荒野の七人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

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荒野の七人

[コウヤノシチニン]
The Magnificent Seven
1960年上映時間:128分
平均点:7.29 / 10(Review 154人) (点数分布表示)
公開開始日(1961-05-03)
アクションウエスタンシリーズものリメイク
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タイトル情報更新(2024-05-19)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・スタージェス
演出伊達康将(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
キャストユル・ブリンナー(男優)クリス・アダムス
スティーヴ・マックィーン[俳優](男優)ヴィン
チャールズ・ブロンソン(男優)ベルナルド・オライリー
ロバート・ヴォーン(男優)リー
ブラッド・デクスター(男優)ハリー・ラック
ジェームズ・コバーン(男優)ブリット
ホルスト・ブッフホルツ(男優)チコ
イーライ・ウォラック(男優)カルベラ
ウラジミル・ソコロフ(男優)長老
マリオ・ナバロ(男優)男の子
ジョン・A・アロンゾ(男優)メキシコ人の農民
ロバート・J・ウィルク(男優)ウォレス
ヴァル・エイヴリー(男優)ヘンリー
ウィット・ビセル(男優)チャムリー
小林修クリス・アダムス(日本語吹き替え版【ソフト】)
内海賢二ヴィン(日本語吹き替え版【ソフト】)
井上真樹夫チコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚周夫ベルナルド・オライリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
小林清志ブリット(日本語吹き替え版【ソフト】)
森山周一郎ハリー・ラック(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢島正明リー(日本語吹き替え版【ソフト】)
穂積隆信カルヴェラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡本茉利ペトラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
山谷初男ミゲル(日本語吹き替え版【ソフト】)
矢田耕司(日本語吹き替え版【ソフト】)
緑川稔(日本語吹き替え版【ソフト】)
野沢雅子男の子(日本語吹き替え版【ソフト】)
北村弘一(日本語吹き替え版【ソフト】)
中田浩二(日本語吹き替え版【ソフト】)
飯塚昭三(日本語吹き替え版【ソフト】)
菅谷政子(日本語吹き替え版【ソフト】)
加藤治(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井敏郎(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡部政明(日本語吹き替え版【ソフト】)
渡部猛(日本語吹き替え版【ソフト】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【ソフト】)
市川治(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠クリス・アダムス(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
山寺宏一ヴィン(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
浪川大輔チコ(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
東地宏樹ベルナルド・オライリー(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
小山力也ブリット(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
銀河万丈ハリー・ラック(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
平田広明リー(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
辻親八カルヴェラ(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
中博史長老(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
後藤哲夫ヘンリー(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
佐々木睦ミゲル(日本語吹き替え版【スター・チャンネル】)
麦人クリス・アダムス(日本語吹き替え版【機内上映】)
大塚明夫ベルナルド・オライリー(日本語吹き替え版【機内上映】)
原作東宝(原案:東宝株式会社製作の日本映画「七人の侍」)
黒澤明(「七人の侍」脚本)(ノンクレジット)
橋本忍(「七人の侍」脚本)(ノンクレジット)
小国英雄(「七人の侍」脚本)(ノンクレジット)
脚本ウォルター・ニューマン(ノンクレジット)
ウォルター・バーンスタイン(ノンクレジット)
音楽エルマー・バーンスタイン
撮影チャールズ・ラング〔撮影・1902年生〕
製作ジョン・スタージェス
製作総指揮ウォルター・ミリッシュ
配給ユナイテッド・アーチスツ
編集フェリス・ウェブスター
日本語翻訳木原たけし(日本語吹き替え版【ソフト】)
あらすじ
カルベラという山賊に略奪をほしいままにされていたメキシコの寒村があった。思いあまった村人たちは用心棒を雇うことにする。名うてのガンマン、クリスは村人の願いを聞き入れ、一癖も二癖もある荒くれ男を6人集めて村に向かうのだった。村人を訓練し戦うことに決めた彼らと、何十人ものカルベラ一味との戦いが今始まる!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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94.黒澤明監督「七人の侍」を西部劇化した作品。
ストーリーはほぼ同じで、さすがに時間がオリジナルより短いだけに、
個々のキャラに多少の描写不足はあるが、思っていたより違和感は感じなかった。
キャスティングは言うことなし。ブリンナーを始め、マックイーン、コバーン、ブロンソンと、
そうそうたるメンバーが顔を揃え、彼らを観ているだけで何となく得をした気分になる。
音楽だけはオリジナルより上。鑑賞中、何度もあのテーマ曲が頭の中に鳴っていた。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 7点(2011-08-03 07:53:14)
93.これだけの役者がそろえば、少しは見所があるだろうと思ったのが間違いであった。もともとの日本の殺し屋七人組が洋画になっただけだった。
ESPERANZAさん [ビデオ(字幕)] 3点(2011-05-14 13:51:56)
92.《ネタバレ》 ○原作にあるような重厚感はないものの、コメディ要素を加え、快作に仕上がっている。○ブリンナー、マックィーン、ブロンソンなど豪華キャストも嬉しい。
TOSHIさん [映画館(字幕)] 7点(2011-02-27 16:51:27)
91.チャールズ・ブロンソンの説教が良かった~ もし、このまま終わっても、少々後味は悪いが6点くらいはやるか、なんて考えてたら、やっぱりそうはならなかった。最後は派手にやってくれました。8点。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-29 21:12:38)
90.上映されてから今年で半世紀が経つんですね。もうテレビ放送で何度も観ていますが、民放でCM編集でカットされていても面白い作品です。
友人に勧めたことがあるのですが「もうオリジナルを観たから」と言われてしまいました。そういう捉え方をされるのが残念です。
「七人の侍」より優れている点もあると思いますよ。
壮大なテーマ曲、後にスター街道を走る個性豊かな俳優たちの名演。
そして何よりも、歩き方、視線の持っていきかたなど、細かい仕草、全身黒のコスチュームのユル・ブリンナーの存在。
久々にな~んとなく観てしまいましたが、やはり面白いものは面白いのです。

クロエさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-09-29 17:01:30)
89.子供のころ何度かテレビで見た娯楽性の高い西部劇。7人の性格付けが明確で出演陣もなかなか豪華。スティーブ・マックィーンの出世作でもあるが、子供心にはスキンヘッドのユル・ブリンナーのインパクトが強かった。西部劇の音楽といえば、とりあえずこのテーマ曲が頭に浮かぶ。
きーとんさん [地上波(吹替)] 8点(2010-08-01 13:21:37)
88.《ネタバレ》 映画としては7点くらいの感覚でしかないがこの点数にしたのは1.オリジナルを痛快娯楽作(バーンスタインの音楽!)に仕立て上げた監督スタージェスの腕の良さ。2.オリジナルに対するリスペクトが感じられる点。(ま、ブリンナーは「七人の侍」というより島田勘兵衛=志村喬を演じたかっただけだと思うけど) 私にとってベスト吹き替え映画の一本。小林修/内海賢二/大塚周夫/小林清志/井上真樹夫/矢島正明/森山周一郎... これこそ本当の、マグニフィセント・セブン!
Nbu2さん [地上波(吹替)] 8点(2010-07-24 20:21:00)
87.《ネタバレ》 分かりやすいストーリーで、シンプルな展開なのでとても観やすかったです。音楽が際立っていて良いです。味方と敵ははっきりしているが、善と悪の区別で考えると、はたしてどうなるだろう?ラスト10分の目まぐるしい銃撃戦の最中で、善と悪の区別が一旦リセットされたかのように感じました。今までカルベラ達は、収穫物などを農民たちから略奪していました。、農民たちから見ると「奪われている」ことになります。農民たちが自ら奪って欲しくてされているわけではない。逆にラストでは、村長が村を助けてくれたクリス達へ一言、「お礼に収穫が取れたら渡します」と言っていました。これは、農民たちから見ると「自らすすんで与えている」。物の動きはとても似ているのに、それに付随する農民の気持ちは真逆です。カルベラ達と、クリス達の決定的な違い、それは農民からの目線です。仮に、ラスト10分のあの銃撃戦の最中、農民たちがカルベラ派になっていたらどうなるだろう?きっと、クリス達は負けたんじゃないだろうか。そして、カルベラ達は、今回の事を学習する能力があるとするならば、今後農民が反乱を起こさないように、略奪を少なめにしたりして、農民たちとの関係をいい感じに持っていくのではないだろうか(マフィアのように)。善=賢い、悪=頭が悪い、という設定になっているので、必然的に農民達はクリス派にならないと話が拗れてしまうけど、これが善=頭が悪い、悪=賢い、ということだって往々にしてあるはず。もっと考えてみると、カルベラ達が頭が悪かったおかげで、クリス達が善として映ったのかも知れない。七人の侍とはまた別な映画に見えるくらい、オリジナル感がありました。
VNTSさん [DVD(字幕)] 7点(2010-06-29 21:09:14)
86.スマートで淡白で薄っぺらくて予定調和。つまらん。つまらんなりに楽しめてしまうのは音楽の力か。この頃の映画音楽は音楽単体で勝負せず、しっかりと映画と繋がっていることが必須。だから音楽を聴くとちゃんと映像が蘇る。あと、薄っぺらいなりに7人が7人共に魅力的なのは役者の実力か、はたまたジョン・スタージェスの演出の力か。役者それぞれのその後の活躍からすれば役者自身が魅力的だったというのもあるだろうが、個性派をまとめあげた監督の手腕も捨てがたい。なにしろこの監督はこの後『大脱走』でも見事に個性派連中を魅力的に描くことに成功しているのだから。
R&Aさん [DVD(字幕)] 5点(2009-11-05 16:09:32)
85.封切当初は観れず、かなり遅れて映画館で鑑賞した記憶あり。
“七人の侍”を上手く西部劇に取り入れたもんだと感心した。“王様と私”の丸坊主の
ユル・ブリンナーを志村喬の勘兵衛の坊主頭に重ねたのは成功した感じ。
今まで5回ほど観たが原作が最高作品なので、比較すると軽すぎるし深みもなく、痛快な西部劇の域を出ないが楽しい作品。
ご自由さんさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-09 20:58:00)
84.《ネタバレ》 もう大好きです。この映画はきっと死ぬまで時々思い出したように見続けるんだと思います。

一番最初にみたのがいつだかわからないくらい私の人生の中に自動的にインプットされていて、このカサカサした風景とか悪人とか7人が常に昼間の12チャンに流れているような、そういう錯覚すらしてくるくらいの作品です。

7人の侍のリメイクであったということを知ったのは小学生の頃。その頃にはすでに数え切れないくらいの回数をみていて、オリジナルではないということになんというかものすごい感銘を受けたのを思い出します。
小学生の頃、西部劇が映画であるという概念がなく、とりあえず12チャンに回すとやってるアメリカのお話。っていう認識であったのが懐かしい。

なんていうか、7人の侍の方が確かに情緒のようなものは深いのですが、ラストの寂しさや落胆にも似た空白感はこちらの方がわかりやすく、本当に楽しさや美学というものの概念が詰まった作品に思えますが、やっぱり「大切な映画フィルター」がかかってるんでしょうね。
これと続・夕日のガンマンは映画という概念ではなく、言葉とか歩くとかそういうレベルでインプットされています。

テレビに映っていると無条件に見入ることができるお話です。問答無用で完璧に集中してその世界に連れて行ってくれる映画、とにかく最高の2時間なんです。
黒猫クックさん [地上波(吹替)] 10点(2009-06-07 00:01:52)
83.『七人の侍』とどっちの方がいい映画かって? そんなん知るかいボケ。両方好きなんじゃいボケ。いや取り乱してスミマセン。そりゃまあ、ワタシもかつては「チャンバラ映画のリメイクなんだってさ~」と警戒して、この映画を観るのを避けてた頃もありましたけど。後に本作を初めて観たときにも、ヘンに『七人の侍』の設定を引きずってるよなあ、とか、その割に変えてほしくなかったところはアレコレと変わっちゃってるよなあ、とか、色々ボヤいてた時期もありましたが。でも、そんなこと、もういいんです。やっぱり、どちらも、とにかく面白いのです。同じ元ネタで、一方は堂々たる時代劇、一方は堂々たる西部劇として、別の世界が構築され切っているという、不思議と言えば不思議、当たり前と言えば当たり前な、映画というものの持つ可能性に、感動してしまう。敢えて両者の比較を一言だけ言わせてもらうならば、『侍』に欠けていて『荒野』が持っているものと言えば、“悪役が持つ魅力”というヤツでしょうか。でも、そういう違いって、生まれるべくして生まれたもの、ですよね。映画は生き物なのだから。こうやって、映画の歴史全体が、まるでひとつの長大な音楽作品のように、ときに変奏を奏でたり、ときに突然の転調を引き起こしながら、流れていくのだなあ、と。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2009-06-06 11:17:10)
82.《ネタバレ》 豪華なキャスティングと映画ファンなら誰でもが知る名曲。収録された吹替も「あ、あの人だ!」と喜ばしい限りの西部劇の傑作!リメイクならこうあるべきお手本でしょう。「七人の侍」と比べ、ガンマンと農民の人物像の掘り下げが甘めですが、その分、尺も短く良いテンポの仕上がりになっています。後半、オリジナルと若干違うストーリー展開にニヤッ。ガンマンの中で印象に残ったのがブロンソン。彼と子供たちと触れあう幾つかのエピソードがよかった。点数はもう1点上げてもいいかな~。
hikoさん [DVD(吹替)] 7点(2009-05-24 17:41:32)
81.面白かった。比較されるのが7人の侍だと辛口になってしまうのは仕方ありませんが、普通の映画として充分満足できます。ガンマン集めが簡単なのと、菊千代と勝四郎が足されてしまう部分 野武士(敵)が話のわかる奴って設定ががちょっと残念だったかな。
東京ロッキーさん [DVD(吹替)] 8点(2008-04-22 17:54:37)
80.《ネタバレ》 ストーリーは非常にシンプルながら魅力的な七人の個性が物語に深みを添えている。ユル・ブリンナー、スティーブ・マックィーンをはじめとする豪華俳優陣、アクションを堪能できる傑作娯楽映画だと思う。あのメロディも忘れがたい。
サムサッカー・サムさん [DVD(字幕)] 8点(2008-01-26 21:13:59)
79.初見はテレビでした。前後編に分けての放映で、後編までの一週間が待ち遠しかったものです。その後、名画座でしたが映画館の大きなスクリーンで鑑賞する機会を得てラッキーでした。今では信じられないほどの豪華な俳優陣ですね。名曲と共に忘れがたい名作です。
ジャッカルの目さん [映画館(字幕)] 10点(2007-04-27 22:10:04)
78.登場人物皆がカッコイイ!!ストーリーも単純なものなのですが、ちゃんと仲間集めから入り、スムーズにコトが進むと思ったら、意外とうまくいかないと、いい意味で期待を裏切ります。人物の描き方も丁寧なので、感情移入できます。最終的に敵に勝つものの、犠牲者も出すなど、(思いっきりがいいというか)辺に媚びないところもいいとおもいます。
SAKURAさん [DVD(字幕)] 9点(2007-03-03 00:31:37)
77.期待してみたのですがあまり面白くありませんでした。オリジナルには及ばないですね。しかし豪華なキャストには満足です。
doctor Tさん [DVD(字幕)] 5点(2007-01-04 01:02:53)
76.《ネタバレ》 先に「七人の侍」を観てしまったのが駄目だった。
どうしても侍と比べてしまうけど、やはり劣る。最初の40分侍とセリフさえ、まんまパクリなのには驚いた。

敵と話し合いとかされると何か萎えてしまう。
向こうの事はよく知らないが、荒野の七人の場合あの女は別に必要ないと思う
侍より全然重くないけど侍のように笑うシーンは少なかったのも残念。

好みにもよるけど七人の侍観てなければ十分楽しめるかな。
ケ66軍曹さん [DVD(字幕)] 6点(2006-12-28 18:17:38)
75.《ネタバレ》 本家「七人の侍」と比べてしまうと重厚さはありませんが、娯楽西部劇としてはさすがの出来映えです。菊千代と勝四郎を一緒のキャラクターにしてチコにハッピーエンドを用意したのはいかにもアメリカらしいですが、作品の雰囲気からするとそれも好ましいです。そしてそのチコがガンマンになりたくなるのも納得ですよ。だってユル・ブリンナーもスティーブ・マックィーンもジェームズ・コバーンもみんなみ~んなカッコいいっ!でも私が一番気になるのはロバート・ヴォーン演ずる影のあるリーだったりします。というのもあの死に方(ポーズ)!もし劇的な死に様?ベスト何ちゃらってのがあったらきっと上位にランクされるでしょう。
ミスター・グレイさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-06 22:48:03)
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【点数情報】

Review人数 154人
平均点数 7.29点
000.00%
110.65%
200.00%
321.30%
410.65%
5159.74%
62717.53%
73824.68%
83623.38%
91912.34%
10159.74%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.27点 Review18人
2 ストーリー評価 7.31点 Review19人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review21人
4 音楽評価 8.56点 Review23人
5 感泣評価 6.20点 Review10人
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【アカデミー賞 情報】

1960年 33回
作曲賞(ドラマ)エルマー・バーンスタイン候補(ノミネート) 

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