシーンや、目玉のシーンなど、見どころ満載です(笑)
あろえりーなさん 7点(2002-11-09 00:15:55)
4.熱かった。。テンション高い映画だ。気持ちと映像が同じテンションで見れた。けっこう完成度も高いんじゃないかな。
ISSAさん 7点(2002-02-01 06:37:58)
3.かなり迫力あったけどいまいちものたりなさがあった。いやよかったけどアル・パチーノが。
タコスさん 7点(2001-10-21 12:24:01)
2.ベテランコーチと若い経営者の確執を軸に、アメフトのダイナミックな映像をふんだんに見せてくれる。最後のどんでん返しはニヤリ、やるなっ、という感じ。
向日葵さん 7点(2001-05-19 16:07:03)
1.アメフトという日本ではマイナーなスポーツ。(アメリカでは大人気だけど)ルールもよく分からなかったけどそれでものめりこめた。それだけ映像が良かったということだと思う。
レンジさん 7点(2001-01-11 02:24:43)
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【点数情報】

Review人数 107人
平均点数 6.09点
000.00%
121.87%
210.93%
365.61%
41110.28%
51816.82%
62624.30%
71816.82%
81514.02%
965.61%
1043.74%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review3人
2 ストーリー評価 4.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review4人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 3.66点 Review3人
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