ファイナル・カウントダウンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ファイナル・カウントダウン

[ファイナルカウントダウン]
The Final Countdown
1980年上映時間:104分
平均点:5.38 / 10(Review 47人) (点数分布表示)
ドラマSF戦争もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2016-11-06)【イニシャルK】さん
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監督ドン・テイラー〔監督・男優〕
助監督ロバート・K・ランバート(第二班監督)
キャストカーク・ダグラス(男優)イーランド艦長
マーティン・シーン(男優)ウォーレン・ラスキー
キャサリン・ロス(女優)ローレル・スコット
ジェームス・ファレンティノ(男優)オーウェンス中佐
チャールズ・ダーニング(男優)チャップマン上院議員
ロン・オニール(男優)サーマン中佐
ロイド・カウフマン(男優)カウフマン
ピーター・ダグラス(男優)操舵手
宮部昭夫イーランド艦長(日本語吹き替え版【フジテレビ/テレビ朝日/TBS】)
佐藤正治イーランド艦長(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
金内吉男ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
佐久田修ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【WOWOW追加録音】)
小林清志オーウェンス中佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大宮悌二チャップマン上院議員(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
内海賢二サーマン中佐(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
飯塚昭三カウフマン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
徳丸完(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田秀一ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
鈴木弘子ローレル・スコット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有川博オーウェンス中佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富田耕生チャップマン上院議員(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
寺島幹夫サーマン中佐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池水通洋カウフマン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中和実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
筈見純(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬ウォーレン・ラスキー(日本語吹き替え版【TBS】)
榊原良子ローレル・スコット(日本語吹き替え版【TBS】)
若本規夫オーウェンス中佐(日本語吹き替え版【TBS】)
今西正男チャップマン上院議員(日本語吹き替え版【TBS】)
池田勝サーマン中佐(日本語吹き替え版【TBS】)
田原アルノカウフマン(日本語吹き替え版【TBS】)
麦人(日本語吹き替え版【TBS】)
原作トーマス・ハンター〔男優〕(原案)
脚本トーマス・ハンター〔男優〕
音楽ジョン・スコット〔音楽〕
アラン・ハワース
撮影ヴィクター・J・ケンパー
製作ピーター・ダグラス
ロイド・カウフマン(製作補)
特撮モーリス・バインダー(特殊効果)
美術フェルナンド・キャリー(プロダクション・デザイン)
衣装レイ・サマーズ
編集ロバート・K・ランバート
録音スティーブン・ハンター・フリック(音響効果)
ロバート・J・リット
アラン・ハワース(特殊音響効果)
マーク・A・マンジーニ
字幕翻訳野中重雄
その他ロバート・K・ランバート(ポスト・プロダクション総指揮)
ロイド・カウフマン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
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7.ほんわかと進んでいくストーリーが良いね。のんびり楽しく見れた。脚本的には90分ドラマみたいな感じで中身スカスカだけど、さすが US Navy全面協力、映像面ではトップガンにも引けを取らない。F14を懐かしみながら、のんびり楽しく見れた。
センブリーヌさん [インターネット(字幕)] 6点(2023-02-04 01:40:45)
6.海軍協力のもと空母ニミッツとトムキャットのプロモみたいな映画だけどまたこれ微妙な。戦争をネタにやってんだけどアッサリ気味が強い印象。迫力はあるんだけどな~んか盛り上がりがないんだよなぁ。まぁ攻撃をやっちゃう前に帰っちゃうのはありゃ、、な感じプンプンですがタイムスリップする映画なのでちゃんと過去と現在を繋げてるのはエライなぁ~・・・、あ、普通か(笑)チャーリー&エミリオのオヤジであるマーティン・シーンの若いころの顔と息子の若いころの顔がそっくりなんはちょっと笑ってもた。
M・R・サイケデリコンさん [DVD(字幕)] 6点(2010-08-15 01:38:48)
5.ゼロ戦VSトムキャットの戦いは弱いものイジメをしているみたいでかわいそうでした(笑)。戦争が舞台となっていますがメッセージ性は無いので、完全な娯楽SF作品と割り切って見た方がおもしろいと思います。
長毛さん [地上波(吹替)] 6点(2006-09-16 23:49:14)
4.これは映画館まで観に行きました。先日久しぶりにオンエアされていたので観たのですが、やはり今観ると、テーマは面白いのにB級然としていてもったいないですね。捕らえられた日本兵もおそらく日系俳優なのかカタコトの日本語だし。しかしそんな中でテーマ曲だけは映画史に残る名曲だと思いました。是非リメイクしていただきたいと思います。
ロイ・ニアリーさん [映画館(字幕)] 6点(2006-06-17 19:04:21)
3.トムキャット対零戦21型は子供の頃見たテレビで鮮明に覚えている。それにバルカンの発射音が「ブーーーッ」と言う音にも驚かされた。確かに毎分6千発だから音としては「ブーーーッ」なんだろうな。でも、何となく消化不良。日本人的には、良い終わり方なんだろうけどね。そうそう、「ファントム無頼」という漫画で零戦対ファントムの場面がありました。もしかして元ネタはこの映画?
クルイベルさん 6点(2003-11-26 15:24:12)
2.壮大なストーリーをまとめるには力不足であった点を否めない。まぁ、現在のようなCGが出来なかったのは仕方がないにしろ、手抜き加減が際立ってしまった印象が強い。それなりにもっと頑張れたのではないだろうか。加えて諸事の考証が甘すぎ、勉強して無さ過ぎ!おかげで滑稽な部分がやたら目に付く羽目に。しかしながら米海軍の全面協力のおかげで、迫力のシーンも多数。当時CVW-8でCVN-68に艦載されていた飛行隊「ジョリー・ロジャース」のVF-84時代の勇姿が拝めるだけでも、マニアには一応いい目の保養になるでしょう。既に公開から20年以上、今や「ドラ猫」も一線を退役しつつある。時代の流れを感じるなぁ。
1.もっと日本人の描写がボロクソなのかと思ったらそうでもなくて、逆に驚いた映画(手放しでそう思えるほどでもないですが)。近年の「パールハーバー」を知っていると、本当に意外に感じました。F-14とゼロ戦のドックファイトはこれも意外なほど迫力。しかもちゃんと「21型」のカラーリングだし(笑)。(この部分のコメントは近年の「パールハーバー」と、ゼロ戦の知識をよく知らないとわからない^^;)。ちなみに最後は現代に戻ってあれで正解ですよ。もしそのまま戦闘に突入してたら、あんな時間じゃ済みません。続編が必要になります。最後に老夫婦が空母を見送りに来てたシーンは「ほほぅ!」と思って、なかなか楽しめた。
はむじんさん 6点(2002-12-18 17:41:19)
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【点数情報】

Review人数 47人
平均点数 5.38点
000.00%
100.00%
212.13%
348.51%
41021.28%
5612.77%
61634.04%
7817.02%
812.13%
912.13%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.66点 Review3人
2 ストーリー評価 5.50点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review5人
4 音楽評価 7.66点 Review6人
5 感泣評価 5.33点 Review3人
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