アウトレイジ(2010)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アウトレイジ(2010)の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アウトレイジ(2010)

[アウトレイジ]
OUTRAGE
2010年上映時間:109分
平均点:6.58 / 10(Review 150人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-06-12)
アクションドラマシリーズもの犯罪ものヤクザ・マフィアバイオレンス
新規登録(2010-02-15)【すぺるま】さん
タイトル情報更新(2021-03-28)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督北野武
キャストビートたけし(男優)山王会大友組組長 大友
椎名桔平(男優)山王会大友組若頭 水野
加瀬亮(男優)山王会大友組組員 石原
三浦友和(男優)山王会本家若頭 加藤
國村隼(男優)山王会池元組組長 池元
杉本哲太(男優)山王会池元組若頭 小沢
塚本高史(男優)村瀬組組員 飯塚
中野英雄(男優)村瀬組若頭 木村
板谷由夏(女優)大友の女
石橋蓮司(男優)村瀬組組長 村瀬
小日向文世(男優)刑事 片岡
北村総一朗(男優)山王会本家会長 関内
三浦誠己(男優)山王会池元組大友組組員 上田
柄本時生(男優)山王会池元組大友組組員 江本
坂田聡(男優)山王会池元組大友組組員 岡崎
しいなえいひ(女優)ジュン
渡辺奈緒子(女優)水野の女
真田幹也(男優)
児玉菜々子(女優)キャバクラ嬢
黒田大輔(男優)
島津健太郎(男優)
脚本北野武
音楽鈴木慶一
オフィス北野(音楽製作)
撮影柳島克己
製作バンダイビジュアル(「アウトレイジ」製作委員会)
テレビ東京(「アウトレイジ」製作委員会)
オムニバス・ジャパン(「アウトレイジ」製作委員会)
オフィス北野(「アウトレイジ」製作委員会)
プロデューサー森昌行
吉田多喜男
配給ワーナー・ブラザース
オフィス北野
特殊メイク江川悦子
特撮納富貴久男(ガンエフェクト)
美術磯田典宏
尾関龍生(装飾)
原口智生(特殊造形)
衣装黒澤和子(衣装デザイン)
山本耀司(大友組組長衣装)
編集北野武
太田義則
録音堀内戦治
柴崎憲治(音響効果)
照明高屋齋
その他吉川威史(キャスティング)
東京現像所(協力)
あらすじ
山王会池元組組長の池元(國村)は総本部若頭・加藤(三浦)から、池元が村瀬組(組長村瀬:石橋)と親しくしていることを注意される。池元は子分である大友組(組長大友:ビートたけし)に村瀬組に対し多少のトラブルを起こし、池元と村瀬が親しい関係ではないと本部に思わせたいと考えた。そして大友は村瀬の縄張りに小さな事務所を構え、ある罠を仕掛ける…。それが想像を絶する裏切りと密約と下剋上の世界への入り口だった。
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1234
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
68.タランティーノばりに馬鹿馬鹿しい映画だなと思った。勿論褒めている。
ヤクザが雁首付き合って罵り合い、殺し合い、血みどろになる。ただそれだけの映画だと言って良い。
それだけで面白いのだから良いのだと、映画作品そのものが堂々と居直っているように見えた。

“タランティーノばり”と言ったが、この映画が彼の映画を模倣しているという意味ではもちろんない。
それはむしろ逆で、映画オタクであるクエンティン・タランティーノが愛し憧れた日本映画の姿が、この映画に久方ぶりに現れたと言った方が正しい。
つまりは、世界中の映画ファンが“観たい日本映画”とは、体裁ばかりに無駄に大金を投じて中身がスカスカの恋愛映画やSF映画などではなく、“切った張った”の血みどろ映画であるということに他ならない。
この映画は、「ヤクザ映画」というかつて日本の娯楽映画のメインストリームに確かに存在し、日本が世界に対して、アニメ映画と怪獣映画以外で勝負し得た確固たるエンターテイメントの“再構築”だと思う。

「全員悪人」というか、「全員愚か者」と断言できるキャラクターを、そうそうたる俳優陣がそれぞれ抜群の存在感をもって演じている。
彼らのパフォーマンスは皆過剰なまでに仰々しく、決して今の時代において「リアル」なんてことは言えない。
ただその演出は間違いなく正しく、非現実感も含めこれこそが「ヤクザ映画」におけるエンターテイメントだということを高らかに宣言しているようだった。
そういう明確な意志を持って、総愚か者を演じたキャスト全員が素晴らしかったと思う。
また鈴木慶一によるスタイリッシュだがどこか冷酷なまでの軽薄さを感じる音楽も良かった。

それらすべてを導き出した北野武という映画監督は、やはり映画に愛されているのだなと感じた。昨今、ありとあらゆるお笑い芸人がこぞって映画監督に“腰掛けている”が、彼らとは映画に対するスタンスから何から総てにおいて明らかに次元が違うということを改めて思い知った。

“こういう映画”として殆ど文句のつけようは無い。が、敢えて言わせてもらうならば、
椎名桔平の最期酷過ぎるよ、バカヤロー!コノヤロー!続編も期待大だよ、コノヤロー!
鉄腕麗人さん [DVD(邦画)] 9点(2012-04-30 23:13:13)(良:5票)
67.北野武監督って本当にヤクザ映画が大好きなんだなあ!というのが、感想です。出てくる人物がどれもこれも、悪人としての怖さを十分に見せてくれている。面白いか?好きか?と聞かれると面白い事は面白いけど、好きか?というとそんなに好きにはなれない。デビュー作で見せた静けさの中に有る危険性、危うさとでも言うか?そういう物が今作品ではあまり感じられない。飛び交う台詞の多さによる悪役の多さよりも、映像としての怖さ、台詞に頼る事しなくても人間の怖さ、危険性等を見せる事が北野武監督なら絶対に出来る筈です。そう思うと不満のが多い。武作品としてはメジャーな作品、万人受けしやすく、解りやすい作品かもしれないけど北野武監督にはこの監督にしか撮れない作品を期待したいし、撮ってほしい。
青観さん [DVD(邦画)] 6点(2016-11-08 20:13:30)(良:3票)
66.「全員悪人」と謳われているとおり本当に全員がワルで、またそれぞれが個性的に描かれていて面白かった。出演者がたけし以外は全員、北野武監督の映画に出演するのは初めてというのも異色。登場人物が次々殺されていく映画をというところから企画が始まったらしく、とくに後半は殺人のオンパレードで、普通なら目を背けたくなるようなシーンの連続なのになぜか安心して見ていられるから不思議。ヤクザを演じる俳優陣は國村準、石橋蓮司といった強面はもちろん、あまりこういう役をやる印象のない加瀬亮や三浦友和といった面々まで好演している。とくに三浦友和がなかなかいい。逆に山王会会長を演じた北村総一朗は確かにうまいけれども「踊る大捜査線」でのとぼけた署長役の印象が強すぎて(ほとんどあの役しか見たことがないのもあるが。)どんなに凄んでも笑えてしまう。たけしの最近の監督作を見るのは「座頭市」以来だったが、全体的に「座頭市」と同じく娯楽に徹している感じで見やすくなっているが、つい最近「その男、凶暴につき」や「3-4X10月」を見たばかりなので、それらと比べるとセリフの量が増えて見せ場が派手になり、初期の映画にあったどこか冷徹な雰囲気もあまり感じられなくなっているのは少々残念。「座頭市」や本作のような娯楽に徹した作風も面白いし、嫌いではないが、個人的には初期の監督作品のような独特の静けさの中に狂気を感じさせる映画のほうが映画監督としてのたけしらしさを感じられて好きだな。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 7点(2011-06-23 13:33:20)(良:3票)
65.面白いじゃねーかコノヤロー!!
本作「アウトレイジ」は、北野武監督が今まで得意としていた表現、芸術的、叙情的なものを一切排除し、暴力による暴力のためのバイオレンスエンターテイメント映画であり、
それ以上でも以下でもないのである。
だから、感情移入出来ないとか、中身がないだとかそんな批判をするまでもなく、
こういう映画嫌いな人は、「嫌い!」とか「つまらん!」とか「低俗!! 」とか一言で片付けてしまえば十分であると思う。

痛々しいシーンも多いし、笑えるところも意外とある。
監督が得意とする「静」すらも放り投げ、常に誰かが殴ってるか怒鳴っていて、
ひたすら「動」で攻める攻める。北野映画で最もテンポが良いだろう。
伏線や、細かい部分も凝っているようで、確かにもう一回見たい気になる。

どっかの映画祭で絶賛と言うより、タランティーノ絶賛タイプ、
北野武版「仁義なき戦い」とも言えよう。
バイオレンス好きの肉食野郎どもは直ちに映画館へ直行すべし!
すべからさん [映画館(邦画)] 8点(2010-06-13 12:22:25)(良:3票)
64.北野武監督作品の中では、『座頭市』と並ぶ完成度の高い娯楽作品。

現在の日本人監督の中で、単純に楽しめる作品を撮らせたら、最近の北野武監督に勝る者はいないのではないか、というくらい良くできている。
ストーリーの顛末よし、音楽よし、映像よし。
特に、ヤクザものを撮らせたら、間違いなく現在においてはナンバー1の監督だろう。

北野武が、ただ撮りたいものを撮っていた初期の頃と比べて、“職人監督”と呼ぶべきに相応しい、監督しての巧さを感じさせる。

ただし、それが良いか悪いか。
個人的には、少し残念だと感ずる。
初期の頃に感じた、心に深く突き刺さるものが感じられない。
何か、角がとれて丸くなった印象。

監督としての総合的技量は、年数を経るにつれ、格段にアップしていると感じるが、逆に初期作品の頃に感じられた、鋭利なナイフのような切れ味がなくなっている気がする。

だが、それは北野武の計算なのかもしれない。
何故なら、比較的最近でも、『TAKESHIS’』の様な、自分の撮りたいものを好き勝手に撮っただけの作品も、撮ってはいるから。

商業的な作品と、自分の取りたい好き勝手作品とを、器用に撮り分ける北野武。
それはそれで凄い。

でもできれば、娯楽性が低く世間一般の評判は低くとも、初期の頃の様な作品や、最近で言えば『TAKESHIS’』の様な自分勝手な作品を、もっと撮って欲しい。
にじばぶさん [DVD(邦画)] 7点(2011-01-26 01:00:36)(良:2票)
63.ヤクザなんてダサいし、すぐ死ぬし、馬鹿らしいというのがよくわかる映画。
なんか色んな派手な死に方が見れて楽しいです。SAW(ソウ)シリーズを観ている感じに似てる。
ちょっとした油断ですぐ殺されるのでこっちの方が生き残るのが難しい気がする。
また、バイオレンスの合間にたけしらしいギャグが散りばめられていて面白い。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 7点(2017-09-09 21:19:32)(良:1票)
62.暴力映画というよりも、もはやスプラッタ映画だと言っていいほど気持ち悪い残虐シーンが多い。とくに歯医者と中華料理屋のシーンはトラウマになりそうなほどだった。歯医者の予約をキャンセルした人がいるというのも頷ける。血みどろ系無理な方はまじでやめといたほうがいいです。しかも何のために争っているのかぜんぜんわからない。なにか根拠がほしいというわけではないのだけど、根拠がないからこその面白さも私は見つけられなかった。
俳優が豪華すぎるのも私的にはマイナスポイント。映っても映っても知っている顔なので、目の前に映っている世界がヤクザ界というよりも芸能界にしかみえなくてちょっと興ざめしてしまった。
とはいえ、次はいつ殺しの瞬間が訪れるのだろう…次はどんな殺し方がされるのだろう…という緊張感は凄まじく、そこは北野監督さすがの手腕だと思いました。日常と隣り合わせに潜んでいる暴力の恐ろしさをいやというほど味わわされて、終わってからどどっと疲れがきました。心から辛かったです。ものすごく怖いお化け屋敷に喜んで入るような、「恐怖=娯楽」変換が上手な人ならきっと楽しめるんだと思います。
クリロさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-02-27 17:46:43)(良:1票)
61.面白かったです。まさに21世紀版仁義なき戦いです。それにしてもよく人が死にますね。たけし以外はみんな短気過ぎる。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 7点(2022-06-23 09:12:04)
60.最初は耳が痛かったテメーこの野郎!なんだバカ野郎!やるのかこの野郎!がだんだんと心地よくなって来る不思議に、ああこれはエンターテイメントなんだと気がつかされる。任侠(?)映画は本作くらいしか観ていないが、監督の画作りも相まってとても清々しい気持ちで鑑賞出来た。続編は作らずここでスッキリ終わらせた方が良かった気もする。
Kの紅茶さん [DVD(邦画)] 7点(2017-10-05 10:06:14)
59.ヤクザ映画はあまり好きではないんですが、北野武は本当光るものがあってカッコいいと思います。その他豪華なキャスティングでしたが、三浦友和だけはこれはないって感じですね。いくら凄んでも全然恐くない。こんなのが幹部クラスというのはキャストミスだと思います。
SUPISUTAさん [DVD(邦画)] 7点(2016-09-25 12:27:44)
58.「悪人」をこれでもかと登場させ(と言っても、悪人かどうかはともかくとしてとりあえずコワイ人、ってのもいれば、怖そうじゃないけどとりあえず悪人、って人もいるけど)、その各人をこれだけ豊かに描き分けるってのは、やっぱりスゴいと思いますし、実際、登場人物それぞれが活き活きと存在感を示しているのが作品のオモシロさに直結しています。善人は一種類しかいないけど悪人は無数に存在する、ってなところでしょうか。ただ、登場人物が見事にバラエティに富んではいるのですが、基本的に活躍するのは「オッサン」が多くって、若いチンピラは彼らの引き立て役になっちゃってる感があります。もう少し若者にも存在感を与えて、世代間の対比なども入れられたら、とも思わないでもないのですが、とりあえず本作は「オッサン」の映画、昨今の企業でもよく見られるダメ組織の中の、「オッサン」たちの人間模様。
鱗歌さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-07-14 21:27:57)
57.妥協を許さないバイオレンスと緊張感の中に、斜に構えた可笑しさと理不尽や抑圧からの解放感を感じます。物語自体はあまり響きませんが。

ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-04-13 22:10:50)
56.たけしさんの映画も抗争物も苦手なのに、なんだかこのシリーズは豪華出演陣が気になって観ました。バタフライ効果とでも言いましょうか。ラストの結末を知ってか知らずか(知らずでしょうが)、山王組会長が最初に言い出した事から各組&子分らの"謀反"の嵐が吹き荒れていきます。想像よりもなかなか楽しめました。最後まで裏切りの結末が気になったし。まぁ、パワハラは恨まれる元。そして、人は簡単に信用しちゃいけねぇぜ。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2014-10-21 17:22:50)
55.ヤクザが殺し合ってるだけで、何が面白いのかさっぱりわからない。
例えば、ヤクザだけどいい人みたいな捻りがあれば斬新さを感じられたのかも知れないけど、ヤクザが悪人なのは当たり前過ぎて面白味がなかった。
最近は子供が人を殺すような衝撃的な作品も多くて、この作品のようなヤクザの行動は普通に見える。
刑事だけどヤクザより悪人だった小日向文世がちょっと面白かったくらいです。
もとやさん [地上波(邦画)] 4点(2014-10-16 18:06:32)
54.Vシネの構成、Vシネの脚本、Vシネの演出、Vシネの演技、総じてVシネ。田舎やくざではなく、全国規模の任侠界が舞台の作品なのに勿体無い。シーンの随所で北野監督のオリジナリティは出てると思います。
460さん [DVD(邦画)] 4点(2014-09-17 15:42:41)
53.しっかりとエンターテイメントにもなっていてバランスはいい。
これでもう少し重厚感があればなおいい。
aimihcimuimさん [DVD(邦画)] 6点(2014-08-27 23:56:02)
52.たけしの映画は好きなものが多いが、ちょっと同じパターンが飽きぎみ。演技の迫力、役者の存在感に7点。
竜ヶ沢中段さん [DVD(邦画)] 7点(2014-02-26 23:05:15)
51.109分にわたってドンパチが続くだけの映画。
スプラッタシーンが苦手な私にとって、退屈以外の何者でもない。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 3点(2014-01-02 21:30:05)
50.未熟な人間達の低レベルな争いでした.
マー君さん [DVD(邦画)] 5点(2013-11-10 00:40:24)
49.北野監督、お帰りなさい。と言いたくなるような監督久々のヤクザ・ムービーです。90年代における、キタノブルーと言われた芸術性の強い映像美は鳴りを潜めたが、その分暴力描写は以前より凄まじくなっております。私、怒号怒号に圧倒されてあっという間の2時間でした。最も興味深いのはキャストで、大杉漣、寺島進といった以前の常連組は一切使わずに、あえて役者陣をリニューアルしたあたりに監督の心機一転の心意気が伝わってきます。濃いキャストの中でも小日向文世さん、憎たらしいくらいに存在感がありました。
タケノコさん [映画館(邦画)] 7点(2013-10-26 22:37:49)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1234
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 150人
平均点数 6.58点
000.00%
110.67%
210.67%
353.33%
4106.67%
51711.33%
63322.00%
73523.33%
83221.33%
91510.00%
1010.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review8人
2 ストーリー評価 6.73点 Review15人
3 鑑賞後の後味 6.62点 Review16人
4 音楽評価 7.50点 Review12人
5 感泣評価 4.60点 Review5人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS