マーズ・アタック!のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。4ページ目

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 マ行
 > マーズ・アタック!の口コミ・評価
 > マーズ・アタック!の口コミ・評価 4ページ目
 > (レビュー・クチコミ)

マーズ・アタック!

[マーズアタック]
Mars Attacks!
1996年上映時間:105分
平均点:5.81 / 10(Review 245人) (点数分布表示)
公開開始日(1997-03-20)
SFコメディパニックものパロディ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-01-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ティム・バートン
キャストジャック・ニコルソン(男優)ジェームズ・デイル大統領/アート・ランド
グレン・クローズ(女優)マーシャル・デイル
ナタリー・ポートマン(女優)タフィー・デイル(大統領の娘)
アネット・ベニング(女優)バーバラ・ランド
マーティン・ショート(男優)大統領報道官ジェリー・ロス
ロッド・スタイガー(男優)デッカー将軍
ポール・ウィンフィールド(男優)ケイシー将軍
ピアース・ブロスナン(男優)ドナルド・ケスラー教授
サラ・ジェシカ・パーカー(女優)ナタリー・ウェスト
マイケル・J・フォックス(男優)ジェイソン・ストーン
ジム・ブラウン(男優)バイロン・ウィリアムズ
パム・グリアー(女優)バイロンの前妻ルイーズ
ダニー・デヴィート(男優)ギャンブラー
トム・ジョーンズ(男優)歌手(本人役)
バーベット・シュローダー(男優)モーリス仏大統領
J・ケネス・キャンベル(男優)火星人を解剖する博士
ランス・ハワード(男優)テキサスの投資家
リサ・マリー(女優)火星美女
クリスティナ・アップルゲイト(女優)シャローナ(ビリーの恋人)
ルーカス・ハース(男優)リッチー・ノリス
ジョー・ドン・ベイカー(男優)リッチーの父親
ジャック・ブラック(男優)ビリー・グレン・ノリス(リッチーの兄)
シルヴィア・シドニー(女優)フローレンス・ノリス(リッチーの祖母)
ブライアン・ヘイリー(男優)ミッチ(大統領護衛官)
イエジー・スコリモフスキ(男優)
オーラン・ジョーンズ(女優)
壤晴彦ジェームズ・デイル大統領/アート・ランド(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田理保子マーシャル・デイル(日本語吹き替え版【ソフト】)
小島幸子タフィー・デイル(大統領の娘)(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木優子バーバラ・ランド(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ東京】)
森功至ドナルド・ケスラー教授(日本語吹き替え版【ソフト】)
樋浦勉デッカー将軍/ギャンブラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮本充大統領報道官ジェリー・ロス(日本語吹き替え版【ソフト】)
雨蘭咲木子ナタリー・ウェスト(日本語吹き替え版【ソフト】)
水島裕ジェイソン・ストーン(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿バイロン・ウィリアムズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
一城みゆ希バイロンの前妻ルイーズ/リッチーの母親(日本語吹き替え版【ソフト】)
小山力也ビリー・グレン・ノリス(リッチーの兄)/ミッチ(大統領護衛官)(日本語吹き替え版【ソフト】)
石田彰リッチー・ノリス(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実リッチーの父親/モーリス仏大統領(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
瑳川哲朗ジェームズ・デイル大統領/アート・ランド(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
藤田淑子マーシャル・デイル(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
根谷美智子タフィー・デイル(大統領の娘)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小杉十郎太ドナルド・ケスラー教授(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
青野武ギャンブラー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
富田耕生デッカー将軍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
堀内賢雄大統領報道官ジェリー・ロス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
井上喜久子ナタリー・ウェスト(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
森川智之ジェイソン・ストーン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
有本欽隆トム・ジョーンズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
銀河万丈バイロン・ウィリアムズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
桜井敏治ビリー・グレン・ノリス(リッチーの兄)(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
池田勝ケイシー将軍(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
辻親八リッチーの父親(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
日野由利加リッチーの母親(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
京田尚子リッチーの祖母(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
野沢由香里バイロンの前妻ルイーズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
喜田あゆ美(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大谷育江(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
乃村健次(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
楠見尚己(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
編曲スティーヴ・バーテック
マーク・マッケンジー(追加編曲〔ノンクレジット〕)
撮影ピーター・サシツキー
製作ティム・バートン
ラリー・J・フランコ
ポール・ディーソン(製作補)
ワーナー・ブラザース
配給ワーナー・ブラザース
特殊メイクブライアン・ペニカス(ノンクレジット)
特撮マイケル・ランティエリ(特殊効果スーパーバイザー)
ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ドナルド・エリオット(特殊効果)
美術ナンシー・ハイ(セット装飾)
ウィン・トーマス(プロダクション・デザイン)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
衣装コリーン・アトウッド
ヘアメイクヴェ・ニール(メイクアップ・アーティスト)
編集クリス・レベンゾン
録音ランディ・トム
ゲイリー・サマーズ
字幕翻訳新村一成
動物チワワのパピー
スタントトーマス・ロサレス・Jr
ジミー・オルテガ
パット・ロマノ(ノンクレジット)
その他ポール・ディーソン(ユニット・プロダクション・マネージャー)
あらすじ
ある日突然、火星から「プラン9」風の円盤の群れが地球にやって来た。最初は友好目的で来たと思われたが、奴らの目的は殺戮だった! こうして異星人との出逢いに浮かれる地球人どもを、彼らは丸焦げのジャック・スケリントンに変えていくのだった・・・
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678910111213
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
185.「 歓迎の 演説途中で ガイコツに 案外ショックな 殺戮シーン 」 詠み人 素来夢無人・朝
スライムナイトのアーサーさん [地上波(吹替)] 4点(2005-11-30 06:48:00)
184.B級を気取ったつもりがホントにB級になってしまいました、って感じでした。だったら大スターが大挙して出てきて、大々的に予算をかけたものよりも、低予算な無名スター映画の方が私としては好感を持っちゃうワケで。ダサい特撮をわざわざ大予算かけて再現してみました、っていうのは違うんじゃないかなぁ、って思っちゃうワケです。むしろホンキで努力してミニチュア吊って撮りなさいな、宇宙人スーツ着なさいな、みたいな。B級にはB級なりの意地、マインドがあって、それをティムってバカにしてるのかなぁ?なんて思ってしまってちょっと悲しくなるB級好きな私なのでした。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-30 00:52:52)(良:2票)
183.《ネタバレ》 冒頭は素敵だったんですが・・・やっぱ合わないのかなぁ(涙)。むなくそ悪くなってきた(汗)。弱点を見つけるいかにもな好青年とおばあちゃんとか、間合いとか・・・どうも苦手です、ごめんなさい。あそこらへんのキャラクターを殺るのがブラックですよ・・・(って私怖すぎ)。狙い過ぎててB級でもバカでもない感じ。
ジマイマさん [ビデオ(字幕)] 4点(2005-11-25 22:38:09)
182.まるで「これはオバカ映画です」と宣言するかの如く登場する円盤の大群にいきなりヤラレました。こういう確信犯的なバカ映画は結構好き。どうせバカやるならこれぐらいやらないと。宇宙人の侵略といえば同時期の『ID4』の方が有名だけど、こっちのほうが遥かに面白い。
とかげ12号さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-19 22:25:56)
181.まぁまぁでした。ちょっとグロテスク、でも軽いと言う感じの作品でしたね。機会があればもう一回見てみようかな。
はりねずみさん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-18 20:44:43)
180.《ネタバレ》 コメディ映画だと思って楽しもうと思っても、他の人種・文化を理解しようとして火星人を信じようと努めた人達がバカみたいに扱われてるのを見ると素直に楽しめませんでした。出てくるネタも人間の首を犬と入れ替えたりその逆をしたり黒いネタばっかりで、笑うってよりむしろヒクもののほうが多かった。ショッカーみたいな声を出す火星人自体はかなりキャラ的にウケましたけど。
設定もイマイチずさんだった印象を受けました。終わりごろになっていきなり火星人は歌声に弱い!みたいなまさにSFの定番と言える「大逆転的弱点」が発覚しますが、確か中盤でどっかのライブを乗っ取った火星人を見たような気がするんですが。それともなにか、歌によって効くものと効かないものがあるとか?それならそうとその違いをわかるように映画の中でちらっとでもほのめかすなりなんなりしてくれないとそんなんわかるかい!
本当は『マスク』を観ようと思って無かったから代わりに借りた映画だったけど、やっぱイマイチやったかな・・・。中途半端に豪華な俳優陣にも正直「必要か?」って感じでした。ラストでナタリー・ポートマンがおばあちゃんっこの少年に惚れる展開も無理やり感がいっぱいで観てるこっちが恥ずかしい。コメディを作るからには「苦笑」でなく「笑顔」を作ってもらえるようなものにしましょう。
TANTOさん [DVD(字幕)] 5点(2005-11-02 01:03:58)
179.以前見たときの点数をつけるなら0点ですが、今回もう一度見直してみてやっぱりあかんというのが、正直な感想。この笑いを取ろうとしているところが全くおもしろくない。
有名俳優がいっぱい出ていますが、本当こんなものによく出たなあと感心します。
ラストのハッピィーエンドに1点献上。
pokobunさん [DVD(字幕)] 1点(2005-10-31 23:35:22)
178.昨日、あれから色々考えたけど、やっぱり9点から8点へと変更します。しかし、だからといってこの映画の持っているパワーは大好きですし、やっぱりティム・バートン監督のこういうった大馬鹿ぶり、大好きです。とにかくここまで徹底的に笑わせてくれたら例えどんなB級な映画だろうが、低い点数だけは付けられません。
青観さん [映画館(字幕)] 8点(2005-08-31 21:33:30)
177.点数の分布でまさに賛否両論に分かれている点が、この映画の特徴ではないだろうか。
バートンらしいグロさや悪趣味に嫌悪感を示す人がいる一方で、それをバートンらしいユーモアと解する人がいる。
あの宇宙人にセンスを見出せる人、見出せない人。バカバカしさや悪乗りについていける人、いけない人。見る者のセンスによって、様々に意見が分かれるというのは実に面白い。
この映画を笑えないと思う人のセンスが悪いとは全く思わない(むしろ全面的に賞賛する人は少数と思う)が、個人的には、この映画に関するバートンのセンスは概ね素晴らしいと感じる。
この映画はセンスのよいお馬鹿映画という評価が下されているが、お馬鹿映画と一言で済ませられない位、実は凄い良い映画だと思う。
まず、豪華な役者陣の演技やセリフが非常に素晴らしい。
演技やセリフだけで、そのキャラクターの個性や内面がよく分かるように描かれている。これだけ多数のキャラクターが描かれていれば、キャラクターを混同したり、そんな奴いたっけ?という感じにもなりかねないが、どのキャラクターも活き活きと演じられているため、皆それぞれ存在感が充分あった。
速攻で死んでしまうジャックブラックにせよ、首だけになったピアースブロスナンにせよ、役になりきって演じられている。もちろん二役を演じたジャックニコルソンも。
個人的には、パムグリアーと「大統領を早く逃がせ」という二人の子ども達がなかなかのお気にいり。
さらに気に入ったのは、火星人が死んだ後に、黙々と火星人の死体や戦いの後始末を描いたシーンだ。
このシーンには、戦いの虚しさや悲惨さをバートンは一応込めたのではないだろうか。また、ボクサーのチャンプには家族の愛を感じることもできるし、ピアースとサラの二人の関係にはどんな姿や形になろうとも消えることのない人間の普遍的な愛情も描いていると思われる。
馬鹿馬鹿しさだけではなく、ちゃんと描くべきところもしっかりと描いていると感じられる点が評価したいところである。
この映画を完全に理解するために欲しかった知識としては、①トムジョーンズって一体誰よ?彼と「よくあることサ」に対する評価・扱いは?②火星人を死んだ理由のあの歌に対してアメリカ人が抱くイメージを知りたいところ。
①と②をなんで選んだのか、バートンのセンスを知るためにもこのあたりの知識が欲しいところである。
六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 8点(2005-07-31 22:15:51)
176.《ネタバレ》 インデペンデンス・デイのパロディなんでしょうか?そうじゃないとしてもそう思いながら見たほうが楽しい。片や大統領自ら大活躍してまたもや地球はアメリカが救う!!なるプロパガンダ映画。片やあんた誰?なガキとバアサンが活躍し、大統領をはじめ取り巻きのお偉いサンはみな絶滅。片やコンピュータウイルスで宇宙船を混乱させ、片やハワイアン?で宇宙人悶絶。
まあインデペンデンス・デイも充分おバカ映画と思っていますので、対比効果はちょっと薄いかな・・・。マーズ・アタック!は確信犯でバカを狙ったんでしょうけどちょっと中途半端。次回はバカの限界に挑戦していただきたい。
kazu-chinさん [DVD(字幕)] 6点(2005-06-20 22:52:39)
175.最初辺りで、地球人&火星人代表が握手しようとするくだりが一番楽しめました。後は下降線でした。
malvinasさん [映画館(字幕)] 5点(2005-06-12 06:29:04)
174.この映画についてインタビューを受けたときバートンは「あの火星人に共感はできないけど、理解はできる。ぼくも周りから理解されないことがあったからねえ・・・。ぼくは地球人とよりも、火星人との方がうまくいくかもね」と答えたそうです。でも握手でもしようとしたら、丸焦げのジャック・スケリントンにされたりして。
シェリー・ジェリーさん [映画館(字幕)] 8点(2005-04-01 21:28:23)(笑:1票)
173.うーん。グロいです。火星人のキャラクラーがいまいち好きになれないですね。それが狙いなんでしょうけど。微妙な感じです。
ジムさん 5点(2005-03-29 20:09:39)
172.悪趣味の一言で説明出来る映画だけどその悪趣味が面白かったり面白くなかったりで、多分観たときの精神状態に左右されるんだろう。鬱な時に見たらもっと上がると思う。ダウン系のアッパー映画。
ぶらっくばぁどさん 5点(2005-02-07 18:30:25)
171.この豪華で楽しんで演じてる俳優陣に乾杯!バートンってすげ~な。映画って理屈じゃなく、合うか合わないかセンスの問題だなって思った。ゴジラが出てきたので+1点。相手を見極めずに友好とか”私っていい人”的行動とかに酔ってるととんでもないしっぺ返しを喰らうという、ある意味今の日本に必要なテーマかも。強引かな(笑)
リンさん 8点(2005-01-27 06:06:21)
170.すごくバカバカしい、大好きな映画。すべての登場人物に魅力があり、宇宙人も憎めない。ティムバートンは子供の心を持ち続けていいるなと感じるような他の作品とは、本作は微妙に違うかも。でもこの映画も本質は一緒で、やっぱり見た後幸せな感じになった。つか宇宙人のビジュアルと弱点の歌が最高
ガムさん 9点(2005-01-23 09:51:08)
169.「サイン」の宇宙人に比べたらまだマシな弱点でした
くまさんさん 4点(2005-01-04 04:35:39)
168.なかなかイケてます。ブラックな部分がもっとあれば良かったかも。
真尋さん 8点(2004-12-28 11:57:54)
167.摩訶不思議アドベンチャー
ポジティブさん 7点(2004-11-11 16:42:54)
166.ティム・バートン監督の手によるSFコメディの快作!って感じの映画。終始、笑いとギャグで作られており緊張感のカケラもないストーリー展開。お人好し大統領を演じるジャック・ニコルソンを初め、ピアース・ブロスナン、グレン・クローズなど豪華キャストのウソみたいな演技が見れるので永久保存版か? 火星人操るドデカいロボットの登場はお気に入りのシーン。ラスト、軍隊や科学者ではなく、気弱だが心優しい青年とおばあちゃんが大活躍するというのが何より一番うれしかったネ。
光りやまねこさん 8点(2004-09-23 11:07:57)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
12345678910111213
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 245人
平均点数 5.81点
0135.31%
193.67%
272.86%
3197.76%
4249.80%
52510.20%
63313.47%
73413.88%
85321.63%
9176.94%
10114.49%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.80点 Review5人
2 ストーリー評価 6.36点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.72点 Review11人
4 音楽評価 7.33点 Review9人
5 感泣評価 4.75点 Review4人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS