ズーランダーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

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ズーランダー

[ズーランダー]
Zoolander
2001年上映時間:89分
平均点:6.18 / 10(Review 87人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-09-14)
サスペンスコメディシリーズもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-12-17)【イニシャルK】さん
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監督ベン・スティラー
キャストベン・スティラー(男優)デレク・ズーランダー
オーウェン・ウィルソン(男優)ハンスル・マクドナルド
クリスティーン・テイラー(女優)マチルダ
ウィル・フェレル(男優)ムガトゥ
ミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)カティンカ・インガボゴビナナナ
ジェリー・スティラー(男優)モーリー
デヴィッド・ドゥカヴニー(男優)J.P.プリューイット
ジョン・ヴォイト(男優)ラリー・ズーランダー
ジャスティン・セロー(男優)DJ
ジェニファー・クーリッジ(女優)アメリカ人デザイナー
ノーラ・ダン(女優)イギリス人デザイナー
エイミー・スティラー(女優)
ジェームズ・マースデン(男優)ジョン・ウィルクス・ブース
アレクサンダー・スカルスガルド(男優)
ドナルド・トランプ(男優)本人役
堀内賢雄デレク・ズーランダー(日本語吹き替え版)
森川智之ハンスル・マクドナルド(日本語吹き替え版)
松本梨香マチルダ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしムガトゥ(日本語吹き替え版)
雨蘭咲木子カティンカ・インガボゴビナナナ(日本語吹き替え版)
宝亀克寿モーリー(日本語吹き替え版)
中村秀利J.P.プリューイット(日本語吹き替え版)
後藤哲夫ラリー・ズーランダー(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
出演ハイジ・クラム(カメオ出演)
クリスチャン・スレーター(カメオ出演)
キューバ・グッディング・Jr(カメオ出演)
ナタリー・ポートマン(カメオ出演)
レニー・クラヴィッツ(カメオ出演)
パリス・ヒルトン(カメオ出演)
デヴィッド・ボウイ(カメオ出演)
スティーヴン・ドーフ(カメオ出演/クレジットなし)
クラウディア・シファー(カメオ出演)
ルーカス・ハース(カメオ出演)
ヴィクトリア・ベッカム(カメオ出演/クレジットなし)
ウィノナ・ライダー(カメオ出演/クレジットなし)
ヴィンス・ヴォーン(カメオ出演/クレジットなし)
ビリー・ゼイン(カメオ出演/クレジットなし)
サンドラ・バーンハード(カメオ出演/クレジットなし)
エマ・バントン(カメオ出演/クレジットなし)
グウェン・ステファニー(カメオ出演)
ギャリー・シャンドリング(カメオ出演)
原作ベン・スティラー(原案)
脚本ベン・スティラー
音楽デヴィッド・アーノルド
ランドール・ポスター(音楽スーパーバイザー)
編曲ニコラス・ドッド(指揮も)
ランディ・ミラー[音楽](編曲補足)
挿入曲ジョン・バリー〔音楽〕"Born Free"
マイケル・ジャクソン"Beat It"
デヴィッド・ボウイ"Let's Dance"
ロルフ・ケント"What Happens to a Man...?"
ザ・ベンチャーズ"Start the Commotion"
撮影バリー・ピーターソン
製作ベン・スティラー
スチュアート・コーンフェルド
スコット・ルーディン
セリア・コスタス(共同製作)
パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮アダム・シュローダー
配給UIP
特撮ジョン・C・ハーティガン
美術カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
衣装デヴィッド・C・ロビンソン[衣装]
編集グレッグ・ヘイデン
字幕翻訳林完治
その他セリア・コスタス(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
ズーランダーは長年トップに君臨し続けるスーパーモデル。組織はズーランダーを暗殺者にすべく洗脳するが・・・。ベン・スティラー監督・主演で送るおバカコメディー。カメオ出演者が豪華です。
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49.こーゆー映画になっちゃえば「あはは、馬鹿だなぁ」ということになりますが、例えば本作のウィル・フェレルみたいな人って、実際に「ファッション通信」とかに出てきません? ズーランダーの「キメ顔」もベン・スティラーがやるから笑えますけど、実際のファッション誌等にも同じ様な「表情」のモデルがごまんと掲載されてます。物語の背景にはベネトンやナイキの問題が使用されてるし、世界一の肥満大国であると同時に世界一の美容大国であるアメリカをちゃんとおちょくってるし(「ガソリンがけ」のシーンは秀逸)、これはこれで結構辛辣なパロディ映画になってると思いました。ところで、本作のミラ・ジョヴォヴィッチ嬢は、絶対「ナチ女収容所/悪魔の生体実験」のダイアン・ソーンをイメージしてると思うゾ。そーゆーことで、6点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-08-03 00:08:22)
48.あ~ハハハハハハハハハ!!最高!!忘れられない映画です!!(ほんとに)
杏と蛍さん 9点(2005-03-14 22:08:24)
47.意外に社会派だね!
kさん 7点(2005-03-12 00:11:50)
46.「読唇術」にはフキダシました。
MjBさん 7点(2005-02-20 22:58:09)
45.「モデルはバカ」だけがテーマという、実に素晴らしい映画です。笑いましたとも。この映画はキャラ設定がすばらしすぎます。ベン・スティラーとオーウェン・ウィルソンというちょっと違う顔の2人が超ナルなモデルを演じる一方で、まさしくスーパーなルックスのミラ・ジョボビッチがブっとんだビッチを演じるというこのバランス加減。そんなファッション業界のバカさ加減がもう最高です。とくにラスト、必殺の‘マグナム’が決まるシーンは大爆笑でした。ちなみにこの映画、吹き替えで見ないと笑いが3分の1以下に激減します。「日本人ではアメリカのコメディーは笑えない」というよく意見はよくあるし、私もその通りだと思いますが、吹き替えでなら声優がそのギャップをかなり埋めてくれています。やっぱり笑いは言葉が命ですよ。せっかくのネタをぶっきらぼうな字幕で読まれてしまっては、ベン・スティラーも浮かばれません。
ザ・チャンバラさん 7点(2004-09-11 03:00:57)
44.コメディ広しといえど、アホさ加減では桁が違う。(←ほめ言葉) この映画はスキだが、笑えたかといえばそれほど笑えなかった。
ダージンさん 6点(2004-08-29 18:55:57)
43.ステイラー!!何で一流モデルなんだよ!悔しいけど、それだけで笑っちゃたよ!あの、決めのポーズはやめてくれ!腹が痛い!でも、ステイラーが出てなかったら観てないだろうな。
ポンクーさん 5点(2004-08-10 00:51:01)
42.ぎゃははは!ぎゃははは!携帯ちっちゃ!ぎゃははは!
ドレミダーンさん 8点(2004-07-18 17:59:09)(笑:4票)
41.フランキーゴーズトゥハリウッドのリラックス懐かしいねぇ。後半のリラックスの曲を妨害するために使われたハービーハンコックのロックイットも懐かしい。ハンセルもズーランダーも個性的なキャラでいいね。けど残念な事にギャグも笑えなかったし、すっごくつまんなかった。バカ映画は嫌いじゃないけど、笑いのツボが違ったみたい。
くうふくさん 3点(2004-07-01 22:43:14)
40.事前情報ナシで見てしまったので、カメオ出演の豪華さに感涙。D.ボウイ!レニクラ!うおおおおお。と、それだけでつい点数が甘くなってしまいました。それにしても、DDの手がキレイってのは定説なんですかね?
一児の母さん 6点(2004-06-16 09:28:11)
39.男性モデルの世界を確信犯的にカリカチュアしてます。ガソリンスタンドのシーンや、洗脳ビデオのシーンが個人的には好きです。
カフカさん 7点(2004-06-12 11:02:14)
38.なんといってもあの80年代前半のヒット曲の数々。「コール・ミー」が流れた時は当時のディスコの光景が浮かびました。わざとらしい爽やかさが私の笑いのツボをしっかり刺激しました。なんていうのかなぁ、昔の日本のたぶん売れそうにないと思える新人歌手のプロモートフィルムみたいな感じ。バーでのジョン・ボイトとのシーンは笑った、笑った。このワザとらしさが最高に面白い、楽しい!こういう映画を作るベン・スティラーっていい人なんだろうなあ。
envyさん 8点(2004-05-30 13:01:36)
37.大阪では一件(都会外)、それもセガール映画と2本立てだった・・・・
しかしガソリンスタンドが爆発した瞬間、私の中の何かが壊れた。すばらしい作品。
マミゴスチンさん [映画館(字幕)] 9点(2004-05-16 06:14:49)(笑:1票)
36.「さあ、笑うぞ」と構えて見なければ、楽しめるのではないかと思います。これからはリラックスを聞くたび、ベン・スティラーの決め顔を思い出すんだろうなあ。それにしてもD・ボウイは若いですね。
虚学図書之介さん 5点(2004-04-20 21:16:32)
35.とにかく絶妙な音楽センスが素晴らしい。
ガソリンスタンドは最高だが、パソコンもかなりツボにはまる。
キメ顔も観客にも「全部同じやんけ」と最初に突っ込ませて、最後のオチに使うのもなかなか上手い。
ベンスティラーが監督や脚本までやっているとは思わなかった。
六本木ソルジャーさん 6点(2004-04-20 20:51:35)
34.ありゃりゃりゃりゃ評価高いんですね。私は期待しすぎたかな。ダメでした。オースティン・パワーズやサタデーナイトライブ系好きなんだけど。でもウィル・ファレル最高!彼の映画ではロクスベリー・ナイト・フィーバーが一番好き。ベン・スティラーが監督じゃなかったらもっと面白く作れたんじゃないかな~??そんな気がします。彼は役者としては好きなんですけどね。
kithyさん 3点(2004-03-03 13:02:24)
33.ダメやわ。笑いのツボが違うから、まったくおもろない。かったるい。ただ観終わった後、あの顔はみんなしたくなるんちゃう?オースティンパワーズとかのノリがオッケーならいけると思う。
なにわ君さん 0点(2004-03-03 10:42:17)
32.バカ過ぎ、ここまで行くと笑いなんてものありません・・・カメオ出演の人に1点!オーウェンがカッコ良かったので計2点
愛しのエリザさん 2点(2004-02-18 21:05:30)
31.すごいなあ。私こういうの大好きです。ベン・スティラーが本気出したらこのぐらいは、と思ってた人、けっこう多いんじゃないでしょうか。これまでもいろんな映画で、いい味も出して来たしみっともなさもさらけ出して来た彼ですが、ここまで本気の彼はなかなか見られることがなかったので、はっきり言って胸のすく思いがいたします。カメオで登場したキャストの豪華さも、彼の築き上げて来た人脈の厚さを伺わせます。お父さんのジェリー・スティラー、アメリカでは知らない人のいないぐらい超有名なコメディアンですけど親子共演はこれが初めてではないでしょうか。もちろん芸の道では全然格が上、存在してるだけで笑いが取れるスーパーお父さんなわけですが、息子と本気で渡り合っているところもプロ同士の心意気を見せられた気がして楽しかったです。ちょっと声が出ていなかったなあ、トシなのかなあ。ガソリンかけのシーンでは思わず声を出して爆笑こいてしまいました。あの無駄な清々しさ、爽やかなハッピーさ、たまりませんです。あと最後のショーの場面で舞台に出る直前と出た後のデレクのメイクが思いっきり違っているのとか、ネタなんだかグーフなんだかわかんない仕掛けも意外と細かく落ちている。もうちょっと研究の余地はありそうなので当分ハマりたいと思いますが、とりあえずベン・スティラーに敬意を表して10点。ここまでやられたら満点献上しなければ。
anemoneさん 10点(2004-02-17 01:23:19)(良:2票)
30.ベン・スティーラーいいっすねぇ!!コメディアンの中では一番好きかも。カメオ出演の人で誰が出てるのとか探すの楽しかったぁ~~笑える部分かなりありでグー!
アンナさん 7点(2004-02-15 19:31:14)
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【点数情報】

Review人数 87人
平均点数 6.18点
033.45%
111.15%
255.75%
366.90%
422.30%
51213.79%
61011.49%
72124.14%
81416.09%
989.20%
1055.75%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 3.80点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review5人
4 音楽評価 7.14点 Review7人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
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