秘密のかけらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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秘密のかけら

[ヒミツノカケラ]
WHERE THE TRUTH LIES
2005年カナダ上映時間:108分
平均点:4.81 / 10(Review 16人) (点数分布表示)
ドラマミステリーエロティック
新規登録(2005-10-15)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2006-02-17)【オカチ】さん
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監督アトム・エゴヤン
キャストケヴィン・ベーコン(男優)ラリー・モリス
コリン・ファース(男優)ヴィンス・コリンズ
アリソン・ローマン(女優)カレン・オコナー
脚本アトム・エゴヤン
音楽マイケル・ダナ
撮影ポール・サロッシー
製作ロバート・ラントス
製作総指揮アトム・エゴヤン
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5.ストーリはもうひと転がりして欲しかった。ヌードは豪華でごちそうさま。
たこちゅうさん [DVD(字幕)] 6点(2011-12-15 00:51:54)
4.謎解きの展開よりも、金髪美女3人や中年2人の裸よりも、物凄く美味いという巨大グレープフルーツが気になって気になって。
mimiさん [DVD(字幕)] 6点(2007-05-19 03:04:31)
3.謎解きのくだりを見る限り、ミステリとしては優等生過ぎるほど優等生的なつくりで、かえって驚きがない感じがした。犯人は直感的に見当がついてしまう程度の意外性だし、その他のサプライズにしてもやや弱い。思うに、二人のコメディアンの屈折した絆をもっと掘り下げて、もっと泥臭いくらいの人間ドラマを描いてくれていれば、結末の衝撃も大きかったんじゃないだろうか。受け手の感性にも寄るだろうけど、個人的にはただの「変な人たち」という印象で、アリソン・ローマンも含め、登場人物たちの気持ちに最後まで寄り添えずに終わってしまった。そもそもこんなにエロティックにする必要があったのか、何がしたかったのか、よくわからない。観客に何を伝えたいのかをもっとつきつめるべきではないかと思った。
no oneさん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-04 23:12:17)
2.過去と現在がいったりきたりの切り替えはなかなかよかったです。でもR-18指定のわりにはエロいシーンはエロくなかったです。ケヴィン・ベーコンもコリン・ファースもハマリ役。アリソン・ローマンはキチンと映画で見たのは初めてなのですが、この作品に限ったらヘタクソです。顔つきも衣装も70年代の雰囲気があってよいのですけどね。目と目のあいだがいやに狭く、どうかするとカレン・ブラックに見える(役名はカレンだった)といいますか、似たような感じの女優があと3人出てくる。これがちょっとつまんない。話のほうはですね、動機と犯人はちゃんと判明しますけど、謎ときとかクライマックスの見せ場とかエロシーンに期待して観ちゃいけないタイプのサスペンスです。めったに人に言えない「秘密」を持つ人間というのはその「秘密」によって滅ぶものなんだということはよく判りました。やっぱり「叩いたら出るホコリ」は少なければ少ないほうがよいし、そうであるように気をつけたいものです。殺したほうも殺されたほうも腹黒い、ショービジネスの世界で成功した人間にパラサイトですかね。特にアメリカじゃ現実にあってもちっとも驚かないようなことなのかもしれない。
envyさん [映画館(字幕)] 6点(2006-01-12 18:43:10)
1.アリソン・ローマンは脱ぎ損ですね。
たまさん [映画館(字幕)] 6点(2005-12-23 19:38:29)
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【点数情報】

Review人数 16人
平均点数 4.81点
000.00%
100.00%
2212.50%
3212.50%
400.00%
5637.50%
6531.25%
716.25%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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