亀は意外と速く泳ぐのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。2ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 カ行
 > 亀は意外と速く泳ぐの口コミ・評価
 > 亀は意外と速く泳ぐの口コミ・評価 2ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

亀は意外と速く泳ぐ

[カメハイガイトハヤクオヨグ]
2005年上映時間:90分
平均点:6.51 / 10(Review 91人) (点数分布表示)
公開開始日(2005-07-02)
コメディスパイもの
新規登録(2005-03-08)【rothschild】さん
タイトル情報更新(2015-08-25)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督三木聡
助監督川村直紀
キャスト上野樹里(女優)片倉スズメ
蒼井優(女優)扇谷クジャク
岩松了(男優)クギタニシズオ
ふせえり(女優)クギタニエツコ
要潤(男優)加東先輩
松重豊(男優)ラーメン屋のオヤジ
森下能幸(男優)最中屋のおじさん
緋田康人(男優)水道屋
温水洋一(男優)パーマ屋のおじさん
松岡俊介(男優)韮山
水橋研二(男優)白バイ警官
岡本信人(男優)スズメの父親
嶋田久作(男優)福島
伊武雅刀(男優)中西
村松利史(男優)豆腐屋
脚本三木聡
主題歌レミオロメン『南風』
撮影小林元
製作橋本直樹
編集高橋信之〔編集〕
録音高橋義照
あらすじ
学生時代から平凡な女の子だった片倉スズメは、結婚しても平凡な専業主婦だった。幼馴染のクジャクはエキセントリックな変わり者で、いつもスズメは振り回されていたが、それでも怒ることもなく、なんとなーくいまでも友達だ。ところがある日、スパイ募集の広告を見て、思わず電話をかけてしまう。夫が海外赴任中でいないのをいいことに、スズメはスパイになることに。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 ずっとスズメがあの永久パーマのまんまであったなら、もっと笑えたのに。もっと笑いをひきずれちゃったのに。うん惜しいですな~ とは言っても、全編的に調度良い頃加減にウヒヒ笑いが散りばめてあって良い感じ。 しかし加藤先輩には優しく禿げしく接してあげてほしいな  なにもあそこまで毛嫌いせんでもよかろうでしょうに 案外鬼であったなスズメてば(^^;
3737さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2006-09-30 19:20:09)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 「あずきパンダちゃ~ん」が頭の中で延々とリフレインしていて、こりゃヤバいです。私の中の貴重な記憶領域に『人生におけるどうでもいい記憶』として「あずきパンダちゃ~ん」が書き込まれてしまったワケですね。あーあ。さて、映画は小ネタをいっぱい盛り込んだバカ映画でした。フツーじゃない人を描く映画は、対比のためにフツーの人をフツーに描かないと面白くならないって思ってるんですけど、この映画に出てくるフツーの人はちっともフツーじゃないので、この状況じゃあ何が起ころうが、意外性はなーんにもないじゃん、なんて思ったり、だけどそもそもフツーって何よ?という映画だったりするので、これはこれでありなのかな。ただ、スズメとクジャクのコンビが楽しくて、映画としてはむしろそっちをメインにしてくれたらなぁ、なんて。この二人のはっちゃけたシーンに比べると、本筋の方はそこそこな展開で、そこそこなオチに落ち着いちゃって、公安もスパイ話もそこそこで終わってしまうので、せっかくのフツーじゃないフツーの人達の映画がそこそこじゃあ、勿体ないでしょ?と思いました。クジャクの存在が大胆に絡んでくればなぁ。あのキャラがあんなオチってのも勿体ないです。って事で続編を希望。
あにやん‍🌈さん [DVD(邦画)] 7点(2006-09-07 01:11:42)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 91人
平均点数 6.51点
000.00%
122.20%
233.30%
333.30%
41112.09%
522.20%
61819.78%
72224.18%
81516.48%
91112.09%
1044.40%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.10点 Review10人
2 ストーリー評価 7.00点 Review15人
3 鑑賞後の後味 8.28点 Review14人
4 音楽評価 7.55点 Review9人
5 感泣評価 3.71点 Review7人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS