天空の草原のナンサのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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天空の草原のナンサ

[テンクウノソウゲンノナンサ]
THE CAVE OF THE YELLOW DOG
(Die Höhle des gelben Hundes)
2005年上映時間:93分
平均点:6.47 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-12-23)
ドラマドキュメンタリーファミリー動物もの
新規登録(2006-06-22)【にゃ~】さん
タイトル情報更新(2006-10-09)【rothschild】さん
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監督ビャンバスレン・ダバー
脚本ビャンバスレン・ダバー
配給東芝エンタテインメント
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【クチコミ・感想】

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1
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9.モンゴルの草原に生きるある遊牧民の家族の日々の営みを、彼ら(特に子ども達!)に気付かれず隠れて撮影しているかのごとく自然な表情をとらえていく。

昔から変わらぬ生活のようで、お父さんが町へ毛皮を売りに行く手段はバイクだったりする。お土産は鳴き声をあげながら自動で歩く犬のおもちゃ。広大な土地を移動しながら自然と共に生きる彼らですら、国政の選挙区に組み込まれてしまっている現状。作中にそんな昔ながらの生活をおくる人々が町へ出て行き、遊牧の民が確実に減少していることが感じられる台詞もありました。

ゆったりとした時の流れの中で生きる彼らも、実は急速に移り変わる現代の時の流れの中にいることを感じさせられますが、自然と共に暮らす人々への敬意が感じられるいい映画でした。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-30 21:49:02)(良:1票)
8.どうやら本物の遊牧民の一家を使って、ネオレアレズモのように撮影したよう。子どもたちだけのシーンなど記録映画風でそれは分かるんだけど、ちゃんとストーリー展開にも子どもは関与していて、そこらへんの自然さに驚かされた。本物のお父さんやお母さんと一緒だから緊張しないでいられるんだろうけど、いわゆる子役の臭みはまったくなく、記録のようでいていつのまにか民話風世界に滑り込んでいる。映画における理想的な演技がここにはある。羊の糞を背中の籠に「入れられない」演技などは、指導したのかたまたまなのか。風景が美しく、いわゆる「映像詩」ものになってしまいそうなところを、彼らの生活の描写が太い芯になっていて手応えを作っている。チーズを作りながら「反らした掌の指の付け根のところは噛めないでしょ」と諭すシーンやゲル解体シーンなどいい(観ながら真似をして噛もうと試みたが張った皮膚の上を歯が滑って出来ない)。犬が物語に絡んできて、それは捨てられた牧羊犬らしい。牧畜業の衰退が低音でずっと響いており、その犬を番犬とする定住生活も出来ないところに、時代のきしみが聞こえてくる。選挙公報の車は、遊牧民に定住を促す声でもあろう。そして全体が、時代のきしみ音を立てながら、老婆の語る「犬の恩返しもの」の民話の世界に溶け込んでいくような作りになっていて、きれいにまとまった。
なんのかんのさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-07-05 09:21:10)(良:1票)
7.雄大なモンゴルの自然を舞台に、遊牧民である一家族の絆と、
逞しく生きる彼らの姿を描いた作品。一応ドラマ仕立てにはなっているけど、
ナレーションが入れば、そのままドキュメンタリーでも通用するような作りで、
出演者たちは実際の遊牧民らしいです。演出や映像に関しては、まあ可もなく不可もなく。
彼らの日常生活や、懸命に生きる姿がひしひしと伝わってきて、中々良かった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-23 17:53:36)
6.とてもよかった
2005年の映画である

失われゆく遊牧民の暮らしをある一家を中心にたんたんと描いている
モンゴルの1990年以降の改革で遊牧民の暮らしは急激に変わっているはずだが
そこは抑えて、美しく、微笑ましい暮らしを描いた

これもまた挽歌なのであろう

やわらかなひかりさん [映画館(字幕)] 8点(2008-07-28 22:06:37)
5.ナンサの真っ赤なほっぺがかわいいです。「アルプスの少女ハイジ」に感じた素朴さや心の豊かさを感じました。どの部分が演出で、どこがアクシデントを含めた自然なシーンなのかすら分からなくなる程(正確には、そんな事どうでもよくなっちゃう程)ナチュラルな映像とストーリー。これと言ったことが起こるわけでも、何でもないけど、好きな映画です。まるで遠く離れた親戚の子供達のホームビデオを観ているような気分になりました。
うさぎの餅つきさん [DVD(字幕)] 6点(2007-07-25 00:31:53)
4.映画として観たら両親の演技とか、ちょっとあざとい部分もありますね。でも犬と子供の演技と雄大な自然はやはり良いですね。
たかちゃんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-01-14 20:13:19)
3.「素朴な暮らしの中での、動物と少女のふれあい」ってのはちょっとズルイ気もするけど・・・ナンサの真っ赤なほっぺと、大地の緑と、空の青さが印象的。
ぐるぐるさん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-22 19:25:25)
2.どこまでも広がる大草原を元気いっぱいに駆け回る少女ナンサの姿がとにかく印象的だった。タイトルの通り、”天空の草原”というにふさわしい大自然の美しさにも圧倒されました。これは一体どこまでがフィクションなんだろうか?と思ってしまうくらい遊牧民の一家の様子が自然に映し出されていた。子供たちの演技も演技とは思えないほど自然でカメラなんて存在しないかのようだった。入り組んだストーリー展開や事件なども起こらないが、終始ほのぼのとした雰囲気に心を癒されました。
ヴレアさん [映画館(字幕)] 7点(2006-10-29 20:51:42)
1.モンゴルの草原の広大さ。
そこに住む人々の力強さ、素朴さが素晴らしい。
あんなに小さいころから、生きることの厳しさを知っています。
ナンサも頑張る、妹も弟も。

監督さんはまだ若いので、素材の良さだけに頼らない映画ならではの作りを次回作では期待したいです。
たんぽぽさん [映画館(字幕)] 7点(2006-06-22 18:36:13)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.47点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5213.33%
6533.33%
7746.67%
816.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review1人
4 音楽評価 8.00点 Review1人
5 感泣評価 8.00点 Review1人
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