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パトリオット

[パトリオット]
The Patriot
2000年上映時間:164分
平均点:7.13 / 10(Review 157人) (点数分布表示)
アクションドラマ戦争もの歴史もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-26)【イニシャルK】さん
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監督ローランド・エメリッヒ
助監督キム・H・ウィンサー
演出ミック・ロジャース(スタント・アドバイザー〔ノンクレジット〕)
キャストメル・ギブソン(男優)ベンジャミン・マーティン
ヒース・レジャー(男優)ガブリエル・マーティン
ミカ・ブーレム(女優)マーガレット・マーティン
ジョエリー・リチャードソン(女優)シャーロット
ジェイソン・アイザックス(男優)ウィリアム・ダヴィントン大佐
クリス・クーパー(男優)ハリー・バーウェル大佐
チェッキー・カリョ(男優)ジャン・ビルヌーブ少佐
ルネ・オーベルジョノワ(男優)オリヴァー
トム・ウィルキンソン(男優)コーンウォリス将軍
アダム・ボールドウィン(男優)ウィルキンス大尉
スカイ・マッコール・バートシアク(女優)ス-ザン・マーティン
パトリック・タトポロス(男優)フランス海軍将校
菅生隆之ベンジャミン・マーティン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】) ほか
川島得愛ガブリエル・マーティン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
須藤祐実マーガレット・マーティン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
木村良平ウィリアム・マーティン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
森田順平ウィリアム・ダヴィントン大佐(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
稲葉実ハリー・バーウェル大佐(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小林修コーンウォリス将軍(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
進藤一宏(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
磯部勉ベンジャミン・マーティン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
内田夕夜ガブリエル・マーティン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅シャーロット(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
谷口節ハリー・バーウェル大佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
安原義人ジャン・ビルヌーブ少佐(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
納谷六朗オリヴァー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
中村正[声優]コーンウォリス将軍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小林さやか〔声優・1970年生〕アン・ハワード(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本ロバート・ロダット
音楽ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]
編曲マーク・マッケンジー(ノンクレジット)
撮影キャレブ・デシャネル
ウエリ・スタイガー(第二班撮影監督)
マーク・ヴァーゴ(第二班撮影監督)
製作ディーン・デヴリン
ゲイリー・レヴィンソン
マーク・ゴードン
製作総指揮ローランド・エメリッヒ
ウィリアム・フェイ[製作]
ウテ・エメリッヒ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術カーク・M・ペトルッチェリ(プロダクション・デザイン)
衣装デボラ・リン・スコット
編集マイケル・マッカスカー(編集助手)
デヴィッド・ブレナー〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
ケヴィン・オコンネル[録音]
グレッグ・P・ラッセル
パー・ハルベルク
カレン・ベイカー・ランダーズ
字幕翻訳菊地浩司
日本語翻訳税田春介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
岸田恵子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
スタントケイシー・オニール
トロイ・ギルバート
ミック・ロジャース
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51.こうゆうの好きなんで。
しゅうさん 8点(2002-12-21 01:03:29)
50.とてもいい映画でした。特に好きな所は、息子が殺されて怒りに満ちたベンジャミンが息子二人と二十人のイングランド兵を倒す所です。
ハヤブサさん 10点(2002-12-16 16:59:39)
49.メル・ギブソンてそんなにイギリスが嫌いなの? それとも米国の映画業界が反イギリスなのか? て思いますよね。ブレイブハートと続けて見たらば。ミリシア(民兵)の起源が語られますが、いまでも米国にはミリシアを名乗る人たち(ID4に出てきたような貧乏白人)がいますが、彼らは本気でこの映画のようなことをもっぺんやってやろうと思ってるあたり、怖い人たちやなあと思います。だって日本で「平成維新」だの「第二海援隊」だの名乗ってる人たちと比べてごらん、日本には幕末のような暴力革命をもっぺんやろうなんて思ってる人はいないでしょ。そこらへんがアメリカさんは怖いわ。あ、でも監督はドイツ人?で俳優はオージーですわな、よーわからん。まあそんなことはどうでもよくて、けっこう満足度高いですわな。緊張とカタルシスの連続で。それと、当時の戦争を視覚化して見せてもらえたおかげて「シン・レッド・ライン」の語源がわかりますた。レッド・コーツ(イギリス兵の隊列)が地平線に並んでるのを、そう呼んだんですね。
仁太夫さん 6点(2002-12-01 18:18:48)
48.泣いた。でももっと感動したかった
woさん 6点(2002-11-24 22:07:16)
47.自分は「アメリカ万歳映画」だという理由で作品を嫌うことはないのだが(『インデペンス・デイ』も『パール・ハーバー』も好き)、この映画はアメリカ万歳映画であること以上に、とても厭らしさを感じる映画で、大変不愉快になった。その厭らしさとは、子供と黒人の使い方。この映画では彼等の存在が、メルギブをはじめとするアメリカへの移民が蜂起した正当性というものを作り出すダシにしか見えない。一方を悪者にするのは仕方のないことだと思うし、何の異論もないのだが、しかしこういうやり方はずるいのではないか。そういうところが大いに気に食わない。キャストはメルギブにうんざり。最初は戦場に赴くのを嫌がる→家族が殺される→立ち上がって英雄的な活躍をする―というのは皆さんご指摘のとおり、作品の質では比べものにならないが『ブレイブハート』と同じ構図だ。二度同じ物をやってくれるな。
T・Oさん 3点(2002-11-05 18:29:32)
46.ブレイブハートを観ていなければ8点つけたかな?どうしてもダブってしまいます。
ぷっきぃさん 7点(2002-10-20 20:46:56)
45.砲弾で首が飛んだり足を吹き飛ばされたりという描写など、最近の戦争を扱った映画は、リアルなのかそうでないのか判断できないような描かれ方が多くなったような気がします。自分に向かって大砲の弾が飛んでくるシーンは、テレビの画面であったにもかかわらず、反射的に右によけていました(笑)。実は「グローリー」(1989)をこのあとに続けて観たのですが、CG技術の差など、11年の時間の差を感じる戦場シーンでした。しかし、驚いたのは、歴史的な時代の差が80年近くあるのにも関わらず、戦場でやっていることがまったく変わらないことです!人間の命の大量消費という愚かな行為は、時間とともになくなるわけではないのですね。主人公の愛国心が問われるのかと思うと(確かに星条旗を掲げて突っ走るシーンには、アメリカ人なら拍手喝采の場面でしょうが)、どなたかもお書きになっていますが、息子の敵討ち的な要素が大きいのだと感じました。この映画を観たイギリス人はどういう感想を持ったんでしょうね?イギリス人はあれだけ極悪非道なものだったのだろうか?まあアメリカ人もベトナムで似たようなことをやっているし、人種が問題なのではないかもしれないけれど、戦争映画に限らず、この手の民族の対立を描くと必ず突き当たる問題だと思います。
オオカミさん 8点(2002-10-02 16:22:28)
44.米国民の国威昂揚を狙った映画であるのは明らかですが、戦場の残酷な現実をこれほどリアルに描いた映画は他にないでしょう。
鐵假面の人さん 10点(2002-09-10 20:06:17)
43.スペクタクル映画としては面白い出来に仕上がっているし、歴史考証にもあまり問題はない。メル・ギブソンの演技も申し分ない。しかし、舞台であるアメリカ独立戦争を描き、表題である「愛国者」について観客にメッセージを伝えることができたかというと、そうは感じなかった。というのも、ストーリー構成として残虐な英軍指揮官のダビントンに対する復讐心を観客に強く印象づける話となっているからである。つまり、観客は「愛国心」というテーマを通して主人公に感情移入するのではなく、家族愛と復讐心をとおして主人公に共感しているわけである。そこで辛めの評価をすることにした。「人権をうたいながら黒人奴隷問題を避けた造りである」という批判も聞かれるが、私見では歴史的事実としての「独立戦争」や「愛国者」というテーマについては直接かかわらないので、特別批判対象にあたらないと思う。
李徴さん 6点(2002-09-07 00:02:25)(良:1票)
42.どうしても「ブレイブ・ハート」を思い出してしまうのだが、こちらも完成度の高い映画だったと思う。ちょっと長い気はするけど。この手のやつだと、やはりメル・ギブソンは映える。戦闘は本当にあんな単純であったのか?アメリカ万歳ものでなくてよかった。
チャーさん 7点(2002-09-06 13:05:06)
41.さすがにメルはこの手の役は大いにはまってますね。実在の人物でない分ブレイブハート程の厚みはないですが、笑いあり親子の情あり愛ありアクションありと盛りだくさん。文句なく面白いです。都合上8点ですが8・5点はつけられますね。それにしても・・・・・・憎たらしい・・・・ダビントン!なんて憎たらしいんだ!
K・Yさん 8点(2002-05-20 04:42:39)
40.メル・ギブソンのワンパターン演技に退屈しっぱなしでした。
sugarさん 3点(2002-05-02 05:32:00)
39.映像がすんごいきれいだった。あちこちにある、窓から差し込む光が印象的。でもなぁ、どうしても「ブレイブハート」と比べちゃうけど、こっちはいまいち心揺さぶるものがないんだよなぁ。それにどうしてこうもエメリッヒはドイツ人なのにアメリカ万歳映画をつくるかねぇ。完成度は高いけど。
あろえりーなさん 7点(2002-04-23 17:09:42)
38.ヒース・レジャーが死にゆく牧師からスローモーションで銃をうけとるシーンでしびれ、しゃべれなかった女の子が「パパ!!」と泣き叫ぶシーンで涙し、メルが「進め!」と崩れそうな隊列をみごと立て直し、国旗をふるシーンで「ウオォォォォ!!」と叫びたくなった俺。最高の映画だ。
ultra soulさん 10点(2002-04-12 18:57:05)
37.涙がたくさん。3,4回泣けます。メル・ギブソン、憧れます。
LIONS’81さん 10点(2002-04-12 01:09:11)
36.いい映画です。本当に。ちょっと長くてつかれるかもしれませんが、よかったなぁ、と思える作品です。
あゆみさん 10点(2002-03-25 16:50:32)
35.メルギブソンかっこよかった。彼だけで俳優評価満点!!
ぺクさん 8点(2002-03-25 11:23:03)
34.ブレイブ・ハートと似ていて混乱しますが、やっぱりあの戦闘シーンはいいですねえ。メルギブソン素晴らしかった^^
ばかうけさん 7点(2002-03-23 21:12:13)
33.個人的に,この手のスペクタクルは割と好きなジャンルだ。特に史実ものや史実を背景にした作品には,その時代ならではの息吹と格調の高さがあり,主人公の強烈な生き様も相まって,心を揺さぶられ,涙腺を刺激されてきた。「十戒」「ベン・ハー」「スパルタクス」「アラビアのロレンス」等々皆映画史に残る名作が皆そうで,メル・ギブソンでは「ブレイブ・ハート」が記憶に新しい。「おっ,メル・ギブの史劇,しかもアーリー・アメリカンもの!」と喜び勇んだものの,監督があの長冗漫米国帝国主義国威発揚的駄作「インデペンデンス・デイ」のエメリッヒと知り「こりゃ,スカか・・・」と危惧したが,幸いにも杞憂に終わった。独立戦争のサイドストーリーとでも言うべきか。(最後の会戦の名を失念しちった・・)戦闘開始がのんびりしていて優雅なのは,きっと先込め銃だからだろうか。19世紀に米国でウィンチェスター銃が開発されるまでは,ナポレオン時代もきっとこんな感じだったのではなかろうか。英国軍が悪逆非道の限りを尽くし,すっかりワルとなっているのは「ブレイブ・ハート」と同じだが,見応えのある歴史スペクタクルとしてお薦めできる。ジョン・ウィリアムスの起用とは金をかけたものだが,お国柄と時代を反映してか,コープランド風のスコアで,決して例の金太郎飴的ミリタリー調ではなく,私は聴き映えがした。早速サウンドトラックのCDを探すとしよう。(済みません。ついこうした作品の後は,つい熱くなって長くなってしまう・・・)
koshiさん 9点(2002-01-23 20:43:57)
32.もともとメルギブソンはあまり好きではないのですが、この映画に関しては家族思いの父親役を素晴らしく演じてくれた、と思います。「きっと次はこうなるんだろう」と思ったとおりの展開が続くのですが、だけど何故?というぐらい泣かせてもらいました。アクションあり感動ありで後半はずっと泣きっぱなしでした。悲しくて泣くこともあり、救いに泣くこともありました。色々映画を見てきましたが今までで涙の量は一番多かったです。
えっくすさん 10点(2002-01-01 19:31:22)
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【点数情報】

Review人数 157人
平均点数 7.13点
010.64%
100.00%
210.64%
374.46%
453.18%
5138.28%
62314.65%
73119.75%
84126.11%
92214.01%
10138.28%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.40点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.25点 Review4人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
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【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
撮影賞キャレブ・デシャネル候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジョン・ウィリアムズ[音楽・1932年生]候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 
音響賞グレッグ・P・ラッセル候補(ノミネート) 

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