7.松っちゃんの笑いが好きなら、たぶん大丈夫。こんな映画はじめて観た、っていうかこれ「映画」って言っていいのかなあ。。。私は全然笑えたので満足。 【えいざっく】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-06-17 19:14:51) |
6.松本人志が好きで好きな僕だが、これは…つまらなかった。テレビのコメントで「笑いの延長」とか言っていたし、著書でも「俺はお笑い一本」といっていたので、映画として見に行ったわけではない。二時間笑わせてもらおうかな、くらいの気持ちで行ったのだが、笑ったのはその中の3分くらい。松本人志にしては先が見えて見えて、笑えなかったり、ずれて笑ってしまったり、何故こんなものを作ったのだろう?と生意気にも考えてしまった僕でした。 【透き通るBlue】さん [映画館(字幕)] 2点(2007-06-16 16:54:24) |
5.邪道だけど、歴史的なコント映画。この作品をカンヌに持って行った松本監督の「笑い」に対する自信は、いろんな意味ですごい(苦笑)。まっちゃんファンだから、何だかんだで次回作も劇場で観てしまうんだろうな。 【Keicy】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-06-10 23:52:55) |
4.コントとして面白かったです。私も「ごっつ」の雰囲気を思い出しましたね~、あとウゴウゴルーガとかそういうシュールな感じです。ただやっぱり「映画」かと言われるとそうでもない気がしますし、コントを求めていない人にはキツく、日本の芸能人・芸人を知らない海外の人にとってもキツいと思います。とりあえずマネージャー(UA)殴らせろ。 【えむぁっ。】さん [映画館(邦画)] 7点(2007-06-09 01:09:46) |
【くまさん】さん [映画館(邦画)] 6点(2007-06-05 23:45:40) |
2.CGで描かれるバトルシーンは大迫力で笑いもあります。しかしそれ以外のシーンはテンポが悪すぎる上に面白くありません。狙いはある程度わかるのですが楽しめるものではありませんでした。オリジナリティーはあるかもしれませんが独善的で観客に不親切な箇所も多いです。雑誌で松本人志が行う映画批評はなかなか鋭かっただけに残念です。 【5454】さん [映画館(邦画)] 4点(2007-06-03 04:37:21) |
1.僕はただ単に笑おうと思って行ったので、それなりに楽しんだのだが、映画として見れば、まとまりはないし、ラストもひどかったとは思う。笑いの側面が強い作品と思っていただけに、このラストは肩透かしを食らった。そういう意味で一度レビューを書いたが、賛否両論なレビューや掲示板を見ているうちにあることを思いついた。これはひょっとして根本的な撮り方を間違っていたのではないかと。本作は基本的にインタビュワー目線で大佐藤を映し出していくんだけど、もし、これが逆だとすればどうだろうか。大佐藤の目線がカメラで声だけまっちゃんだととしたら・・。そう考えればダイソンなどの小物や実写前の光に包まれるシーンが重要なシーンとして生かせたりなんかはしないでしょうか。あくまでも適当で勝手な僕の妄想だが悪くはないと思う・・(でも、さんざん既出だったらごめんなさい)。まあ何にせよ次に期待したいところです。 【カリプソ】さん [映画館(邦画)] 7点(2007-06-02 16:45:53) |