今日子と修一の場合のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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今日子と修一の場合

[キョウコトシュウイチノバアイ]
2013年上映時間:135分
平均点:5.50 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2013-10-05)
ドラマ
新規登録(2014-12-21)【ヴレア】さん
タイトル情報更新(2018-07-31)【イニシャルK】さん
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監督奥田瑛二
キャスト安藤サクラ(女優)今日子
柄本佑(男優)修一
和田聰宏(男優)
柴田理恵(女優)
平田満(男優)
小篠恵奈(女優)
ウダタカキ(男優)
脚本奥田瑛二
企画奥田瑛二
美術竹内公一
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【クチコミ・感想】

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2.生保業界からクレームが来るんじゃないかと心配になるゲスいシナリオ。
そんなゲスい理由で故郷を離れたけど、帰省する口実が出来て良かったねと言いたいのだろうか???
主演に演技派を配役してるのに脇に棒読みの素人が混ざってるので台無しになってる。
見てるだけで滅入ってしまう辛気臭い作品でした。
もとやさん [インターネット(邦画)] 4点(2019-02-21 22:01:31)
1.波瀾万丈な人生を送る今日子と修一。
2人に接点はないが、地震によって偶然にも同じ場所へ行く事になる。すれ違いであるが。
物語はひたすら暗く、そこへ追い打ちをかけるように地震が襲う。
こういう暗く絶望感を感じる映画はあまり好きじゃないけど、主演の2人の演技が凄くて終始引き込まれた。
無表情で解体する安藤サクラ、無表情でラーメンを食べる柄本佑が目に焼き付いている。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 7点(2014-12-21 18:15:03)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 5.50点
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200.00%
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4150.00%
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600.00%
7150.00%
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