エイリアン2のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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エイリアン2

[エイリアンツー]
Aliens
1986年上映時間:137分
平均点:7.84 / 10(Review 302人) (点数分布表示)
公開開始日(1986-08-09)
アクションホラーサスペンスSFアドベンチャーシリーズものモンスター映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-06-11)【イニシャルK】さん
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監督ジェームズ・キャメロン
助監督デレク・クラックネル(第1助監督)
スタン・ウィンストン(第2班監督)
演出神尾千春(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
キャストシガニー・ウィーバー(女優)エレン・リプリー
マイケル・ビーン(男優)ドゥウェイン・ヒックス伍長
キャリー・ヘン(女優)レベッカ・“ニュート”・ジョーダン
ランス・ヘンリクセン(男優)ビショップ341-B
ポール・ライザー(男優)カーター・J・バーク
ビル・パクストン(男優)ハドソン二等兵
ウィリアム・ホープ〔1955年生〕(男優)ゴーマン中尉
ジャネット・ゴールドスタイン(女優)バスケス二等兵
マーク・ロルストン(男優)ドレーク二等兵
ダニエル・カッシュ〔男優・1959年生〕(男優)スパンクマイヤー
幸田直子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション/VHS】)
森川智之ドゥウェイン・ヒックス伍長(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
古川登志夫ビショップ341-B(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
古澤徹カーター・J・バーク(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
神奈延年ハドソン二等兵(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
岡野浩介ゴーマン中尉(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
咲野俊介ドレーク二等兵(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
土師孝也エイポーン軍曹(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
朴璐美バスケス二等兵(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
楠大典フロスト(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
石川ひろあきリューエン(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
小野大輔(日本語吹き替え版【アルティメット・エディション】)
大塚明夫ヒックス(日本語吹き替え版【VHS】)/ドレイク(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川田妙子レベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【VHS】)
麦人ビショップ(日本語吹き替え版【VHS】)/エイポーン軍曹(〃【テレビ朝日】)
大塚芳忠ゴーマン(日本語吹き替え版【VHS】)
高乃麗ヴァスクェス(日本語吹き替え版【VHS】)
荒川太郎バーク(日本語吹き替え版【VHS】)
江原正士ハドソン(日本語吹き替え版【VHS】)/ドレーク(〃【TBS】)/バーク(〃【2004年テレビ朝日)
玄田哲章エイポーン軍曹(日本語吹き替え版【VHS】)
稲葉実スパンクマイヤー(日本語吹き替え版【VHS】)
秋元羊介ドレイク(日本語吹き替え版【VHS】)
塚田正昭リューエン(日本語吹き替え版【VHS】)
星野充昭フロスト(日本語吹き替え版【VHS】)
堀越真己(日本語吹き替え版【VHS】)
鈴木弘子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【TBS】)
屋良有作ヒックス(日本語吹き替え版【TBS】)
滝沢久美子レベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【TBS】)
千田光男ビショップ(日本語吹き替え版【TBS】)
小川真司〔声優・男優〕バーク(日本語吹き替え版【TBS】)/ビショップ(〃【2004年テレビ朝日】)
堀勝之祐ゴーマン(日本語吹き替え版【TBS】)
山田栄子ヴァスクェス(日本語吹き替え版【TBS】)
野島昭生ハドソン(日本語吹き替え版【TBS】)
郷里大輔フロスト(日本語吹き替え版【TBS】)
阪脩リューエン(日本語吹き替え版【TBS】)
高島雅羅フェッロ(日本語吹き替え版【TBS】)
磯辺万沙子ディートリッヒ(日本語吹き替え版【TBS】)
喜多川拓郎スパンクマイヤー(日本語吹き替え版【TBS】)
戸田恵子エレン・リプリー(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
田中秀幸ヒックス(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
玉川紗己子レベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
中田浩二ビショップ(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
富山敬バーク(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
池田秀一ゴーマン(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
小宮和枝ヴァスクェス(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
田中亮一ハドソン(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
佐々木優子ディートリッヒ(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
深見梨加フェッロ(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
鈴置洋孝スパンクマイヤー(日本語吹き替え版【1989年テレビ朝日】)
山像かおりエレン・リプリー(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
小山力也ヒックス(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
津村まことレベッカ・“ニュート”・ジョーダン(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
唐沢潤ヴァスクェス(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
田中正彦ハドソン(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
宝亀克寿エイポーン軍曹(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
牛山茂ゴーマン(日本語吹き替え版【2004年テレビ朝日】)
原作ダン・オバノン(キャラクター創造)
ロナルド・シャセット(キャラクター創造)
ジェームズ・キャメロン(原案)
ウォルター・ヒル(原案)
デヴィッド・ガイラー(原案)
脚本ジェームズ・キャメロン
音楽ジェームズ・ホーナー
編曲ドン・デイヴィス[音楽・1957年生](編曲補足)(ノンクレジット)
撮影エイドリアン・ビドル
ハリー・オークス(視覚効果班:カメラ・オペレーター)
製作ゲイル・アン・ハード
20世紀フォックス
製作総指揮ウォルター・ヒル
デヴィッド・ガイラー
ゴードン・キャロル
配給20世紀フォックス
特殊メイクトニー・ガードナー[メイク]
特撮スタン・ウィンストン(エイリアン・エフェクト・クリエーター)
ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果スーパーバイザー)
トム・ウッドラフ・Jr(クリチャー・エフェクト・コーディネーター)
トニー・ガードナー[メイク](ミニチュア・エフェクト班:コスメティック・スーパーバイザー)
スタン・ウィンストン・スタジオ
美術H・R・ギーガー(オリジナル・エイリアン・デザイン)
シド・ミード(コンセプト・アーティスト)
ダグ・ベズウィック(メカニック・デザイン)
ピーター・ラモント(プロダクション・デザイン)
編集レイ・ラヴジョイ
録音グラハム・V・ハートストーン
ロイ・チャーマン
字幕翻訳岡枝慎二
動物ジョーンズ(ジョーンジー)
スタントサイモン・クレイン
あらすじ
前作でただ一人生き残ったリプリーは、57年間宇宙を漂流していたところを宇宙捜索隊に発見される。だが地球に戻った途端、宇宙惑星LV426からの連絡が途絶えた事が判明する。リプリーは海兵隊隊員たちと共に、あの忌まわしい惑星に再び向かう事に。だが、惑星LV426はすでにエイリアン達の巣と化していた・・・・。
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53.安易に二匹目のドジョウを狙わず、大ヒットした前作のジャンルを完全に変えてしまうという凶悪な手法で、見事に前作とは全く異なる評価を勝ち得たという点で、映画史に是非残すべき作品。閉ざされた空間、姿を見せない敵、一人、また一人と消えて行く乗組員たち、という1作目の独特の世界観とギーガーの創出した奇怪な異星人の姿を思いっきり逆手に取り、わらわらと湧いて出るエイリアンに立ち向かうのは訓練を受けた職業軍人たち。「今度は戦争だ!」のコピーに恥じず、大派手にやってくれた心意気は大したもの。もちろん前作の独特のムードをブチ壊しにされたとリドリー・スコットが鼻血を出して激怒したのも無理はないが、敢えて大ブーイングを覚悟の上でこれをやったジェームス・キャメロンの度胸と自信には頭の下がる物がある。前作で、丸腰とは言えあれほど大勢の乗組員たちをひとたまりもなくやっつけたのがたった1匹であったことを考えると、いかに武装部隊とは言えずいぶんエイリアンが弱くなった気はしないでもないが、前作を完全にネタとして利用し尽くしたという点で、「二匹目のドジョウの正しい狙い方」に新たな境地を開拓したことの意義は大きい。前作の、かなり真剣なファンである私でさえ、これには参りましたと言うほかなかった。ヘタな猿真似に終わるよりは、はるかに有意義な「続編」だったのではないかと思う。ご立派。
anemoneさん 9点(2003-12-08 22:44:44)(良:2票)
52.母性に目覚めたリプリーと、マザーエイリアンの遭遇という展開に「キャメロンありがとう」と言いたい。
kagrikさん [地上波(字幕)] 9点(2011-06-12 10:49:41)(良:1票)
51.ビショップがやられたシーンを見てからというもの、牛乳を飲めなくなりました.
くまさんさん [DVD(字幕)] 9点(2006-05-04 04:55:08)(笑:1票)
50.1とは違いエイリアンの恐怖を感じさせたのに対してしっかり楽しめる娯楽作品になってます
ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2016-08-11 20:41:32)
49.J・キャメロンは1の面白い部分を抽出して、更に何倍にも面白くするという人間離れした芸当をやってのけた。うって変わってアクションものだが、これまたとんでもない面白さ。濃いキャラクターに人間ドラマ、2度に渡るクライマックス……ハリウッド娯楽作のマスターピースの一つである。
j-hitchさん [ビデオ(字幕)] 9点(2010-09-21 20:43:34)
48.ジェームズ・キャメロンの手に掛かると、“エイリアン”もこんなにも変わるのかと思える作品でした。バスクエスとゴーマンがエイリアンを道ずれに自爆するシーンは、映画史上に残る名シーンだと思います。
kazu_jonさん [DVD(吹替)] 9点(2009-06-09 16:17:04)
47.見たのはえらい昔ですが、1とちょっと違う感覚でドキドキしたのを覚えてます。キャメロンは続編作るのが上手なんですかね?ビショップが妙に印象に残る映画だったな~
誰にでもお勧めできるSF映画の傑作です!(^O^)
鉄仮面さん [地上波(吹替)] 9点(2009-01-30 17:15:49)
46.手に汗握るジェットコースタームービー。後半はずっと息つく暇が無い。マイケルビーンがめっちゃ活躍していて、ガラスを割って突進するシーンがかっこいい。なのに、リプリー・バスケス・ビショップのキャラがすごすぎて記憶に残らない。ドキドキハラハラするとにかく面白い映画だった!
ましゅまろシナモンさん [地上波(吹替)] 9点(2008-10-29 17:48:00)
45.退屈させる隙など与えず、一気にラストまで時間が過ぎてしまいました。始めから終わりまで、緊張しっぱなし。まるで自分がリプリーらと共に、船に乗っていたかのような疲れ方でした。ここまで集中して見ていられる映画って、そうそうありません。
shoukanさん [地上波(吹替)] 9点(2007-08-04 23:55:31)
44.1とは監督が替わって随分作品のトーンが変化したね。派手なドンパチが面白い。
doctor Tさん [ブルーレイ(字幕)] 9点(2006-12-25 19:50:50)
43.1がホラー映画の傑作で2はアクション・ホラー映画の傑作ですね。
「2は駄作」の映画界の定説を覆したキャメロンはエライ。 (映画館)
なみこさん 9点(2004-08-15 13:47:52)
42.キャメロンの最高傑作。昔TVガイドに”血沸き肉踊る”と書いてあったけど、正にその通り。1作目の「孤独の中の恐怖と戦い」を「物量の団体戦」に転換したことがこの映画の痛快なところ。が、その後キャメロンはボケにボケてタイタニックしたのでした。
メロメロさん [映画館(邦画)] 9点(2004-08-14 22:54:38)
41.最高!!!!!!!?!!!!もう、なにもかもが!!
エイリアンシリーズはこれで入門して正解だったと思う。
ハリソンさん 9点(2004-08-12 21:43:22)
40.あの状況下において「俺だったら生き残れる」という自信を常に持ち続けたいが多分無理。エイリアンの想像を超えた身体能力やその状況に応じた適応能力や屋内における立体的攻撃を加味すると人との戦闘力が違いすぎるのでまず白兵戦で勝つのは不可能(血が酸性ってのも刀剣類の攻撃においての”返り血”を考えなければならないので相当な錬達者でなければ一刀両断は無理でしょう)。そんな風にエイリアンという”つくりもの”をリアルに映像で見せ付けてくれるということは本当に素晴らしいことだ。
tetsu78さん 9点(2004-07-18 10:03:43)
39.続編は、前作に負けず劣らずの凄い作品。
前作のプロットを踏襲しながらも、勝負所を全く切り替えて成功した好例である。
ジェームズ・キャメロンは大したモノだった。タイタニックを作るまでは。
あむさん 9点(2004-05-02 12:50:31)
38.2でこれほどおもしろい作品が作れるのかと
思った。何度倒しても、襲いかかってくるエイリアンが
やっぱり、いい!
幕ノ内さん 9点(2004-03-30 19:00:23)
37.タイタニックが公開されるときに嫌な予感がしたことを思い出す。2じゃないのかぁ・・・大丈夫かなぁってね。エイリアンと言えば、やっぱりこれ。2が最高。この作品を見る前の僕は、エイリアンとは怪物という意味だと思っていた。でも、この作品でのエイリアンは生物だった。当然、リプリーたちは生き残る為に戦うわけだが、エイリアンもまた生きようとしていたように感じる。エイリアンから見たら、僕らはグロテスクな怪物なんだろうなぁって、そんなことを思わせてくれた。もちろん、そんな哲学的なことを難しく語ろうとしている作品ではなく、エンターテインメント作品として成立してるわけで、映画としての完成度の高さを感じずにはいられない。ビ~バ!ジェームズ・キャメロン!!
もとやさん 9点(2004-03-29 05:06:43)
36.「アクション映画監督」ジェームズ・キャメロンの脂の乗りきった時期の作品。パート1とパート2を全く別の種類の映画にしてしまうというアイデアもよかった。「今度は戦争だ!」のコピーどおり、最初から最後までスリル満点のアクション満載。また主人公以外の登場人物の「死にっぷり」も見事。
ころりさんさん 9点(2004-03-10 03:31:38)
35.やっぱ凄い映画ですなぁ・・・
ディーゼルさん 9点(2004-01-18 17:41:08)
34.最高の娯楽作品。アドレナリン出っ放し。特にエイリアン群が天井から忍び寄ってきて「今度は接近戦だぞ」とかいってるところ興奮します。
アトミックさん 9点(2004-01-04 23:19:27)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 302人
平均点数 7.84点
000.00%
100.00%
200.00%
351.66%
451.66%
5175.63%
6247.95%
75016.56%
89832.45%
96019.87%
104314.24%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.66点 Review12人
2 ストーリー評価 7.39点 Review23人
3 鑑賞後の後味 7.27点 Review22人
4 音楽評価 6.42点 Review19人
5 感泣評価 4.26点 Review15人
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【アカデミー賞 情報】

1986年 59回
主演女優賞シガニー・ウィーバー候補(ノミネート) 
作曲賞(ドラマ)ジェームズ・ホーナー候補(ノミネート) 
視覚効果賞スタン・ウィンストン受賞 
視覚効果賞ジョン・リチャードソン[特撮]受賞 
音響効果賞 受賞 
音響賞グラハム・V・ハートストーン候補(ノミネート) 
音響賞ロイ・チャーマン候補(ノミネート) 
美術賞ピーター・ラモント候補(ノミネート) 
編集賞レイ・ラヴジョイ候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1986年 44回
主演女優賞(ドラマ部門)シガニー・ウィーバー候補(ノミネート) 

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