ディープ・ブルー(2003)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。3ページ目

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ディープ・ブルー(2003)

[ディープブルー]
Deep Blue
2003年上映時間:91分
平均点:5.48 / 10(Review 92人) (点数分布表示)
公開開始日(2004-07-17)
ドキュメンタリー動物もの
新規登録(2004-07-25)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【TOSHI】さん
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監督アラステア・フォザーギル
アンディ・バイヤット
マイケル・ガンボンナレーター
脚本アラステア・フォザーギル
音楽ジョージ・フェントン
配給東北新社
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【クチコミ・感想】

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27.よく撮影できたなあ。まあ映画としては物足りないが、観て損はないはずです。クジラの赤ちゃんかわいそでした
やっぱトラボルタでしょうさん [DVD(字幕)] 6点(2005-07-16 16:04:01)
26.ホームシアターの大画面で観ました。すばらしい映像のオンパレードなんですが、何か物足りない。やっぱり映画にはドラマが必要なんですね。ペンギンはかわいかったです。
ぽじっこさん [DVD(吹替)] 5点(2005-06-23 21:47:50)
25.NHKでこの手のドキュメンタリーを見慣れている者からすれば、見新しくともなんともない。それどころかナレーションは邪魔だし、ベルリンフィルもただのバックミュージックにしか聴こえないし、編集は不自然に恣意的で感じ悪いしまぁ。普段はドキュメンタリーなんか見ないくせに、話題性だけで六本木ヒルズへ行くようなオサレカップルには相応しい作品じゃないの。
michellさん [DVD(字幕)] 4点(2005-06-12 21:21:37)
24.クジラってあんな口広がるのか~、とかペンギンってロケットみてぇ~とか、見たことない映像が多くて面白かった。
六爺さん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-12 11:14:12)
23.海と、海の仲間たちに7点。こういう映像集は大好きだけれど、NHKの動物番組とさほど変わらないし、ナレーションも全く無いほうが観る側のイマジネーションをかき立てるんじゃないでしょうか。珊瑚がモジョモジョ動くのはちと怖かった。
のはらさん [DVD(字幕)] 7点(2005-06-08 12:16:39)
22.なんて眠くなる映画でしょう!!こんな癒しがある映画は初めてだ!!マイナスイオン出すぎ。
はりマンさん [DVD(字幕)] 10点(2005-06-06 19:59:31)
21.そこにあるものを、ただ撮りゃ映画になるってもんじゃないでしょ。
kさん [DVD(字幕)] 2点(2005-06-06 09:01:43)
20.42インチ、5.1chの環境にて鑑賞しましたが、画質は特に良いわけではないため、これはやはりそれなりの“映画館”で観るべき作品だなぁと感じた。特大画面・特大音量で楽しまないと魅力半減。しかし、悪意のない自然の営みとはいえ、死した後も蹂躙されている様は胸が締めつけられる思いがした。
いわぞーさん [DVD(字幕)] 5点(2005-05-29 21:13:26)
19.この映画を見てあることが思い浮かびました。それについて書きたいと思います。それは1972年の国連人間環境会議にさかのぼります。この会議では“ベトナム戦争の枯葉剤の非人道性”が焦点となっており、米国は各国揃えての批判にしどろもどろしてました…。しかし、米国はどっからか“捕鯨禁止”という切り札を持ち出します。かくして米国の思惑通り、いつの間にか会議は、捕鯨禁止に対する問題へとすり替わってしまってしまいました。鯨を秩序ある捕獲のもと永久に人類が有効利用することを目的に設置されたIWC(国際捕鯨委員会)は、すぐさま捕鯨禁止に反旗を翻しました。米国の捕鯨全面禁止運動は高まり、米国の多数派工作により、あらゆる国が強制加入させられ、IWCの規模はどんどん膨れ上がります…。そしてついに数にものを言わせて捕鯨禁止を決議成立させるまでに至ってしまいました。当時、日本の捕鯨漁船の漁師として生計を立てていた人たちは、みんな失業に追い込まれ、路頭に迷った人は大変な数に昇ったそうです。僕の知り合いは、親父さんが捕鯨漁船の砲手をやっていたそうですが、捕鯨全面禁止のために一夜にして失業してしまい、大学に行くことが出来なくなったしまったそうです。米国の策略によって、鯨は環境保護の代表的マスコットになり、その鯨を食べる日本の文化に“野蛮”というレッテル貼られました。“鯨が激減したのは太古から続く日本による捕鯨”とされましたが、本当の原因は“油や鬚の利益のために、鯨を後先考えずに乱獲した米国”によるものなのです。日本では昔から鯨を“神聖かつ文化”とし、鯨を非常に大切にしてきました。“増えるクジラ、減る魚”と言うように、一律的な捕鯨禁止が海の生態系を壊し始めています。米国の大義名分の前に、日本古来から続く捕鯨の伝統が消されてしまったのは、本当に残念でたまりません。次回は、この歴史的事実をドキュメンタリーにして欲しいです。
(*´▽`*)ゎぃさん 5点(2005-01-02 17:19:04)
18.海の中大好きなの。NHKに限らずこういうドキュメンタリーはいつも見てる。だからこの映画を知ったときは、絶対見に行く!え?六本木?遠い・・でもディープブルー・・と思ってみた。でも見たことあるのが多すぎて、今更って映像ばっか。期待が大きかった分ショック。ディープブルーシーなんだから、陸の生き物はいいよ。カニを見にいたわけじゃない。深い深い始めての海の映像を見たかった。
ネフェルタリさん [映画館(字幕)] 1点(2004-11-29 11:06:56)
17.映像は素晴らしいけど編集が下手かな
ポジティブさん 3点(2004-11-16 00:00:34)
16.この映画って序盤にすごい波が登場するんですけど、
気を抜くと一気にそれ以上の爆睡のビッグウェーブが来そうなところが要注意のこの映画。

ストーリーとかあったもんじゃないですけど、やはりこの映画の凄さは「どうやって撮影したの?」というシーンの連続。
その撮影陣の苦労に7点献上します。

あとは。。。。ないねん。。。


シネマレビュー管理人さん 7点(2004-10-09 05:14:04)
15.世界ってデカイね~。海は広いね~大きいね~。どうやって撮ったのか知らんけど凄い。凄い凄い!ん~甘っちょろい陸と違い海のイカツさを見せてもらった。一つだけうっとおしいのが鯨を殺すな的なメッセージかな。それはアメリカに言ってくれよ外人共。
モチキチさん 9点(2004-10-09 02:12:54)
14.スミマセン、まったく辛かった・・。シャチを悪者にするなー(笑)ヒルズではまだやってるんですね~ガンバレヨー。
★ピカリン★さん 3点(2004-10-02 23:04:34)
13.自分はドキュメンタリー大好き、海が大好きです。「誰も見たことの無い世界を見せてあげよう」に物凄く期待しました。スクリーンに身を委ね、日常の世界を何もかも忘れ、ひと時を神秘の海中をゆらめく気分に浸りたかったので映画館へ出かけたのですが。見た事のある映像がありましたし、ビデオなら音が消せますが、やかまし過ぎる音楽には辟易しました。時間とお金をかけた甲斐がなかったのは無念でした。
The Grey Heronさん 3点(2004-09-19 00:23:44)
12.コレはダメでしょう。
けっきょく「鯨を殺すな」ってことでしょ?
時間かけて撮ったんだからそりゃそれなりの画はあるけど、
でもそれほど?とも思う。
おおげさな音楽とマッチしてないのもしらけた。
とにかく妙なメッセージがくっついちゃってるのが残念だった。
イツジさん 0点(2004-09-11 01:52:32)
11.初めて映画館でドキュメンタリーを見ました。NHKの自然ドキュメンタリーなどめったに観ないですが、たまに観てると、一つの動物に焦点を当てて撮っているものが多いように感じます。そういった先入観があったせいか、どの動物に着目していいのやら、、、観ていて戸惑いました。「人間なんて一歩も踏み入る余地の無い物凄い世界がそこにある」って言う事は伝わってくるんですけどね・・・。 あと、ベルリン・フィルの演奏が素晴らしすぎて映像に勝ってしまい、いまいち映像の凄さを実感できませんでした。素晴らしい作品なんだろうとは思うのですが、辛口の5点で。
woodさん 5点(2004-09-10 23:46:17)
10.こういうタイプのドキュメンタリーを日頃から良く観る人にとっては、とりたてて斬新ではないでしょう。滅多に観ない人にとっては、相当に衝撃的でしょう。観る人によって評価が大きく異なる作品だと思います。正直なところ冒頭の2・30分は期待はずれで眠くなってしまいました。全体的な作りも、無理に短時間に纏めたという感が否めません。
ただ、取り上げている対象は大して珍しくなくても、撮り方そのものがスゴイというものの連続。中でも「群れ」の撮り方は秀逸ではないでしょうか。前評判の高い「深海シーン」よりも、「群れ」を写した映像の方が印象に残ります。
でも、どうでしょう、映画館で観る作品として… そりゃあ大画面の方が迫力はあるでしょうけれど、この作品は今ひとつ大画面を生かしきっていないような気もします。寧ろDVDを手に入れて、自宅で繰り返し癒しの時間を過ごす方が良いような気がしないでもありません。ちょっと作りが古臭いのかなぁ?
タコ太(ぺいぺい)さん 5点(2004-09-06 20:49:42)
9.観ている最中は結構楽しめたのですが(「うわーどうやって撮影してるんやろ」「こんな魚始めて見た」の連続)いざ上映が終わって映画館を出てみると、そんなに印象に残る作品でもないことに気づかされました。恐らくこれらの素晴らしい映像は、NHKの「いきもの地球紀行」などで今や日常的に私たちが目に出来る状況にあり、それを凌ぐほどの斬新なものは描かれていなかったからかもしれません。ただ、海の画はやはりTVサイズで観るよりも巨大スクリーンで堪能する方が良いなあと思いました。
さん 6点(2004-09-05 21:24:06)
8.正直言いますと、もっと中立の立場で、神秘な世界を繋ぎ合わせた映像に全てを委ねて、浮遊感に浸りたかった。音楽は許そう。抑揚を付けるには必要。ナレーションも不可欠だと思う。欲を言えば、視点をもっと増やして欲しかった。シャチの捕食シーンはもうちょっと離れた位置から全体を見たかった。アップにして、あの臨場感と迫力を押し付けるのは・・。沖からシャチの側からも見たいと思いました。でも一番許せなかったのは、その場面を長々とスローモションで見せられたこと。な?すげーだろ?と言われてるみたい。アザラシを放り投げるシーンのスローは悪趣味以外の何物でもない。。作り手の、「こう見て!」な意図が感じれて一気に冷めてしまいました。最初、ぼくの目はランランに輝いてたはず!(タブン)これドキュメンタリーですけど、映像に手を加えてますよね?深海のシーンは素晴らしかった!けど、浮上場面は違和感アリアリです。素晴らしいシーンは多々あったんだけど・・。最後に一つ。海の生物の泳ぐ姿を見て食欲湧かないけど、イカにだけは食い気が・・。「活け造り食いてぇ~!」って思ったもん。イカって凄い。
れこばさん 6点(2004-09-05 20:46:20)
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【点数情報】

Review人数 92人
平均点数 5.48点
044.35%
144.35%
244.35%
377.61%
41111.96%
51314.13%
61213.04%
71819.57%
81111.96%
944.35%
1044.35%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.40点 Review5人
2 ストーリー評価 3.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review9人
4 音楽評価 7.16点 Review12人
5 感泣評価 2.83点 Review6人
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