素直な悪女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ス行
 > 素直な悪女の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

素直な悪女

[スナオナアクジョ]
And God Created Woman
(Et Dieu... crea la femme)
1956年上映時間:91分
平均点:5.67 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(1957-05-21)
ドラマロマンス
新規登録(2003-10-09)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2020-08-31)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ロジェ・ヴァディム
キャストブリジット・バルドー(女優)ジュリエット・アルディ
ジャン=ルイ・トランティニャン(男優)ミシェル・タルデュー
クリスチャン・マルカン(男優)アントワーヌ・タルデュー
クルト・ユルゲンス(男優)エリック・カラディンヌ
ジョルジュ・プージュリー(男優)クリスチャン・タルデュー
ジャヌ・マルカン(女優)モラン夫人
マリー・グローリー(女優)タルデュー夫人
イザベル・コーレイ(女優)リシュエンヌ
ジャン・テシエ(男優)
脚本ロジェ・ヴァディム
音楽ポール・ミスラキ
撮影アルマン・ティラール
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
9.男を惑わす悪女と言ってしまえばそれまでだが、彼女が孤児院で育った経緯を考えると寂しがりやの女なのかもしれない。色気と奔放さが魅力のBBこその映画ではあるが・・・。 邦題はいまいち、原題の「そして神は…女を創造された」という聖書の一節の方が魅力的。
ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2013-10-26 11:39:31)
8.この映画でブリジット・バルドーは、世界を虜にしたんだから、やはり悪女なんですな。
minさん [DVD(字幕)] 5点(2013-04-20 20:38:32)
《改行表示》
7.ロジェ・ヴァディムが、当時妻であったBBを主演に起用し、「さあ、僕の妻のエロカワぶりを存分にご堪能下さいませ!」といった作品でしょうか。とにかくBBが可愛く、綺麗な作品です。胸に脚に、彼女を魅せる衣装も素敵です。  しかしヴァディムさん、本作に関しては、キャスティングで致命的なミスを犯してしまいました。それは共演のトランティニャン。結果BBとトランティニャンは恋に落ち、本作から間もなく離婚しちゃったんですよね。  でも、ヴァディムさんも負けてはいません。その後ジェーン・フォンダ、カトリーヌ・ドヌーブ・・・といったビッグネームをものにされたのも有名な話ですね。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-06-19 19:21:06)
《改行表示》
6.60年近く前の映画なんですね、びっくりです。が!こんな嫁が家にいたら「疫病神」と言わざるを得ないのでしょうね。裸同然だし、浪費するし、さらに諸々・・・BBの体を惜しみなくさらしてくれてありがとう。でも4点献上です。 
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-12-15 15:31:21)
5.思いのほかしっかり作った作品であり、さすがロジェ・ヴァディム。しかし、アントニオーニあたりにとらせると名作になったのではないか。それと、バルドーは驚異的に魅力を放っているが、やはり、下手だ。
みんな嫌いさん [DVD(字幕)] 7点(2011-09-13 02:53:26)
4.主人公を鑑賞するための作品なのでしょうが、そもそもこのヒロイン自体が、キャラクターとして特段魅力的ではありませんでした。見た目とスタイル以外の取り立てる点がないのではやはり限界があります。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-05-06 02:11:35)(良:1票)
3.特に悪女とも思えないなあ。コレぐらいならカワイイもんでしょ?って、既に引っかかってる?
東京50km圏道路地図さん 4点(2004-10-03 19:46:54)(笑:1票)
2.バルドーが演じるジュリエットというよりも、バルドーの唇・ヒップ・髪をアップにしたワンピース姿など…とても魅力的でした。
黄色パンダさん 5点(2004-09-30 22:25:35)
1.男なら誰でもいいのかと聞かれて、女もよと答えたのには、ジュリエットならやりかねんなぁと笑ってしまいました。まだ子供なんだから、分別も理性も見境も知性も教養も気品も無く、楽なこと、遊ぶ事、セックスする事にしか脳が働かなくてもおかしくないのでしょう。ただ、子供のくせに美貌と肉体美とふてぶてしさは人並み以上なので男どもはヨロメクのでしょうか。ジュリエットがビンタを四連発くらっていましたが、自分は三兄弟とエリックに「いいかげん、目を覚ませよ」とビンタしてやりたい心境でした。最後のほうの踊りまくっているジュリエットをご覧になった当時の殿方はよろめいておられたのでしょうか。全編に亘ってあほらしと思いながらも分別あるエリック役のクルト・ユルゲンスと純情なミシェル役の若きトランティニャンのお陰で最後まで観賞できました。
The Grey Heronさん 6点(2004-08-27 00:12:40)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4422.22%
5527.78%
6316.67%
7527.78%
815.56%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 4.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS