アイアンマン3のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アイアンマン3

[アイアンマンスリー]
Iron Man 3
2013年上映時間:133分
平均点:6.79 / 10(Review 72人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-04-26)
アクションサスペンスSFシリーズもの漫画の映画化クリスマスもの3D映画
新規登録(2013-03-20)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-09-25)【イニシャルK】さん
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監督シェーン・ブラック
助監督ブライアン・シュメルツ(第二班監督)
演出マイク・ジャスタス(スタント・コーディネーター助手)
キャストロバート・ダウニー・Jr(男優)アンソニー・"トニー"・スターク / アイアンマン
グウィネス・パルトロウ(女優)ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ
ドン・チードル(男優)ジェームズ・"ローディ"・ローズ / ウォーマシーン
ガイ・ピアース(男優)アルドリッチ・キリアン
ジョン・ファヴロー(男優)ハロルド・"ハッピー"・ホーガン
レベッカ・ホール(女優)マヤ・ハンセン
ベン・キングズレー(男優)マンダリン
ジェームズ・バッジ・デール(男優)サヴィン
ウィリアム・サドラー(男優)エリス大統領
タイ・シンプキンス(男優)ハーレー
ミゲル・ファラー(男優)ロドリゲス副大統領
ワン・シュエチー(男優)ドクター・ウー
ショーン・トーブ(男優)インセン
スタン・リー(男優)美人コンテストの審査員
ジョーン・リヴァーズ(女優)本人役
マーク・ラファロ(男優)ブルース・バナー(ノンクレジット)
スペンサー・ギャレット(男優)ローズヒルの保安官(ノンクレジット)
ポール・ベタニーコンピューター J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)
藤原啓治アンソニー・"トニー"・スターク / アイアンマン(日本語吹き替え版)
岡寛恵ヴァージニア・"ペッパー"・ポッツ(日本語吹き替え版)
加瀬康之コンピューター J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)(日本語吹き替え版)
大西健晴ハロルド・"ハッピー"・ホーガン(日本語吹き替え版)
小原雅人アルドリッチ・キリアン(日本語吹き替え版)
山崎美貴エレン・ブラント(日本語吹き替え版)
東條加那子マヤ・ハンセン(日本語吹き替え版)
桐本琢也エリック・サヴィン(日本語吹き替え版)
麦人マンダリン(日本語吹き替え版)
長克巳ロドリゲス副大統領(日本語吹き替え版)
井上倫宏インセン(日本語吹き替え版)
宮内敦士ブルース・バナー(日本語吹き替え版)
行成とあ女エクストリミス3(日本語吹き替え版)
星野充昭保安官(日本語吹き替え版)
根本泰彦管制室の士官(日本語吹き替え版)
喜山茂雄軍事顧問(日本語吹き替え版)
御沓優子女性リポーター2(日本語吹き替え版)
星野貴紀(日本語吹き替え版)
武田幸史(日本語吹き替え版)
原作スタン・リー
ジャック・カービー
脚本シェーン・ブラック
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
デイヴ・ジョーダン(音楽監修)
編曲ロバート・エルハイ
撮影ジョン・トール
ラリー・ブランフォード(第二班撮影監督)
製作ケヴィン・ファイギ
パラマウント・ピクチャーズ
マーベル・スタジオ
製作総指揮ジョン・ファヴロー
ルイス・デスポジート
チャールズ・ニューワース
ヴィクトリア・アロンソ
スタン・リー
制作東北新社(日本語版制作)
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特殊メイクケヴィン・ヘイニー
特撮ウェタ・デジタル社(視覚効果)
デジタル・ドメイン社(視覚効果)
シネサイト社(視覚効果)
衣装ルイーズ・フログリー(衣装デザイン)
編集ジェフリー・フォード
日本語翻訳岸田恵子
スタントゲイリー・ハイムズ
その他ブライアン・タイラー〔音楽〕(指揮)
あらすじ
「アベンジャーズ」の戦いから1年、トニー・スターク/アイアンマン(ロバート・ダウニー・Jr)はパワードスーツの開発に没頭していた。恋人のペッパー・ポッツ(グウィネス・パルトロウ)は、不眠症やパニック障害を患うトニーを心配する。その頃、アメリカは正体不明のテロリスト・マンダリン(ベン・キングズレー)に攻撃を受けていた。ある日、スターク・インダストリーの警備主任・ハッピー(ジョン・ファヴロー)は勤務中にテロに巻き込まれてしまう。
ネタバレは禁止していませんので
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【クチコミ・感想】

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72.《ネタバレ》 IMAX3Dで鑑賞、シリーズファンならば観に行くでしょう、トニーは基本的に不真面目キャラけど今回は比較的真面目に頑張ってました、コメディ要素が間引かれてややさびしいかも、、「さらば」とか言いながら続編あるのかな?エンドロール後にもカットがあるのでお見逃しなく

【追記】マーベル時系列鑑賞中 マイティ―ソーダークワールド ~ 本作 ~ キャプテンアメリカウィンターソルジャー
趣味で作っちゃったスーツを惜しみなく突っ込んだのは良かったですね。ラストも良い感じ。
ストーリーの方も意外性があって楽しめました。マンダリン、テンリングスとか、シャンチーに繋がっていくんですね。
ないとれいんさん [映画館(字幕)] 8点(2023-12-11 10:05:25)(良:1票)
71.《ネタバレ》 テロリストが役者だったり、意外性のあるストーリーで面白かった。
アイアンマンよりペッパーの方が活躍しちゃったけど、それはそれでカッコ良かった。
安定しないと自爆するとか、深刻な展開だったけど、最終的には治療できたようで安心した。
あと、スーツは他人が着られないようにセキュリティをちゃんとしておいた方がいいと思うよ。
もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-10-04 14:55:39)
70.《ネタバレ》 とりあえず三部作ファイナルとしての気合は入っていて、見ている間は十分楽しめました。●とはいえそれだけに逆にキズも気になって。ベンキンの悪役というキャスティングには唸ってしまったし、実際前半は強烈なインパクトだったのですが、中盤で裏返して、結局それだけ?(私はさらに「あの裏返しこそが実は芝居だった」になるかと思っていたのですが)レベッカ・ホールの退場が早くてもったいない。敵軍団の具体的な性能とか生態が不明(何か触ると熱そう、くらいしか分からない)。ウォーマシーンの装備状態の出番ももう少し欲しかった。
Oliasさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2021-10-14 01:03:48)
69.《ネタバレ》 『アイアンマン』シリーズの1・2を、これはこういうもんなんだろうなー、まず受け入れないといけないんだろなーという温度で観ていた者にとって『3』は普通に面白かった。特に前半の暗さ、重々しさ、悪役の感じの悪さがとても良い。

いつも思うがアメコミ映画はSFとファンタジーを現代劇に突っ込むという滅茶苦茶な力技をやってのける。MCUの世界では科学は魔法と同義語だ。ゼスチャーで操作できる3Dスクリーンも観客を魔法の世界にいざなうための大事な小道具。実によく出来ている。

この作品ではとにかく演者がみんな良い。個人的にはトニー・スタークというキャラクターに初めて好感を持った。特に逃避行の際の感じの悪さが最高。あそこでいい人になってちゃ駄目でしょう。そして普通に喋ってても正視したくないガイ・ピアース、女刺客のステファニー・ショスタク、みんないい。

巷ではスーツが山ほど出てきたり遠隔操作するプロットを嫌ってる人も多かったようだが、こちとら特に思い入れはないので純粋に面白いアイディアだと思った。いろんな人に着せたりするのも。

全体的に重く始まったテーマをプロットで軽くしていくので後味が良い。なぜ思わせぶりな独白から始まるのか?と思っていたら・・・とか。
tubirdさん [インターネット(字幕)] 8点(2020-09-27 22:34:09)
68.《ネタバレ》  こーゆーヒーローものって、ヒーローの特殊性ってのが大事だと思います。唯一無二の存在。だから憧れる。ワクワクする。
 なのに、遠隔操作はまだしも、あんなにいっぱいアイアンマンが出てきたら、ちょっとアイアンマンの価値が下がっちゃう。『ガンダム』をベースに『ジムシリーズ』を量産化したみたい。それを象徴するかのように、今回のアイアンマン、なんか脆い。ちょっと攻撃を受けたり着地に失敗しただけで、すぐにバラバラになっちゃう。なんだか、1作目で感じたアイアンマンへの羨望、期待感、ワクワク感がちょっと薄れちゃった感じです。
 中盤でアイアンマンの活躍がほとんどないのもちょっとつまんないな。アイアンマンが見たいんだから、もっと出番を増やしてほしい。もっと活躍するシーンを見たいです。
 テロリストのボス『マンダリン』は『キリアン』の操り人形。さらに副大統領という黒幕がもう一人。ストーリーを無理にひねりすぎちゃったせいで、映画全体のテンポを損なってはいないだろうか。
 『アイアンマンがヒーローらしい活躍をして、最後は敵をバッタバッタとなぎ倒す』私がシンプルに見たかったのはそーゆー映画。長尺のわりに、爽快感やカタルシスをあんまり感じることの無いまま幕をとじます。
 『薬物による強化人間』『いろんなアイアンマンシリーズのお披露目会』『飛行機から投げ出されちゃった人たちの救出』などなど、見所は確かに結構あります。エンターテイメントとしては申し分ないでしょう。でもアイアンマンに期待する内容ではなかったのが正直な感想です。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-01-12 01:04:27)(良:1票)
67.《ネタバレ》 良い出来の作品だと思います。
しかし、「アベンジャーズ」でのヒーロー揃い踏みの後、時系列順にこの映画を観ると、どうしても寂しい。
中間部で、やや間延びした感も有りました。
最後のアーマー数十体による総攻撃は見ごたえ十分
TerenParenさん [インターネット(字幕)] 5点(2019-10-01 18:02:39)
66.アイアンマンスーツなしで戦いヒーローとしても一皮剥けた社長。2よりも完成度は高い。一応アイアンマンシリーズ完結編らしく、スーツを爆発させて映画は幕を閉じるが……。
eurekaさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-05-03 21:15:23)
65.スーツが飛んできて変身するとことか格好良かった。
アクションも満載でそこそこ楽しめた。
しかし、「アベンジャーズ」を観た後にこれを観るとどうも物足りなさが残る。
ヴレアさん [3D(字幕)] 6点(2019-04-22 01:39:24)
64.《ネタバレ》 アベンジャーズが面白かったので、封切り時に見る。ストーリーは、面白いとは言えないが、その分、アイアンマンスーツの大盤振る舞い。これ以降は、下降線かなぁと思っていたのだが。
にけさん [映画館(字幕)] 6点(2019-01-04 20:00:00)
63.映画鑑賞後、マイカー(軽四自動車)で帰路についた。
アクセルを踏み込む足、ハンドルを回す手、バックミラーを見る目、何ともない自動車の運転において、心なしか“メカを操っている”という気分で高揚していることに気付く。
詰まるところ、「アイアンマン」とは、そういう映画だ。

「3」なのでもちろんシリーズ3作目なのだが、今作の場合、普通のアメコミヒーロー映画のシリーズ3作目の立ち位置とは大いに異なる。
ご存知、一年前の一大フェスティバル「アベンジャーズ」を挟んで初めての続編だからだ。
幸いにも“フェスティバル”は大成功に終わったが、その後の各ヒーローの単体シリーズに課されたハードルは、高いというよりも、非常に困難なものになった筈。
「アベンジャーズ」で、宇宙規模いや神話規模の強敵と両雄入り乱れる死闘をNYで繰り広げた後に、ヒーロー単体で一体どんな「敵」と戦えばいいんだ?という話である。

しかし、結果としてこの作品の製作陣は、見事な結果を導き出してみせたと思う。  
何よりも「脚本」が素晴らしかったと思う。

“祭りのあと”の心労を主人公に与え、独善的にまで自信家だった彼に、心に植え付けられた明確な恐怖を感じさせ、同時に旗艦である自宅、そして身に纏うアーマーまでもが敵によって破壊されてしまう。
結果、彼は内も外も文字通りに“丸裸”にされてしまうわけだ。

すなわちこの作品は、これまで自慢の鋼鉄アーマーを纏うことによってはじめて“アイアンマン”と成っていたトニー・スタークが、一度総てを脱ぎ捨て、自ら破壊し、彼自身が“アイアンマン”そのものであるということを見出していく物語に仕上がっている。

そういう物語の意向を踏まえると、妄信的に開発し続けてきたパワードスーツが尽く破壊され、絶体絶命に陥ったトニー・スタークが既に手に入れていたものこそが、“ペッパー”という彼にとっての最強のアーマーだったというクライマックスの顛末も、とても感動的だ。

さて、どうやら今作を皮切りに、“フェスティバル”の第2弾への助走が始まったと言っていいらしい。
もはやこちらとしてはノせられる気満々なので、せいぜい金をかけてマイルストーンを置いていってほしいものだ。

そして、すべてを脱ぎ去ったトニー・スタークが、満を持して“フェスティバル”に帰ってくる様を心待ちにしていよう。




(2018.5.11再鑑賞)

「I am Iron Man.」と、“社長”が締め、このシリーズ最終作(一応)は終幕する。
この台詞は、第一作「アイアンマン」で、同様にトニー・スタークが放つ台詞だが、イントネーションを変えることで、同じ台詞が持つ「意味」を変えて表現しているところが上手い。
このシリーズ最終作(一応)で、あらゆるものを失ったかのように見えるトニー・スタークだが、彼は“スーツ”をはじめとする総てを失ったことで、初めて自分自身の本当の価値を見出す。
即ち、鋼鉄の最強スーツを身に纏ったスーパーヒーローが“アイアンマン”なのではなく、それを絶体絶命の中から生み出し、叩かれ、倒れてもなお、再び創造することが出来る「私」こそが、“アイアンマン”なのだということに、他の誰でもなく自分自身が認められたことで、彼の「闘い」は一つの区切りを得たのだ。

ロバート・ダウニー・Jrを“社長”に配した映画史上においても指折りのベストキャスティングに端を発したこのヒーロー映画シリーズの「着地点」として、見事な最終作(一応)だったと思う。

まあ、(一応)を連呼した通り、MCUの連なりの中では、この先も“社長”はバンバン登場するわけで、この映画のラストシーンに溢れている筈のヒーローが去った寂しさみたいなものは、今となっては全く感じることは出来ないのだけれど。
鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 9点(2018-06-01 16:40:04)
62.《ネタバレ》 2がダメだったので、もう観ないでおこうと思いましたが、やっぱ観てしまいました。結果、結構、面白かったです。今回は、アイアンマンスーツをあまり身につけない部分が多く、一昔前のなつかしいアクション映画のようなテイストですが、それが逆に新鮮で良かったのかもしれません。てゆーか、もともとコミカルな部分があったので、そーゆうテイストがあっていたのかも。子供とのエピソードも、なんかホノボノできたし、最後の一斉攻撃はやっちゃえーって感じでテンションもあがりました。
なにわ君さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2016-09-13 18:58:29)
61.《ネタバレ》 変身ヒーローものあるあるな、「ヤベェ!変身できない!」的なストーリー。そしてアベンジャーズで植え付けられたトラウマのためにあのトニー・スタークがネガティブ思考になるという、想像もしなかった展開。そんな溜まったフラストレーションも大漁のアイアンマンスーツフェスティバルで一気に解消!リモートコントロールでビュンビュン飛んでくる装着シーンもかっこよろし。
けんじマンさん [映画館(字幕)] 7点(2016-09-06 18:41:36)
60.《ネタバレ》 スーツ依存の不安神経症となり、開発に没頭する主人公がどのように成長し克服するのか?が底流にあるハズなのだが、そこが蔑ろにされてハデなドンパチでいつのまにか克服してしまった。敵はターミネーターもどきで手ごわいし、確かに娯楽作品としては見応えはあるのだが、折角の中年ヒーローモノとするのであれば、その内面にもうちょっと切り込んで欲しかった。前作の政治的テーマが不完全燃焼のまま、政府・軍とは個人的友好で大統領救助という、テロとの戦いに双方協力の形で曖昧な決着になってしまったのも、ヒーローモノの限界を感じた。世界の警察であるアメリカの是非を問うて欲しかったがこれで終了らしいので残念。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2016-07-26 18:45:51)
59.《ネタバレ》 アポ取ってもすっぽかされたという理由で人格が狂暴化してしまう悪役も凄いが、ファンタスティック4並みに論理無用の訳わからん人間の兵器化はもっとすごいです。で、これがラストでトニーが救われる事に繋がると。しかしハリウッド作品て、爆発と破壊の繰り返しの大安売りしか芸が無くなったんだろうか。トニーは成長したらしいけど観客としては心が置いてけぼりな作風でした。
役者の魂さん [地上波(吹替)] 6点(2016-07-19 11:35:53)
58.ペッパーの魅力全開でしたね。でも、あんなにスーツがいっぱい作れるなら、結構な軍事的脅威なのでは?ハマーが復讐に出てくるのかと思ったら、それはなしでした。
Skycrawlerさん [地上波(吹替)] 7点(2016-07-18 18:36:54)
57.《ネタバレ》 なんて痛快なんだろう。今まで余裕綽々で嫌みな社長が身も心も大ピンチ。
1も2も見たけど正直社長はキャラクター的にあまり好きではないし、出まくるアクションフィギュアの波に「もういいだろアイアンマンは…。」と思って、本作も全く期待せずアベンジャーズ2のために見たのだが…謝ります、すいません。超面白かったです。
想像以上のサスペンス的展開とギャグの絡みがバランスとてつもなく良く、しかも次々と見せ場が用意されているので時間も忘れて映画に見入ってしまった。
敵のあの手この手と、次から次へとカードを出してくる展開は緊迫感を続けてくれますね。本当にアメリカ大ピンチ。
いつも通りの活躍がほとんど出来ないポンコツアイアンマン42号とほぼ生身で、敵に立ち向かったり、逃げたりする社長はカッコいいというより、面白い。
発明少年との子供レベルの掛け合いや、ファンとの遭遇、テロリストのボスの正体だったりとギャグもたっぷりあり全く飽きません。
しかも他のヒーロー達と、違って社長の生身はただの中年だから。結構ドキドキの味わえるバトルが面白いです。しかも今回の敵はかなり強敵。アイアンマンがポンコツなのか、敵が強いのかわかりませんが、とにかく接戦の激闘。たまりません。
そしてラストのアイアンマン軍団の登場、漫画ですね。いいですね。最高です。
そんでもって脱いでは着て脱いでは着ての大バトル。アイアンマンの大安売りも良い所です。もっとやれ!
「あぁ…映画館で見たかった…。」と、心から思う映画でした。
えすえふさん [ブルーレイ(吹替)] 8点(2016-04-18 22:46:37)(良:1票)
56.アベンジャーズは面白くなかったが、こちらは楽しめた。自分にとってアメコミは全員集合より単体の方が良い気がする。敵の逆恨みが動機として弱い気がしたけど、全編にわたる勢いで押し切られた。
真尋さん [DVD(吹替)] 6点(2016-04-13 19:36:57)
55.これで終わりなのかな的な作品
ラスウェルさん [レーザーディスク(字幕)] 7点(2016-01-04 23:21:07)
54.お祭りのようなものでみないときがすまない。これはこれで、楽しい。
HRM36さん [地上波(吹替)] 6点(2015-08-18 09:41:55)(笑:1票)
53.スーツアクションの連続に食傷気味、印象に残ったのはスカイダイビングのような空中救助シーンと最後のアーマー花火。
ProPaceさん [地上波(吹替)] 5点(2015-08-09 23:54:05)
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【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 6.79点
000.00%
100.00%
200.00%
311.39%
411.39%
51115.28%
61622.22%
72230.56%
81419.44%
956.94%
1022.78%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review5人
2 ストーリー評価 6.77点 Review9人
3 鑑賞後の後味 8.42点 Review7人
4 音楽評価 7.33点 Review6人
5 感泣評価 7.20点 Review5人
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【アカデミー賞 情報】

2013年 86回
視覚効果賞 候補(ノミネート) 

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