刑事コロンボ/歌声の消えた海<TVM>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ケ行
 > 刑事コロンボ/歌声の消えた海<TVM>の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

刑事コロンボ/歌声の消えた海<TVM>

[ケイジコロンボウタゴエノキエタウミ]
COLUMBO: Troubled Waters
1974年上映時間:98分
平均点:6.32 / 10(Review 25人) (点数分布表示)
サスペンスTV映画シリーズもの犯罪ものミステリー刑事もの
新規登録(2003-11-16)【RTNEE USA】さん
タイトル情報更新(2024-05-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ベン・ギャザラ
助監督ケヴィン・ドネリー〔助監督〕
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
伊達康将(日本語吹き替え版追加録音)
キャストピーター・フォーク(男優)コロンボ
ロバート・ヴォーン(男優)ヘイデン・ダンジガー
パトリック・マクニー(男優)ギボン船長
バーナード・フォックス(男優)ワトキンス(パーサー)
ディーン・ストックウェル(男優)ロイド・ハリントン
ピーター・マローニー(男優)アーティ・ポデル(バンドリーダー)
マイク・ラリー〔男優・1900年生〕(男優)ウェーター
ロバート・ダグラス〔男優〕(男優)フランク・ピアース(医師)
スーザン・ダマンテ・ショウ(女優)メリッサ(看護師)
カーティス・クレデル(男優)マジシャン
ジェーン・グリア(女優)シルヴィア・ダンジガー(ヘイデンの妻)
プーピー・ボッカー(女優)ロザンナ・ウェルズ(歌手)
小池朝雄コロンボ(日本語吹き替え版)
銀河万丈コロンボ(日本語吹き替え版追加録音)
西沢利明ヘイデン・ダンジガー(日本語吹き替え版)
中村晃子(日本語吹き替え版)
柳生博船長(日本語吹き替え版)
小島敏彦船長(日本語吹き替え版追加録音)
塩見竜介(日本語吹き替え版)
肝付兼太アーティ・ポデル(日本語吹き替え版)
沢田敏子(日本語吹き替え版)
富山敬(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
西田昭市ワトキンス(パーサー)(日本語吹き替え版)
原作リチャード・レヴィンソン(キャラクター創造)
ウィリアム・リンク(キャラクター創造)
ジャクソン・ギリス(原案)
ウィリアム・ドリスキル(原案)
ピーター・S・フィッシャー(エグゼクティブ・ストーリー・コンサルタント)
脚本ウィリアム・ドリスキル
音楽ディック・デ・ベネディクティス
ハル・ムーニー(音楽監督)
挿入曲プーピー・ボッカー"Volare"
撮影ウィリアム・クロンジャガー
製作エドワード・K・ドッズ(製作補)
製作総指揮ディーン・ハーグローヴ
ローランド・キビー
制作東北新社(日本語版制作【追加録音】)
美術マイケル・ボウ(美術監督)
ジェリー・アダムス〔美術〕
ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
衣装グレイディ・ハント
編集アーノルド・ベイカー(アシスタント・エディター)(ノンクレジット)
ロバート・L・キンブル
録音ジェリー・スミス〔音声〕
字幕翻訳岸田恵子
日本語翻訳額田やえ子
岸田恵子(日本語吹き替え版追加録音)
その他スティーヴ・ジョンソン〔カラリスト〕(ノンクレジット)カラリスト
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
12.豪華客船ともなれば広くて大きくて迷子になってしまいそう。その中で短時間での犯罪ともなれば、よほど慣れたものの仕業ということは一目瞭然。疑いをかけられたピアニストにそんな手際の良さは感じられず、彼を犯人に仕立て上げようとするのがどだい無理に思えるし、案の定墓穴を掘ることになる。ナポレオン・ソロのロバート・ヴォーンが登場とあって馴染み深い映画だけど・・・。
ESPERANZAさん [地上波(吹替)] 6点(2014-09-10 10:04:20)
《改行表示》
11.コロンボの休日中に事件発生と、ちょっと変わった設定のエピソード。 豪華客船という舞台は見栄えがあるものの、限られたスペース内ということもあり、 犯人の慌ただしいアリバイ作りはかなり苦しい。追いつめられた彼が選択した苦肉の策も今一つ。 コロンボはプライベートでも飄々としていて、そのシーンは面白いのだが・・・。
MAHITOさん [DVD(吹替)] 5点(2012-05-13 02:00:24)
10.「策士策に溺れる」「過ぎたるは及ばざるが如し」といった諺が浮かぶ作品。犯人は冒頭から「殺す気」満々。事前準備に、とにかくあれこれ動く動く。あんだけ動きまくって仕込みしたのに、いざ捜査段階になると、実はハナから「羽毛」でコロンボに目星をつけられてるんだから「骨折り損の草臥れ儲け」とも言えるかな。重罪を犯す人には小心者が多いと聞くが、この犯人はその典型。彼の誤算は、病室で30分毎に脈と血圧を測定するようになったことと、何より同じ船にコロンボが乗っていたことですな。ラストはお決まり、コロンボの心理戦にまんまと引っ掛かって幕。コロンボのアロハシャツ姿がステキ。
すねこすりさん [CS・衛星(吹替)] 6点(2009-10-23 13:51:57)
9.捜査権限がないコロンボは、いつものいやらしさとしつこさが半減。見事な引っ掛けはありましたが、控えめに、地道にやっていましたね。犯人は、奥さんに浮気がバレて離婚される事を恐れるあまりの犯行、コロンボはせっかくの休暇を楽しむどころか奥さんを気にしてばっかり。他人事とは思えなくて、妙に納得する話だ。辛いよね、お互いに。
パセリセージさん 7点(2005-01-30 23:34:42)
8.警部、いつもあなたは忙しそうだけど・・・やはりかみさんの方がもっと忙しいのですね。
taronさん 8点(2004-10-24 22:15:19)
7.船という限られた空間を最大限に利用した見応えのある作品ですね。鑑識もなしに一人で捜査をするコロンボが新鮮です。何より、同じ船にカミさんが乗ってるってだけでワクワクしちゃいますよね!
きのすけさん 7点(2004-06-11 09:37:32)
6.コロンボがかみさんと豪華客船でメキシコ旅行!おかしい!そんな甲斐性あるわけ無いと思ったらヤッパリかみさんの缶詰の景品。今回は犯人が杜撰なダメ犯人パターンで面白さは無い。しかもコロンボの常連客と羽毛の羽だけで犯人と決めてかかる推理力は素晴らしいのか無茶苦茶なのか、紙一重のような気がする。今回はかみさんは登場するのか?これがメインテーマ、これだけで客をひきつけている。事件はあまり重要ではないのだ。
亜流派 十五郎さん 5点(2004-06-06 01:05:36)
5.「刑事コロンボ」最大の謎である”かみさん”の存在が明らかになる!! 船内という、今までに無い条件でどう立ち向かうか期待したのだが、今ひとつだった。あの程度の”罠”にひっかかる犯人が信じられない。
まさサイトーさん 3点(2004-03-07 21:06:28)
4.ファーストシーンからコロンボが登場する珍しいパターン。カミサンが抽選で当てたメキシコへの船旅に参加します。いよいよミセスコロンボの登場かと思いきや、案の定はぐれてしまい次回のお楽しみって所です。さて今回のコロンボの見所は様々なファッションです。パジャマ、アロハと普段見られない姿を披露してくれます。警部、ヨレヨレのレインコート以外も似合うじゃないですか!
pony-boyさん 6点(2004-02-22 19:38:19)
3.ストーリーもラストのコロンボの罠も良く出来ていて好きな作品です。ただひとつ難を言えば、コロンボがカミさんを探しすぎでまたかと感じさせてしまう所です。
クロさん 8点(2004-01-10 19:37:04)
2.ニトログリセリンというと、「恐怖の報酬」のイメージが強いのですが、強心剤という役割もあるんですよね。なんで、休暇中なのに事件に出くわすのかって思っちゃいます(笑)。
オオカミさん 7点(2003-12-01 09:38:34)
1.Robert Vaughnは犯人にピッタリ。コロンボのトリック破りも面白かった。客船という密室が舞台というのもよかった。
RTNEE USAさん 8点(2003-11-16 02:06:01)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.32点
000.00%
100.00%
200.00%
314.00%
400.00%
5624.00%
6728.00%
7624.00%
8416.00%
914.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS