7.伝えたい事は判るが、ちんたらした展開にだれてくる。 【ボバン】さん 4点(2004-03-27 00:52:12) |
6.厳しいかな?狼たちの午後と比べてしまって…ホフマンいいんだけど…トラボルタの間抜けっぷりも…もう少しピリッと欲しかったかな…社会派としてはメッセージが薄いような…狼たちの午後がいいだけに辛い… |
5.題材はいいと思うんですけど、途中ダラダラしすぎです。 【ディーター】さん 4点(2003-05-27 18:18:32) |
4.始めは期待できそうな内容だったが、その後の事件の進展が遅いので、映画の中の野次馬達と同様に自分もだらけてしまった。犯人の頭も悪くてイライラした。“マスコミ批判”という明確なメッセージはあったが、深くは考えさせられなかった。アメリカ人は事件を何でもTシャツにするのが好きなのだな、と米版アベサダ事件以来再認識した。 【プミポン】さん 4点(2003-03-01 03:56:22) |
3.マスコミの情報操作というより、悪い事をしている自覚が少ない犯人に苛立たしさを感じた。「はやく投降すれば良いではないか」と見ながら何度もつぶやいた。 【チューン】さん 4点(2003-01-03 13:40:15) |
2.あまり面白いと言える映画ではありませんが、現代マスコミの非道さについて考えさせられる映画かもしれません。 【あゆみ】さん 4点(2002-03-25 16:53:04) |
1.マスコミを風刺している映画だが、あとには痛快感ではなく不快感、後味の悪さだけが残った。一番ムカついたのはローリー(ミア・カーシュナー)。映画の中に入っていって、彼女をぶん殴ってやりたい衝動に駆られ、参った。 【T・O】さん 4点(2001-10-04 14:38:29) |