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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー

Rogue One: A Star Wars Story
2016年【米】 上映時間:133分
平均点: / 10(Review 51人) (点数分布表示)
アクションSFアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの
[ローグワンスターウォーズストーリー]
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タイトル情報更新(2017-01-02)【tubird】さん
公開開始日(


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監督ギャレス・エドワーズ〔監督〕
キャストフェリシティ・ジョーンズ〔女優・1983年生〕(女優)ジン・アーソ
ディエゴ・ルナ(男優)キャシアン・アンドー
ベン・メンデルソーン(男優)オーソン・クレニック
ドニー・イェン(男優)チアルート・イムウェ
チアン・ウェン(男優)ベイズ・マルバス
フォレスト・ウィテカー(男優)ソウ・ゲレラ
マッツ・ミケルセン(男優)ゲイレン・アーソ
アラン・テュディック(男優)K-2SO
リズ・アーメッド(男優)ボーディー・ルック
ジェームズ・アール・ジョーンズダース・ベイダー
加瀬康之(日本語吹き替え版)
三上哲[声優](日本語吹き替え版)
根本泰彦(日本語吹き替え版)
立木文彦(日本語吹き替え版)
てらそままさき(日本語吹き替え版)
さとうあい(日本語吹き替え版)
楠大典ダース・ベイダー(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしC-3PO(日本語吹き替え版)
田中正彦(日本語吹き替え版)
樋浦勉(日本語吹き替え版)
林真里花(日本語吹き替え版)
伊藤和晃モフ・ターキン(アーカイブ映像・CG)(日本語吹き替え版)
高島雅羅レイア・オーガナ(アーカイブ映像・CG)(日本語吹き替え版)
出演ピーター・カッシングモフ・ターキン(アーカイブ映像・CG)
キャリー・フィッシャーレイア・オーガナ(アーカイブ映像・CG)
原作ジョージ・ルーカス(キャラクター創造)
音楽マイケル・ジアッキノ
製作キャスリーン・ケネディ
配給ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
スーツアクターアンソニー・ダニエルズC-3PO
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【クチコミ・感想】

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123
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51.《ネタバレ》 率直に言って、筋金入りのSWファンには受けないだろうな、という感想です。とにかく暗い、救いがない、ジェダイがいない(笑)。でも本作は、Epi.Ⅳ有史以前に、悪しきデス・スターの設計図奪取のために命を懸けた者たち、すなわち死んだ者たちのエピソードと予めわかっていたこと。むしろ結末が読めていても最後まで一つも飽きずに鑑賞できたのは、これは新監督の手腕に脱帽せざるをえない。主演二人が穴に落ちそうになる場面など、レイア姫とルークが昔全く同じことやってましたし、オールドファンなら思わずニヤリとする場面の数々に、監督の旧作への敬愛も充分感じました。王道の娯楽映画でありつつ、SWのエピソードの一貫としていかにEpi.Ⅳにバトンを渡すか、監督はこの大役を見事に果たしたと思います。唯一残念なのは、主要キャストとダースベイダーの対峙(バトル)がなかったこと。ジェダイ抜きでいかにして戦うのか、個人的にはそれをかなり期待していたのだが・・。なおご存知のように、先日、C.フィッシャーというSWの歴史を彩った大きな存在が一つ、星に帰りました。その事実もあって、最後に懐かしいレイア姫の姿とその言葉を目の当たりにして、思い出したように唐突に感極まった。SWのスピンオフ映画とはかくあるべし、この後改めてEpi.Ⅳを観直したいと思う。レイア姫の姿に、そして"希望"という言葉に隠された壮絶な歴史を知った今では、冒頭から涙出そうでちょっと心配なのだが。
タケノコさん [映画館(字幕)] 8点(2017-01-20 21:33:49)《更新》
50.《ネタバレ》 冒頭、過剰説明でゴチャゴチャし過ぎ。色んな人が出てくるけどエピソードが薄いし印象に残らない。色んな星が出てくるけど特に意味はない。監督のギャレス・エドワーズは「GODZILLA」の時もそうだったけど、人物描写の掘り下げが下手。なので観ているこちらはキャラに感情移入も出来ないし、そのキャラが死んでもそんなに悲しくない。ただ、K2SOというドロイドはよかった。映画は全体的に暗めの話だけど、そんな中、コメディでいいアクセントになってくれていた。スター・ウォーズシリーズのいつものあのセリフ、「I've got a bad feeling about this.」が途中で遮られてしまうのはかわいそうだけどおもしろかった。
あと最後はうまくエピソード4に着地させたなぁと思った。
最後にもうひとつ。なぜモス・アイズリーの酒場でオビワンに腕を切られた奴を劇中に出そうと思ったのか。ちなみに名前はドクター・エヴァザンというらしい。
たろささん [映画館(字幕)] 8点(2017-01-19 01:52:52)《更新》
49.《ネタバレ》 正直スピンオフとかあまり好きじゃないので、そこまで期待はしないで観ました。結果、直近のEP7より面白かったです。前半はまーーったく展開についていけず、ん?私なんで分からないんだ??と焦りました。そこからの後半のテンポの良さと言ったら・・。辛い時いつも一人だったジンと、6歳から戦争が日常になっているキャシアン、孤独な過去を持つ二人の警戒し合う眼がだんだん優しくなっていく表情の変化も見て取れたし、なにより最後、キスとかやたらべたべたしないのが良いですね・・。あの状況下、お互い信頼しあえたからこその、最初で最後の力強い抱擁に涙が出そうになりました。そしてその流れからの・・。絶対、後ろ姿とか声だけだと思ってて、あご下まで映ってて、これで終わりかな?からの・・・。もう、ラスト5秒で涙が出ました。ローグ・ワンのみんなの思いとか、託された「希望」。そしてあの方の美しい姿。色々こみあげてきました。後はもう、チアルート&ベイズのコンビのバランス丁度良いし、Kはまたなんか、ラピュタのロボット兵みたいでビジュアルからして親近感だし、いかにもCGって感じの宇宙人出てこないも良かった。あとはね、Xウィングがね、戦闘めちゃくちゃかっこいいよね。EP7でも興奮したけど、その3倍はかっこよかった。あれ、私ローグ・ワン、SWで一番好きかも???
ネフェルタリさん [映画館(字幕)] 9点(2017-01-17 22:32:01)
48.デススターの設計図入手にはこんな人達の犠牲があった...という話.コアなファンなら相当興味を引かれるのではないでしょうか.
私はそこまで熱狂的なファンではないのですが,なかなか良かったです.細かい部分で戦略的にそれはどうなの?という部分が少しみられましたが,巨大戦艦,戦闘機ワチャワチャ,白兵戦,潜入工作部隊...非常にオーソドックスなスターウォーズって感じの作品だと思います.
あと,ヒロイン役がとても魅力的だったので,今作のみで終わってしまうのはもったいないなと思いました.
マー君さん [映画館(字幕)] 7点(2017-01-13 13:03:14)
47.《ネタバレ》 ○終盤にかけて面白くなってくるが、序盤は説明するだけの展開ばかりついていくので精いっぱい。○ピンチに味方が登場して助かるという場面が多すぎる。それでしか盛り上がりを作れないならそんなシーンはなくても良い。またかよって感じになる。○EP4へ繋がるところは見事だった。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 6点(2017-01-09 17:24:59)
46.《ネタバレ》 スターウォーズファンの私はエピソード4を何回観たか分かりません。
そんな私の中ではデススターと言えば悪の象徴、あれ程の苦労をして破壊したもの。
長年にわたり心にあった、「犠牲」とはどんなものだったのか?
この作品で見事に映像化されました。

デンマークの至宝と言われるマッツ・ミケルセンさんの素晴らしさ。
ジェダイ風の衣装で現れたオープニングから、私の心をしっかりとつかみました。
そんなミケルセンさん演じるゲイレン・アーソの思い、このお話の核となっていきます。

何回も繰り返される「私のスターダスト」
そのセリフからは娘ジンへの溢れんばかりの愛情が感じられました。
そんな父の思いとは裏腹に、娘ジンは不遇な少女時代をおくります。

レビューを書きながらその後を思い出す時、また涙が出てきました。
アーソ親子の運命、それから多くは語られなかったがキャシアン・アンドーの少年時代の苦労、などどれも胸を打つものでした。
スターウォーズは親子の物語、それを本作でもしっかりと感じさせてもらいました。

それからもちろん、スターウォーズファンとしてはXウイングは勿論のこと、スターデストロイヤーやタイファイターAT-ACTなど盛りだくさんでもう!大満足。
2D字幕で観賞後は4DX吹き替えでもう一度観賞。
戦闘シーンではXウイングに乗ってるようで気分爽快でした。

そして我らがK‐2SO可愛かったですね。
お利口で我慢強くてボヤキもチャーミング。
あーそれなのに・・・・あそこでああなってしまうとは・・・
主人公たちと同じぐらい惜しい気持ちになりました。

ありがとうジン、キャシアン。
そう思いながら幾度も観たい傑作です。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 10点(2017-01-08 18:17:09)
45.《ネタバレ》 中学生の頃にEP4を映画館で観た古参のスターウォーズファンですが、諸事情あって今頃、鑑賞しました。年のせいか最近、涙腺が弱く、今回ももうK-2SOが死んじゃった(正確にいうと活動停止?)あたりから涙が溢れ出しレイア出てきたところで涙腺崩壊。大号泣してしまいました。もうね。まるでΖガンダムのごとく皆殺しです。これが、まず辛い。「希望」「Hope」という言葉がとても重いです。でもスター・ウォーズ好きにはたまらん内容盛りだくさんでした。いつもの決め台詞の「フォースと共に」とか「嫌な予感がする」とかもちろん入るし、飲んでる牛乳は昔ルークが飲んでた青い牛乳だし。CGのターキンさんも素晴らしかったー!家に帰ってから、速攻EP4を観ましたが、ちゃんと繋がっていました(当たり前だ)。もう一回観たいですね!
ゆみっきぃ♪さん [映画館(字幕)] 9点(2017-01-05 01:22:50)(良:1票)
44.《ネタバレ》 自分は「スピンオフ」というのはあまり好きじゃない。映画はやっぱりその作品内で完結するほうがいいし。だから、マーベルとかの最近の展開はあまり歓迎していない。というわけで、「ローグワン」もあまり期待しないままというかネガティヴな先入観のもとでの鑑賞でした。で、鑑賞後の感想は、「好きじゃないけど、悪くない」というものでした。「好きじゃない」部分は、やはり自己犠牲モノになってしまっていること。「大義のために死ぬ」ことを美談として感動的に描くこと自体、好きではないし、この作品では命を賭けてまで取り組んだミッションへの動機が弱いので、なおのことその死への盛り上がりに頼っているように見えてしまう。別に1人くらい生き残ったっていいんじゃないかと思うんだけどなあ。逆に「悪くない」というのは、おなじみのスターウォーズの世界のなかで、今作限りのオリジナルキャラクターたちが出会い、チームを作って、戦う、という一連の流れが思ったよりよかったこと。EP7ですら、ハンソロやチューバッカの存在感は大きかったし、EP1-3だったらヨーダやオビワンらの存在が物語の軸にあった。この作品でも、ダースベイダーなんかも出てくるけど、あくまで「ゲスト」扱いに徹して、物語の軸は、ローグワン部隊とあの中間管理職のクレニックのあいだの戦いにあったのがよかった。というわけで、スピンオフの利点をそれなりに活かしながらも、結局はその設定先行によって残念な展開になってしまった、という感じ。
ころりさんさん [映画館(字幕)] 6点(2017-01-05 00:09:34)
43.《ネタバレ》 最初のオープニングからいやな予感がしていた。いつものあれがない。もしかして、私が知っているスターウォーズではないのかも…。そしてまさかの全員死亡。たしかにK2とチアルートには感動させられたが…。だが、最後の10分で一気に盛り上がる、なんだこのスピード感は、いや、このデータが無事に反乱軍の手に渡るのはしているのだが、しかしこのハラハラ感はなんだろう。ほんとさいごの10分のためにこの映画はあるようなものです。この映画の評価はEP4にどれだけ思い入れがあるかで変わるんだろうな。
木村一号さん [映画館(吹替)] 8点(2017-01-04 18:11:27)
42.SWだから、またもや農道を飛ばして成田のIMAXへ

感想としては、「悪くは無いんだけど・・・」と言う言葉しか出てこない

もう慣れたからなのか、演出力が足らないのか解らないが
ダースベイダーはもっと圧があり堂々としていたと・・・思う
スターデストロイヤーはもっと恐ろしいほどデカかったと・・・思う

SWのサブストーリーとしては
帝国軍と反乱軍そしてローグワン隊の関係の薄さ(あの動機付けであそこまでやる?)
とても変な所に保管してある設計図(盛り上げるためだけの保管所)
ラスト、小賢しく騒いだ反乱軍を倒すために、あそこまでの攻撃をした帝国の不自然さ(味方も全滅)

などなど、?が頭の上に結構出た作品でした

SWだから甘い点だが出来としては普通かな
あと、以外に3Dの効果に乏しい、2D字幕版がオススメです
カーヴさん [映画館(字幕)] 6点(2017-01-04 15:18:16)
41.《ネタバレ》 「良いか悪いか」と聞かれたら、「これはスピンオフなんだから、もちろん良い」と答えるよ。 でも、「好きか嫌いか」と聞かれたら、残念ながら「好き」とは答えられないなぁ。
主要登場人物全員死亡の自己犠牲物語にするんなら、「共に戦う者たちのため」ってところを前面に押し出してもらわないと! そう考えると、(結局戦いには参加するものの)戦う前に諦めちゃってる反乱軍の描写は絶対不要だったと思うよ。 それを見せられちゃうと、一番肝心な主人公が信じてるものが「仲間」ではなく「自分の父親」ってことになっちゃうもん。
…そうか、だから「ジン」の最後より、「K-2SO」の最後にグッときたんだ…。
チャップリ君さん [映画館(吹替)] 6点(2017-01-04 09:33:05)(良:1票)
40.SWシリーズを初めて映画館で観ましたが、これはあまり面白くなかったです。これまでのシリーズのように、魅力的なキャラクターもいないし、シリアスなアクション映画になっていて映画の出来は悪くなかったのかもしれませんが、ザ・スターウォーズを観るつもりでいた私には残念に感じました。Ep8に期待したいと思います。
ぽじっこさん [映画館(吹替)] 6点(2017-01-03 17:05:36)
39.《ネタバレ》 これは、スター・ウォーズ史上最もシリアスな物語。

多くは語りませんが、トリロジーファンには満足のいく【Episode 3.9】でした。
ギャレス.E、GODZILLAの10倍いい仕事してる!!(再撮影も多かったようですが…笑)

映画だけでスター・ウォーズを知っている人に1つだけ書いておきます。
デス・スターのコアアイテムとして登場する《カイバークリスタル》は、ライトセイバーのコアパーツでもあります。
善と悪の表裏一体性はフォースの概念にも通じていて、スター・ウォーズの真のテーマでもあり
オリジナルトリロジー、プリクエルと、ローグ・ワンが同じテーマで貫かれている証拠だと思いました。

《注意。以下は具体的なネタバレです!》
今作のVFXは実物大のセット以外、ほぼ全てCGだと思われますが・・・
・何故かデス・スターをアップで中央から上に舐め上げるシーンでカメラが歪(いびつ)に動く
・ファンサービス的にEpi.4のキャラが数多登場
・激似の帝国軍総督様とラストの姫はパフォーマンスキャプチャー+CGI(マズ・カナタ式)と思われる
・レッドリーダーとゴールドリーダーは、Epi.4当時の映像を再利用していると思われる

後半のローグ・ワンの戦いを見て既視感を覚えた。1978年公開の劇場版アニメ「宇宙戦艦ヤマト - 愛の戦士たち」だ。
・強大な敵に、反乱者の汚名を背負ってたった一隻で出撃する勇者たち
・無敵の破壊要塞基地のピンポイントな弱点と、それを伝える伝説的な内通者
・鉄壁の防御を誇る要塞都市のゲートを巡る空中戦。特攻的な犠牲もありゲートを突破し突入する戦闘機隊
・少数の潜入チームの劇的活躍と友情と死。
・ロボットの自己犠牲(※実写版)
・強大な悪に対する反撃=主人公の犠牲=死と引換の希望と勝利
「宇宙戦艦ヤマト-愛の戦士たち」は、製作中の1977年に全米公開された2つのSF映画に多大な影響を受けていた。スピルバーグの「未知との遭遇」とルーカスの「スター・ウォーズ」だ。
ギャレス監督やライターがオマージュしたかどうかは不明だが、具体的な類似点がとても多いのは興味深い。さらばヤマトも、来年「宇宙戦艦ヤマト2202」としてリメイク版が公開される予定。
墨石亜乱さん [映画館(吹替)] 7点(2017-01-03 04:12:07)(良:2票)
38.《ネタバレ》 スター・ウォーズという映画が初めて登場した時の衝撃は何と言ってもその映像。脳内補完力が高かった当時の人間(笑)にとって補完を必要としない、さらにその上を行く現実感のあるSFというのは「神が地上に降りてきた」がごとき衝撃だったのだ。その意味でこの映画が素晴らしいのはリアリティを進化させていること。特に大破壊の表現が素晴らしい。かつてのSFがちまちましていたのは技術のなさというより想像力と、それの元になる知識がなかったからだ。

シリーズ初となる東洋人キャストはどうなのかと思っていたが、これが良かった。スター・ウォーズというのは過去の物語であって、つまり純粋なSFではなくファンタジーだ。だからEP4のイギリス訛りの白人ばかり+エイリアンという人種構成も成り立つ。なので回を重ねるごとにちょこっと黒人キャストが出てくるのが変な感じだった。東洋人もいれば「単にいろんなヒューマノイドがいる」という世界観が成り立つ。やっと。

個人的に残念だったのはダース・ベイダーの動きが軽いこと。ベイダーは普通に立って歩くだけでも怖い。なのにいかにも悪そうな台詞回しやヤクザが威嚇しているようなガチャガチャとした歩き方、フォースなんかなくてもおれは強いぃ―と主張するかのような軽快な殺陣は興ざめだった。

この映画の凄さは惑星規模のスケール感を表現しきったことだろう。惑星に薄く張り付くような大気、気の遠くなるような遠景、地球にはない絶景、信じられない超巨大建物、そのサイズ感が映像で出現した。これがSF映画としてのスター・ウォーズの意義だ。そこに役者がちゃんと演技してくれれば、もうそれでいいんだよ。だからスター・デストロイヤーがおもちゃっぽく見えてはいけない。

結果的にはドニー・イェンが大半持っていったかもしれないが、冷静に思い起こすとあのキャラいるか?いやそういうのが大活躍するのもスター・ウォーズ・・・。
tubirdさん [映画館(字幕)] 8点(2017-01-01 11:13:55)
37.《ネタバレ》 IMAX®3Dで鑑賞してきました。(IMAX2Dで鑑賞したいのですが、3Dしか上映していなかったので)
3D鑑賞はアバター以来だったのですが、3Dの違和感は小さくなっており、比較的落ち着いて鑑賞できました。(ただ、個人的には3Dメガネをかけること自体が少し違和感感じてしまうんですよね…。)
スターウォーズ作品は過去作概ね鑑賞済みで大まかなストーリーは把握していますが、特に思入れはありません。ただ、今作は評判良く劇場で鑑賞しようと思い立ちました。実際鑑賞して、スターウォーズ作品では1番の出来だと思います。
前作(フォースの覚醒)は、前半の高揚感からの終盤に向かっていくにつれ残念になる出来(ダースベイダー擬き)。今作は、前半少しもたつくけれど、後半はスピード感あふれる戦闘シーンは圧巻で、しっかりエピソード4へ繋がってくれます。分かっているけど、分かっているからこそ、厳しくなるラストをよくこれほどうまくまとめてくれました!という感じです。
ドニー・イェンの盲目の剣士がカッコよすぎる…ホント座頭市そのもので、もっと見ていたかったなぁ。ちょっと気になったのは、反乱軍が完全にテロリストみたいになっている事です。
はりねずみさん [映画館(字幕)] 7点(2016-12-31 15:12:23)
36.ターキン総督とレイア姫の登場を見ると、もはや映画で出来ないことはないなと思うが、確かこの方面のCG使用には厳しい制限があったはず。今回はそれをクリアしての事だろうと推測する。映画自体について言えば前半は展開ももたつきなかなかノリが悪かったが、後半になるにつれて尻上がりに面白くなった。一言で言えば「デススターの設計図を盗む」と言う事がいかに大変であったかと言う事だろう。ギャレス・E、確かにゴジラよりははるかに良い仕事をしています。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 7点(2016-12-30 11:19:53)
35.《ネタバレ》 スターウォーズのイメージを二字熟語で表せば「快活」とか「爽快」である。

それに対しローグワンは暗く、重く、そして最後は全員死亡って、シェイクスピアの「ハムレット」か。

スターウォーズはそっち路線ではない。

EP3ではアナキンがダークサイドに堕ちてしまったので、ある意味悲劇だが、死んでないし、それに悪役誕生というある意味物語展開上、必要な悲劇要素だった。

アミダラ姫は死んだが、2人の重要キャラを産み、自ら名づけたあとの昇天であるがゆえ、それは安らかな死でもあった。

それに対してローグワンでの登場人物全員死亡は、救いがない。

当然、新キャラはEP4にはいないので、いたら困る、だから殺してしまえ、それは分かる。

だが、そんなことをしてまで、むりやり3と5の間の話をこねくりまわす絶対的必要性があったのかどうかと、どう考えてもスターウォーズブランドに乗っかりたい気持ちと、EP6で終わったあとにEP7で寝た子を起こすようなことをしたうえに失敗までしたので、だったら安全圏の3と4の間の話ならどうよという、調子のよすぎる動機しか見当たらない。

スターウォーズ1~7までを愛するものとしては、ローグワンの背景に見えるご都合主義は、ルーカスの一連のシリーズに対する侮辱にしか思えず、エンドロールをうつろな目で眺めながら嫌悪感しか沸かなかった。


こんなふうに主要人物がひとり死に、二人死に・・・と、どんどん死んでいく展開は

どっかの山奥の山荘で殺人鬼に追われて一人死に、二人死に・・・っていうB級ホラー映画と変わりない。

年末年始、見るにはとても縁起の悪い作品であることは確か。
フィンセントさん [映画館(字幕)] 1点(2016-12-30 09:26:54)(良:3票)
34.《ネタバレ》 スターウォーズ好きの親とスターウォーズマニアの小学生の2人で吹替え版を見てきました。
私が一番驚いたのは、ターキン総督を演じるピーター・カッシングは20年前に死んでいるのに、普通に出演していたことと、ラストシーンで一瞬登場するレイア姫の顔が若いころのままだったこと。どういう仕掛けなのかと、家に帰ってまず調べました。気になる人は自分で調べてください。
映画の前半は、映像もストーリーも暗く、なじみのある人物がターキン総督以外に出て来ず、登場人物がどれも魅力のない人ばかりで、いろんな星が出てきて、わけがわからなくなり、見ていてあまり楽しくありません。うちの息子はスターウォーズの書籍を熟読しており、映画も反乱者たちもクローンウォーズも見ているマニアですが、それでもついていくのが大変だったと思います。
後半は激しい戦闘シーンが続き、人がたくさん死んでいきます。笑えるような救いのあるシーンは皆無で、上映時間も長いし、子ども向きではないと思います。前の席にはどうみても幼稚園の子どもがいましたが、明らかに場違いだったと思います。上映前の予告編でも、子どもには見せたくないような性的なシーンのある映画の予告をしていましたし、吹替え版とはいえ、子どもを連れて行くのは注意が必要です。
この映画に出てくる人たち、のちのエピソードには出て来ないよな~と思いながら見てたら、最後にはみんな死んじゃうんですね。エピソード4以降に出て来ないはずです。息子も見終わって一言「みんな死んじゃったね」と言ってました。
ストーリーはエピソード4に直結するので、エピソード4を忘れちゃったり未見の人は、エピソード4を見てから行くべきです。
内容的には、一般受けをねらった作品ではない、マニア向けの重たい作品です。このサイトはマニアが多いのか、点数が高いですが、楽しくスターウォーズを見たい人には不向きだと思います。
主役は、エピソード7と同じように、たくましく生きる若い女性です。レイアやパドメのように、女性が若くて美人でいつもきれいに着飾っていてお飾り的要素だった路線は、ディズニーになってから完全に脱したなと思います。ですが、前にも書いたように、どの登場人物も魅力に乏しく、誰にも感情移入できません。エピソード4の栄光の陰には、数多くの無名の人々の犠牲があったみたいな感じの映画です。
チョコレクターさん [映画館(吹替)] 6点(2016-12-29 23:49:09)(良:2票)
33.《ネタバレ》 ダメなところ
・冒頭のジンのママが殺され、パパが拉致されるシーンが後にセリフで語られるので必要ない。しかも退屈
・チアルート・イムウェが登場する辺りまでとにかくダレる
・ローグ・ワンはK-2SOとチアルート・イムウェ以外まるでキャラが立っていない
・オーソン・クレニックがただのオッサン中間管理職でまるで悪役の魅力が感じられない
・ダースベイダーが顔見せていどであまり活躍しない

致命的と言ってもいいくらいの欠点である
ガッカリだ
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』や『エイリアン2』みたいなのを観たかった
クレイジー・アスさん [映画館(吹替)] 6点(2016-12-29 19:32:59)
32.《ネタバレ》 ベイダーが出てくるのは周知の事実で、ターキンあたりまでは想定内。が、そこにモン・モスマやベイル・オーガナ、R2&3PO、そして彼女までが! これだけでもマニアには感涙ものだが、本作、この同窓会気分はあくまでおまけで、しっかりとした重厚なドラマが据えられていて見応え充分。これまでにないハードな路線で、良い意味で裏切られた。出てきたときは‟かわいげのないドロイドだ”と思っていたが、まさか彼に泣かされるとは・・・。前半が説明シーン過剰で混乱したり、スターデストロイヤーがなんかおもちゃっぽかったりと減点個所も多々あれど、スターウォーズはやはり甘めの採点。ちなみに最大の減点はA iong time ago~からの肩すかし。
ふじもさん [映画館(字幕)] 9点(2016-12-29 12:19:30)
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【点数情報】

Review人数 51人
平均点数 7.31点
000.00%
111.96%
200.00%
311.96%
411.96%
511.96%
61019.61%
71121.57%
81427.45%
9917.65%
1035.88%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.33点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.42点 Review7人
4 音楽評価 6.66点 Review6人
5 感泣評価 7.40点 Review5人

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