アベックモンマリのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アベックモンマリの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アベックモンマリ

[アベックモンマリ]
1999年
平均点:6.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2003-10-08)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2003-11-22)【ぐるぐる】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督大谷健太郎
キャスト小林宏史(男優)
大杉漣(男優)
板谷由夏(女優)
辻香緒里(女優)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 序盤がつまらなすぎて大丈夫か?と心配したのも束の間、二組の夫婦のいびつでしょうもない四角関係の会話劇にすっかりひきこまれていた。低予算丸出しだし地味だが、十分に面白い。
すべからさん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-12-12 16:51:35)
2.似た様な人物設定に見えつつも、大谷健太郎監督のデヴュー作は「とらばいゆ」とはテーマが違う。あちらが女性の視点による女性の映画だったのに対し、不可思議な二組の夫婦を描いた本作は、男性の視点による男性の映画になっている。男女平等参画社会に於いては男性による女性差別と同時に、女性による男性差別をも根絶させなければ真の平等とは言えない(ジェンダー・フリー思想が正しいか否かは、また別の話)。美都子とタモツの関係からは男女間の意識には大差が無いことが良く解る。最初はこのギスギスした女とナヨナヨした男に嫌悪感しか感じませんでしたけど、次第に物語の面白さに引き込まれ、ラスト・カット(二人の表情が完璧!)では二人が好きになってしまいました。これは中々の映画です、7点献上。
sayzinさん 7点(2004-07-15 23:31:48)
《改行表示》
1.「とらばいゆ」と連続で見たのですが、この映画もものすごく地味。 特に盛り上がる事件もなく、男女4人の誤解、行き違い、ケンカを淡々と描くだけ なんだけど、なぜか目が離せないんだなぁ。 この映画の終わり方、とてもいい空気が流れてて好きです。
ふくちゃんさん 7点(2004-06-06 18:10:12)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5112.50%
6225.00%
7337.50%
8225.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS