209.「飛んでいるんじゃない。格好をつけて落ちているだけさ。」一緒に見ていた子どもたちに大受けでした。 【死亀隆信】さん 7点(2002-12-14 13:13:28) (笑:1票) |
【きのこ】さん 10点(2002-11-16 02:18:30) (良:1票) |
207.この作品でピクサー映像初体験だったんだけど、キレー!と感動したもんだ。友情・やさしさ・勇気など子供に感じてほしいテーマを楽しく表現できてて、大人でも充分楽しめる。キャラグッズが子供に人気だったのもうなずける、保存版ものだと思う。 【チョリリ】さん 10点(2002-10-20 03:50:31) (良:1票) |
206.バズ大好き。何度も見られる。おもしろかった! 【Asann】さん 10点(2002-08-25 01:07:25) (良:1票) |
205.子供から大人まで、幅広い層が存分に楽しめる傑作。 【MOVIER】さん 10点(2001-09-08 04:43:21) (良:1票) |
204.《ネタバレ》 25年も前の作品なのに全然古臭さを感じない。それほどに映像は完成されています。ストーリーも短い尺で必要な要素を全て詰め込み、観るものに揺るぎないメッセージを伝えています。見てない場所でおもちゃが動き出すなんてワクワクします。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-04-27 20:51:18) |
203.こういうのは自分に合わないと思っていたが、実は結構面白い...という作品。 何度か観ているが、その都度ストーリーを覚えていないことに気がつく。ということは内容はまあそんなところ。 【simple】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-03 20:15:41) |
202.バズがね、テレビで自分のコマーシャルを見て自分はオモチャだったんだと衝撃を受けるシーンがあるじゃないですか。でも、これまで人間の前では動かないフリをしていたよね。それってオモチャだと認識してるからだと思ってたんだけど違うの? ↑と、凄くひねくれた見方をしてしまうのだった。 しかしもう20年以上も前の映画なんだなぁ。 映画館で見たりテレビでも何回も見ているが、「4」の前にもう一度おさらいで観た。 【ヴレア】さん [映画館(吹替)] 7点(2019-07-06 14:43:21) |
201.子供と大人、両方楽しめる映画もそうはないだろう。 幼稚な物語に見えて実はおもちゃ事情は繊細。嫉妬、裏切り、そして友情。 モノは粗末にするな。これは子供大人どちらにも言えることなんですよね。意外と深い。 一言でいえば観て良かったとおもえる映画ですよ。 自分は字幕派だけれでも、さることながら吹替え版の出来のよさ。これもウリでしょう。 |
200.3の歴史的評価が気になったので1から観賞。 子供向けだけどそれでも大人でも楽しめるという。仲間の絆が感じられる子供に見せたいなと思える映画でした 【ラスウェル】さん [DVD(字幕)] 7点(2018-02-25 22:09:30) |
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199.映画館に観に行ったし、テレビでも何度もみた好きな作品です。 【へまち】さん [映画館(吹替)] 8点(2018-02-06 22:26:21) |
198.子供向けかな。おもちゃだけでなくモノを大切にしないといけないなという気持ちを思い起こされてくれる。 【タッチッチ】さん [DVD(吹替)] 6点(2016-09-28 15:48:52) |
197.多くのことは語らない。世界初の長編フルCGアニメでありながら、画・脚本のクオリティの高さにより、CGアニメ全体のハードルを一気に上げてしまった罪な作品でもある。つまるところ、滅茶苦茶面白かった。 |
196.《ネタバレ》 俺は本当こういう映画が好きになってしまう性なんだろうな・・・魂の宿るはずのないものに魂が、心が宿るファンタジー。 「からくりサーカス」のフランシーヌ人形の笑みとか、 「ワンピース」のメリー号とかも大好きだけど、やっぱり使い込んだ道具に心が宿るって話は良いね。 おもちゃが人間と同じように生きているわけよ。 「ピノキオ」みたいに。 ただ「ピノキオ」は人間になれたけど、この世界のおもちゃたちは一生おもちゃ。 おもちゃは道具として、道化として人間と一緒に生活する。 しかし心が宿ったおもちゃにはそれが辛い。 会話をしたくとも出来ない辛さ、訴えたくとも訴えられない辛さ・・・アイコンタクトすら難しい。 母親に踏まれたあの兵隊人形たちだって、潰されても訴えられる相手がいない。 オマケに飽きられればすぐポイという世界。 一時の人気者、光と影、子供だからこそ見せておきたいその世界。 ウッディとバズがその壁を超えた友情を結び、また戻って来る。 それが良いんですよ。 【すかあふえいす】さん [DVD(吹替)] 9点(2014-12-18 17:40:51) |
195.《ネタバレ》 幼いころに何度も見たことあるはずの作品だが、ほとんど曖昧なこともあり、もう一度改めてDVDを購入して鑑賞。 やっぱり面白かった。子どもから大人まで楽しめるアニメーション。 おもちゃという言葉に一括りにはされてるけど、いろんな性格のキャラクターがいて面白い。 最初はバズってこんな嫌なやつだったっけとか、ポテトヘッドの寛大さが見れたり。 シドが出てくるときには、思わずこちらも身構えるほど彼らと同じ目線で人間界を見れた。 【カジノ愛】さん [DVD(字幕)] 7点(2014-12-06 18:22:21) |
194.子供向けアニメとして作られたのでしょうが、大人でも十分楽しめる映画でした。単純ですがおもちの人間臭いストーリーも面白く、しっかり感動やコメディ・サスペンス感も味わえます。吹替版で観ましたが唐沢と所の声も違和感なかったです。 【ProPace】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2014-09-22 22:07:34) |
193.まさかこの時はパート2、パート3と期待を上回る名作が生まれることになるとは思いもしなかった。 この時はまだ、新たなアニメーションの可能性を秘めつつも、普通よりは面白い映画という位置づけ。 |
192.《ネタバレ》 ちょっとやっぱりこの頃は、特に人間に“CGのリアルゆえの気色悪さ”を感じてしまって初見当時は苦手でした。3に胸震えるほどの感動を覚えた後で、戻ってきて見直すと、おやウッディがあんまり好青年じゃなかったんだねー、とか周りの仲間もけっこうな厳しさだ、とか再発見できたりします。オモチャが人間の見てないところで自在に動き、誕生日やクリスマスの度に偵察部隊まで出して一喜一憂している、このアイディアの斬新さ。見直してもやっぱり楽しい。ラストシーン、最後のプレゼントは犬ときましたか。良かったねえ、誰ともかぶらなくて。 【tottoko】さん [DVD(吹替)] 7点(2013-08-04 00:03:36) |
191.3を先に見ちゃって、次にこれを見ました。昔の作品ですけど、よくできていますね。1から順に見ればよかったです。 【みんな嫌い】さん [CS・衛星(吹替)] 7点(2013-04-21 12:51:27) |
190.スケールの大きい話ではないけど、人形の視点に変えるだけですごく面白くなるんですね。人形たちはみんな好感の持てるキャラクターでした。凶悪なシドから逃げ出したのはいいけど、アンディも飽きっぽい子供なんですよね。ちょっと切ない。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 8点(2013-03-27 17:54:04) |