25.おバカ映画だけど、そもそも人間がバカだしね。死んだ妻・母の事は葬式当日にどうでもよくなってしまって、新しい若い家政婦に夢中になる4人の男達。やっぱエロのパワーってスゴイな。セラヴィ!(って仏語らしいけど)。ただし、冷静になって見ると、これは立場の弱い家政婦に対するセクハラでしかないけど。 |
《改行表示》24.ヒロインもバカな男どもも魅力的でけっこう楽しめる。 なんと言っても吹替え版の池田昌子さんの声が素敵。 【ガブ:ポッシブル】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2016-02-28 22:51:01) |
《改行表示》23.昔テレビで観たが、ラウラ・アントネッリが鮮烈だった。 思春期の想い出的映画。 【飛鳥】さん [地上波(吹替)] 6点(2012-12-23 01:17:31) |
《改行表示》22.ずいぶん昔に見た映画で、テーマ曲や主人公の少年、お手伝いさんのラウラ・アントネッリはしっかり覚えているのに、肝心の結末は最近まで思い出せなかった。それもネット社会のおかげで、そうかそうだったんだと思い出すことができた。 何と言ってもラウラ・アントネッリが若い。毛皮のビーナスの4年後だから30を過ぎていたはずなのにそうは見えない、魅力的だ。少年はもちろんのこと、親父さんだってイチコロになるはずだ。 【ESPERANZA】さん [映画館(字幕)] 6点(2012-06-28 16:49:06) |
《改行表示》21.甘酸っぱい思い出の青春ドラマ。ビデオもネットもない時代ということもあり、 この作品のインパクトは強烈で、瞬きもせずに凝視していた記憶がある。 お手伝いさん役の女優さんは、特別美人でかわいいというわけではないのだが、 とにかく色っぽい。匂い立つような色気ムンムンのセクシーさが印象的だった。 男なら誰もが経験してきた年上女性への憧れという、あまりにもストレートなテーマにも拘らず、 製作者の術中に物の見事にハマってしまった。映画作品としての出来は良くないが、 私にとっては懐かしい思春期時代のお色気映画である。 【MAHITO】さん [地上波(吹替)] 4点(2011-10-03 15:28:28) |
20.いくら深夜とはいえ,新年おめでとう一色の正月三が日にこれを放映した関西テレビは凄い。いったい何が関テレを突き動かしたのか……。それにしてもラウラの平手打ちは痛そう。あの手は顔ではなくお尻をぶつ手だと,ふと思う。 【Roxy】さん [地上波(吹替)] 5点(2006-01-06 17:39:04) |
19.ド田舎の劇場に母親同伴で観にいった私はマセていた。主演の男の子はガキっぽくてそそられなかったけどラウラの白い乳が乳が・・・女だけどドキドキ。(笑) 【mimi】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-03 22:54:40) |
18.イタリアの子供と言ったら眉毛でエロガキ!という印象になってしまった原因の映画の一つ なんかこの映画は音楽が印象に残ってます。 【イチェルコ】さん [地上波(字幕)] 5点(2005-04-01 11:43:40) |
17.話の内容よりラウラで決まり。昔は深夜のTV東京でよく放映していてお世話になったもんな~こういう人と青い体験したかった中2の頃おもいだすな~ |
16.おもしろくなーい。ガキがやらしーというよりおかしいかと。時間は短いのに退屈さを感じた。アンジェラってば誘ってるよね・・・。でも彼女にあまり魅力をあまり感じなかったのが結構マイナス。イタリア語の伸ばす感じの発音がいいなぁと思った。撮影のアングルとかギリギリ感がうまいなぁと思った。 【バカ王子】さん 3点(2004-02-23 22:00:50) |
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15.全ては「青い」に集約されています。「青い」ワールドの元祖ともいうべき本作は、関東地方の殿方なら東京12チャンネル(当時)で何度も何度も観たことでしょう。青いったら、青いんだ! 【伊達邦彦】さん 6点(2004-02-23 16:55:22) |
《改行表示》14.「モーレツ!大人帝国の逆襲」でビビっとくる世代の男性であれば、ほとんどの人がお世話になったのでは? 一昨年 DVD が発売中止になって号泣したのは僕だけではないと思うのだが。なんで発売中止になったのか..(発売予定だった会社に問い合わせのメールをしたらなしのつぶてだった。ひどい会社だよなぁ)なにせ、めっちゃお世話になったので、奮発してこの点数。 【あばれて万歳】さん 8点(2004-02-06 15:07:51) (良:1票) |
13.↓↓きっと、皆さん、お殿方ばっかりよねぇ、いややわぁ私・・でも学生時代、深夜TVに大喜びで見たのは事実なのでした。ビデオ屋さんで目に入るだけで恥ずかしいです、でもこの上ないタイトルです、この時代・この分野での代表作だと思います。 【かーすけ】さん 7点(2004-01-17 10:55:07) |
12.ラウラ・アントネッリのお手伝いさんの魅力で引っ張る作品ですよね。彼女、週刊プレイボーイのグラビアにも出てたっけなぁ(笑)。青春の想い出です(笑)。 【オオカミ】さん 6点(2003-11-17 23:19:31) |
11.頭の中は「ソレ」でいっぱいという、性に目覚める年頃の少年の描写がなかなかでした。「色っぽいお手伝いさんを雇うと仕事も勉強もおろそかになる。」という教訓にも含まれています。 【くるみぱぱ】さん 5点(2003-08-26 05:52:39) |
10.高校時代に同級生に付き合わされて見に行きました。つきあわせた同級生がとなりで「ちくしょう。俺もやってほしい」「なんでこいつばかり」とかぶつぶつうるさかったので、映画より恥ずかしかった。この男の子事故で死んじゃったんですよね。 【omut】さん 4点(2003-08-06 01:01:52) |
9.夏休みの深夜のテレビで何度か見た覚えが、音搾って、光漏れないようにして・・・青春ですねえ。 【亜流派 十五郎】さん 5点(2003-08-04 20:50:44) |
8.たぁー!もっとお気楽なものを想像していましたが、あれ途中まで完全に脅迫しているじゃないですか。ずっと、お手伝いさんがかわいそうでした。ただ、お手伝いさんもちょっとニブいか?あそこまでするのは時代を感じます。今ではあんな脅迫しなくても見れるでしょ。 【アリアス】さん 6点(2003-04-03 03:00:46) |
7.小学生の頃、深夜の民放で観ましたが。狭い家に住んでいたのでよく布団の中にポータブルテレビをセットして親に隠れてテレビ観ていたのですが、その時たまたま。子供ゴコロにドキドキしましたが今考えると親に隠れてこんなの観てたからだったと思う。 【クー】さん 3点(2003-03-23 04:54:46) |
6.若い頃,土曜深夜の「ミッドナイト・シアター」とかいうので見ました。当然,親の目を盗んで隠れて・・・。いやー過激でしたね。イタリアのエロガキ極まれりって感じですね。確かにヒロインは老け顔だったですけど,フェロモンむんむん(笑)って感じで,私はえれー喜びました。特にラストの前。暗がりで見えそうで見えなくて,でもやっぱりちらりと見えたりして・・・。見事に男の助平心をくすぐるツボを押さえた演出でしたね。翌週,続編やるってので,土曜深夜を楽しみにしていた私ですが(爆),ヒロインの魅力が半減し,上記のような演出もなかったので,駄目でした・・・。おおっとこれ以上書くと,削除対象に・・・(遁走・・) 【koshi】さん 6点(2003-02-09 16:37:26) |