スパルタンXのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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スパルタンX

[スパルタンエックス]
Wheels on Meals
(快餐車)
1984年スペイン上映時間:108分
平均点:7.10 / 10(Review 88人) (点数分布表示)
公開開始日(1984-12-15)
アクションコメディカンフー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-04-07)【イニシャルK】さん
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監督サモ・ハン・キンポー
演出ジャッキー・チェン・スタントマンチーム(武術指導)
ブラッキー・コー(カースタント・コーディネーター)
キャストジャッキー・チェン(男優)トーマス
ユン・ピョウ(男優)デイヴィッド
サモ・ハン・キンポー(男優)私立探偵モビー
ローラ・フォルネル(女優)シルヴィア
ベニー・ユキーデ(男優)ガーディ
リチャード・ン(男優)精神病患者
ジョン・シャム(男優)精神病患者
ウー・マ(男優)精神病患者
ポール・チャン(男優)デビッドの父
ブラッキー・コー(男優)街のチンピラ
キース・ヴィタリ(男優)フレンチ・ギャング
石丸博也トーマス(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
水島裕モビー(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
古谷徹デイビッド(日本語吹き替え版【ソフト/フジテレビ】)
園崎未恵シルヴィア(日本語吹き替え版【ソフト】)
牛山茂デヴィッドの父(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠モンデール伯爵(日本語吹き替え版【ソフト】)
野島昭生伯爵家の執事(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山力也アメリカン・ギャング(日本語吹き替え版【ソフト】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【ソフト】)
斎藤志郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
土井美加シルヴィア(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
納谷六朗モンデール伯爵(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大木民夫伯爵家の執事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大滝進矢アメリカン・ギャング(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田原アルノフレンチ・ギャング(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
嶋俊介マット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本エドワード・タン
音楽クリス・バビダ
木森敏之(日本初公開版)(名義「キース・モリソン」)
作曲ローウェル・ロー(広東語バージョン主題歌作曲)
撮影アーサー・ウォン
製作レナード・ホー
ゴールデン・ハーベスト
製作総指揮レイモンド・チョウ
プロデューサーピーター・チャン
チュア・ラム
配給東宝東和
編集チョン・イウチョン
字幕翻訳進藤光太
寺尾次郎
スタントマース
チン・ガーロウ
ベニー・ライ
あらすじ
スペインのバルセロナでキッチンカーを共同経営するトーマス(ジャッキー・チェン)とデイヴィッド(ユン・ピョウ)。二人は公園広場でアクロバットを披露しながら客を取っいた。そんな彼達がとある事から謎の美女シルビア(ローラ・フォルネル)出会う。ところがシルビアの正体は・・・。
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【クチコミ・感想】

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71.めっちゃ好き。元気でる。
たきたてさん [DVD(字幕)] 9点(2011-07-06 21:39:14)(良:2票)
70.こういう“良質な”映画がいつも観られた80年代を子供で過ごせた幸せってやつを、今になって感じてるなぁ。
猫と猫さん 9点(2004-08-08 14:36:25)(良:1票)
69.ジャッキー映画の最高傑作だと思う、ジャッキー、ユンピョウ、サモハンの香港三大トリオが旨くかみ合っていて良い。そして何よりラストのベニー・ユキーデとの対決はあのブルース・リーの傑作「ドラゴンへの道」のラストバトルにも引けをとらない度迫力である。予断ではあるがこの映画、劇場版とテレビ版とでは映画中の音楽が全くと言っていいほど違うのである、劇場版の音楽はレンタルビデオ店で借りるなどすれば比較的簡単に聞けるのだが、TV版の音楽はそう簡単に聞くことは出来ない、ほんとに昔TV放送したものを友人にでも借りて見る位しか方法が無い。しかしどうしてこのTV版の音楽、オリジナルの劇場版の音楽に比べて格段に良いのである。もし貴方が初めて「スパルタンX」を見るのだとしたら、TV版を見る事をお勧めしたい。
落武者さん 10点(2004-06-12 10:13:16)(良:1票)
68.プロジェクトAも好きなんですけど、遥かに鑑賞回数が多いこの作品。一時期テーマ曲が頭から離れず、なんならアルトリコーダーで吹いたろかと思った時期もありましたねー。とにかく舞台が気に入ってます。スペイン!なんかヒロミゴーの歌にありそうな、エキゾチックな感じが非常に良いです。その舞台にゴールデントリオのジャッキー、アフロサモハン、のび太ユンピョウ。そこに本物の格闘家のおかっぱベニー・ユキーデ。そして色気たっぷりなセクシーダイナマイツシルビア。ストーリーのテンポも良いし、これは文句無しっす。でも10点満点じゃないんですよねー。なんでか
シネマレビュー管理人さん [地上波(吹替)] 9点(2004-02-13 12:47:35)(良:1票)
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67.そんなわけで、サモハンの頭がいきなし石立鉄男風味にになってましたんで そこがちょっと減点だったのですが、まあいっか^^ どーせ最後の対戦の時にはフードをかぶっていたわけだしね(≧∇≦)アハハ そんな事よりやっぱり最後にはちゃんと魅せちゃってくれてます やっぱ3人揃うと華があるのだ  そしてやっぱ素晴らしいんだわ~ 見事な波長の三銃士! そしてまたスパルタンの音楽がこれがまた耳から離れないんだわ~ やっぱカッチョイイんだわ~ 良い物ってやっぱ良いんだわ~♪ 
3737さん [DVD(字幕)] 9点(2004-01-02 22:29:43)(良:1票)
66.ギャグが内輪でワイワイやってる感じがYouTuberみたいだった。最後の城に入ってから圧巻のバトルは胸が熱くなりました。
真尋さん [インターネット(吹替)] 6点(2023-09-03 13:19:35)
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65.ジャッキー、ユンピョウ、サモハンのメイン3人のキャラ立ちがしっかりしてる。 コメディ、アクション要素が盛りだくさんでエンターテイメントとして満足感の高い内容だと思う。
Nigさん [DVD(字幕)] 7点(2018-08-21 02:41:57)
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64.前観たときはもっと面白いイメージだったが、今回はとても単調に感じた。 あの時代だったから、の映画かもしれない。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-08-18 16:38:49)
63.香港とスペインのチグハグ感や吹替字幕映画に違和感大。確かにアクションは見事だけど・・・
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-06-11 14:44:42)
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62.今観ると陳腐で雑な映画です。1980年代って結構適当な時代だったんですよね・・  最近になって再鑑賞して驚いたのが、ジャッキーとユンピョウがまるで高校生くらいにしか見えないこと!まるでガキじゃないか??そしてシルビアが超絶美人であることにも驚きました。当時は私自身が子供だったのでシルビアの魅力に気が付かなかったのか・・  ストーリーやその他適当具合には目をつぶりましょう。素晴らしいのはアクションシーンです。当時から話題だったベニー・ユキーデとの死闘は今見ても凄いです。ジャッキーには失礼だがベニー・ユキーデが完全に上にしか見えませんね(笑)  陳腐な割には最後まで安定して見られます。ある意味、下手な新作よりお勧めできると思います!
アラジン2014さん [映画館(字幕)] 6点(2014-09-23 16:15:50)
61.僕世代にとっては、テレビゲームの方を真っ先に思い浮かべてしまうけど、内容的にはあまり関係無いですね(笑)。あえていうなら、主人公がトーマス、ヒロインがシルビアという設定くらいか。今観るとさすがに古臭い箇所が目立ってしまうのは仕方が無いものの、アクションシーンの迫力は保証済み。ジャッキー・サモハン・ユンピョウと、彼らが絶頂期の頃の作品なだけに、今観ても十分楽しめます。あと、シルビアがめっちゃ綺麗だった・・。
けんおうさん [DVD(字幕)] 6点(2014-04-29 17:40:40)
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60.まず余談だが、ファミコンのゲーム版を子供の頃によくやっていた記憶が甦った。 テレビゲームが下手だったので、ファーストステージのボスである“棒術使い”を倒すのがやっとだった。 ちなみ映画には、その棒術使いも、他のブーメラン使いや怪力男も出てこなかったけれど……。  ジャッキー・チェンというアジアを代表するスーパースターの「価値」を個人的に再認識している今日この頃。 彼が身体的に絶頂期だった頃の作品をちゃんと観ておこうと思い、「プロジェクトA」「ポリスストーリー」に並んで評価の高い今作をとりあえずチョイス。 スペインを舞台にした「活劇」と呼ぶに相応しいジャッキー映画だったと思う。  何と言っても、少年時代からの盟友であるユン・ピョウ&サモ・ハン・キンポーとの絡みが、一映画ファンとして非常に楽しく、共演している彼ら自身が他の誰よりも楽しそうなことが、とても微笑ましい。 最初のアメリカ進出が不調に終わり、一度原点に立ち返ろうと、監督にサモ・ハン・キンポー、相棒役にユン・ピョウを配した今作は、ジャッキー・チェン個人にとっても極めて記念碑的な作品になったのだろうと思う。 ここから再度スター俳優としての地固めを強め、不動の国際的スターに上り詰めていくわけだから、持つべきものはやはり「友」だなと思う。  1984年の香港映画らしく、時代を感じさせる“ダサさ”は目に付く。ジャッキーをはじめ主要キャラクターの服装がことごとくダサい……。特にユン・ピョウの服装はダサいを通り越してもはやスゴい…。 しかし、30年の時を経ると、その“ダサさ”すらも映画としての味わいに変わってくるもの。 ストーリー上の理由は分からないが、何らかの理由でスペインに渡り住んでいる中国人たちが、逞しく楽しそうに生きているということが、彼らの服装に表れているようにも見え、結果としてナイスな衣装センスだったのだと思える。  一方で、彼らの体技は物凄い。冒頭の“朝練”シーンから、屈強な体の張りと、動きのキレに惚れ惚れしてしまった。 そして、原題が「快餐車」というだけあって、意外にもカーアクションが充実していたことも印象的。  年代的に今作以前のジャッキー・チェン映画の鑑賞率が非常に低いということに気付いた。もう少し、彼のフィルモグラフィーを遡っていってみようと思う。
鉄腕麗人さん [インターネット(字幕)] 6点(2013-05-11 14:52:45)
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59.前半はやや退屈。しかし、ジャッキー映画の三人集が集まってからの展開は面白く、ラストまでの流れと相変わらずのアクションシーンの凄さに釘付けになる。この映画を見てもやはりジャッキー映画はアクション映画とは何なんのかアクション映画の面白さとは何かを見せてくれる。  
青観さん [DVD(字幕)] 7点(2013-04-14 13:10:01)
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58.香港からスペインに舞台を移した、ジャッキーにとっては新境地のアクション映画。 これまでのコミカルな動きに加え、スピード感溢れる正統派のファイトを存分に見せてくれる。 特にマーシャルアーツのチャンピオンでもあるベニー・ユキーデとの対決は見応えたっぷり。 ストーリーは全体的にコメディータッチだが、共演者のユン・ピョウや サモ・ハン・キンポーもそれぞれ個性があり、ジャッキーのシーン以外でも飽きさせない。 アクがなくて爽やかだし、娯楽映画としても万人向けの作品だと思う。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 6点(2011-08-13 18:12:10)
57.郷に入っても郷に従う必要はない、ということか。さすが中華思想です。それにしても、なぜ舞台がスペインなのか、当のスペインの人はこの映画にどんな感想を持つのか、興味は尽きません。その違和感がおもしろいのですが…。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2011-04-23 17:59:47)
56.有名な最後の戦いは何度見てもスゴイ!!敵の軍団が休憩中に野球してるのが不思議で笑えました。
さわきさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-04-08 15:45:10)
55.公開当時観た時には結構迫力があったような・・・スクリーンでないのがダメなのか、時代が時代だからダメなのか・・・とはいえ古い映画でも未だに色あせないものも多いのが現実。昔を懐かしめたことに感謝。
円軌道の幅さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2010-07-12 21:02:25)
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54.内容的には、怪鳥ベニー・ユキーデとのラストの格闘シーン以外あまり印象に残っていないかも。。。3人の活躍はそれなりに楽しめたけど、スペインという舞台には少し違和感があったような気がする。(やっぱりジャッキー&サモハン、ユンピョウは香港が舞台なのがしっくりくるね)  僕ら中坊の男子にとって、ジャッキー映画が必見だった1984年。この映画がジャッキー最高潮の年の〆の作品だった。翌年から、『ポリス・ストーリー』や『大福星』、『サンダー・アーム』とか新たなジャッキー映画の怒涛の攻勢があるけど、僕らの年代的には盛り上がりも前年に比べて下火になっていったと思う。映画館で観るのも殆ど惰性だったような。。。今思えば、『プロジェクトA』(や『五福星』)が如何に衝撃的ですごい映画だったかと。  あと、スパルタンXといったらアーケード・ゲームと三沢光晴(泣) いずれにしても、すごい邦題だよね。
onomichiさん [映画館(字幕)] 8点(2009-09-21 08:20:14)
53.ラストのベニー・ユキーデとジャッキーのガチンコ勝負をさらに派生させたのが「サイクロンZ」になるっつうわけね。あの勝負はまじで凄かった。ユン・ピョウとキース・ヴィタリとの勝負はなんかあっけなかったのが残念だったけど「プロジェクトBB」のユン・ピョウを見る限り、20年ってスゴイ長いんだなぁと。だって今じゃ普通のおっさん顔だし(笑)全体的に妙に口と吹き替えがあってないのはまぁ仕方がないんだけど、英語で聞くのと吹き替えで聞くのとでBGMが違うのは何故なんでしょうか。。。
M・R・サイケデリコンさん [地上波(吹替)] 6点(2007-05-07 08:48:16)
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52.「情熱の国スペインを舞台にカンフーアクションで大暴れ!」というだけで新鮮。  はっきり言ってストーリーは陳腐だし、ご都合主義をコメディ要素で強引に誤魔化している部分も多いが、娯楽映画としてのカンフーアクションの切れとテンポの良さは一級品。突っ込みどころも含め、楽しく見ていられる良品。  ジャッキーだけでは物足りなかった部分をユン・ピョウとサモ・ハンとの息の合ったコラボレーションで補い合っているからこそ生まれた面白さ。途中のカーチェイスのシーンも、売り物のソフトクリーム(?)を吹き付けたり、オイルを流してスリップさせたりと、キッチンカーに積んである物を上手く活用するというのが良かった。   ただ、城内でのジャッキーの戦いがやたら長い割りに、ラスボス相手に3:1であっと言う間に勝ってしまうというのは、時間配分のバランスが悪いし、映画のラストとしても物足りなかった(しかも何か相手をバカにしたような戦い方だったしw)。  娯楽作品として佳作ではあるけど、傑作と言うには中途半端な部分も残る惜しい作品。
FSSさん [地上波(吹替)] 7点(2006-10-29 19:19:13)
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【点数情報】

Review人数 88人
平均点数 7.10点
000.00%
100.00%
211.14%
311.14%
422.27%
577.95%
62022.73%
72022.73%
82123.86%
91112.50%
1055.68%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.80点 Review5人
2 ストーリー評価 6.85点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.14点 Review7人
4 音楽評価 7.40点 Review5人
5 感泣評価 3.00点 Review4人
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