ベルサイユのばらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベルサイユのばら

[ベルサイユノバラ]
LADY OSCAR
1979年
平均点:2.56 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマ歴史もの漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-26)【イニシャルK】さん
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監督ジャック・ドゥミ
キャストカトリオーナ・マッコール(女優)オスカル
堀勝之祐(日本語吹き替え版)
小原乃梨子(日本語吹き替え版)
井上真樹夫(日本語吹き替え版)
宮川洋一(日本語吹き替え版)
土井美加(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
増岡弘(日本語吹き替え版)
仲木隆司(日本語吹き替え版)
翠準子(日本語吹き替え版)
加藤正之(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
音楽ミシェル・ルグラン
製作山本又一朗
キティ・フィルム
配給東宝
その他日本テレビ(提供)
東宝(提供)
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【クチコミ・感想】

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7.小学生の時、お姉ちゃんに連れられて見た。外人俳優を衣装でしか見分けれなかった。
亜流派 十五郎さん 4点(2003-09-13 13:12:04)
6.原作が泣くよ・・・。太ももが極太のオスカル様なんて許せない(ToT)/~~~ホントにしっかり原作読んで作った映画だったんでしょうか?
クラリスさん 2点(2003-06-14 11:39:23)
5.ツマラナイ。衣装はきれいだが、背景は最低限しか使ってないので、しょぼい。おバカなマリー・アントワネットとフェルゼン。タダの小娘のオスカル。低俗なアンドレ(もっとも酷いのは、この原作とは180度違うアンドレ)。・・・・・・フランスサイドとしては、伯爵令嬢オスカルが歴史を動かしたかのようなストーリーなんてのは、ゼッタイに許せなかったんだろうな。ある意味、現実的ではあるんだが・・・・・・。それにしても、ラストの、死ぬことも出来ずに群衆の狂騒の中をさまようオスカルは、哀れすぎて、言葉もないほどだ。原作漫画の歴史無視ぶりもヒドイけど、ココまで原作を無視した映画を作るなら、制作しなければいいのに。
ルクレツィアの娘さん 1点(2003-06-02 22:31:20)
4. 池田理代子の原作とも食い違うストーリー、全然男装の麗人に見えないモロ女性なオスカル。そこらの小娘を呼んできて演じさせたかの如きノーブルさ皆無のアントワネット…。コレで一体何を楽しめと??監督も折角ジャック・ドゥミなんだから「シェルブールの雨傘」みたいにミュージカル仕立てにすりゃあイイのに~!!こりゃツマラン、宝塚歌劇でも観た方がマシ。
へちょちょさん 3点(2003-03-19 11:36:05)
3.好奇心で見ましたが…。原作とはかなり違います。。。あの長編を一本の映画にっていうだけでムリがある気が…。まぁ、ちゃんとフランス語をしゃべるオスカル様ってことに意味があるのでしょうか。
ラシャさん 3点(2003-01-08 22:00:27)
2.なんでみてっみゃろ・・・・
洋画博士さん 0点(2002-07-07 16:11:46)
1.個人的に原作であるコミックを知らないから最後まで見れたけど、知ってる人が見るとちょっときついのかも・・・大作であるはずの原作が、なんかちっちゃくなったような気がした。
イマジンさん 5点(2001-02-24 07:30:35)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 2.56点
0111.11%
1111.11%
2222.22%
3333.33%
4111.11%
5111.11%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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