エリン・ブロコビッチのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。7ページ目

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エリン・ブロコビッチ

[エリンブロコビッチ]
Erin Brockovich
2000年上映時間:131分
平均点:6.93 / 10(Review 329人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-05-27)
ドラマ法廷もの実話もの伝記もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-12-19)【TOSHI】さん
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監督スティーヴン・ソダーバーグ
助監督グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕(第1助監督)
キャストジュリア・ロバーツ(女優)エリン・ブロコビッチ
アルバート・フィニー(男優)エド・マスリー
アーロン・エッカート(男優)ジョージ
マージ・ヘルゲンバーガー(女優)ドナ・ジェンセン
ピーター・コヨーテ(男優)カート・ポッター
チェリー・ジョーンズ(女優)パメラ・ダンカン
ウェイド・ウィリアムズ[男優](男優)テッド・ダニエルズ
ヴィエンヌ・コックス(女優)テレサ・ダラヴァレ
コンチャータ・フェレル(女優)ブレンダ
トレイシー・ウォルター(男優)チャールズ・エンブリー
マイケル・シャンバーグ(男優)PG&E社の弁護士
ジャック・ギル[スタント](男優)交通事故の被告
土井美加エリン・ブロコビッチ(日本語吹き替え版【ソフト】)
阪脩エド・マスリー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚明夫ジョージ(日本語吹き替え版【ソフト】)
紗ゆりドナ・ジェンセン(日本語吹き替え版【ソフト】)
森田順平カート・ポッター(日本語吹き替え版【ソフト】)
寺内よりえパメラ・ダンカン(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
檀臣幸(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀越真己(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実(日本語吹き替え版【ソフト】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【ソフト】)
筈見純(日本語吹き替え版【ソフト】)
吉田孝(声優)(日本語吹き替え版【ソフト】)
戸田恵子エリン・ブロコビッチ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚周夫エド・マスリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀内賢雄ジョージ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子ドナ・ジェンセン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木勝彦カート・ポッター(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本スザンナ・グラント
音楽トーマス・ニューマン
編曲トーマス・パサティエリ
主題歌シェリル・クロウ"Everyday is a windind road"
撮影エドワード・ラックマン
製作ダニー・デヴィート
ステイシー・シェア
マイケル・シャンバーグ
製作総指揮ジョン・ハーディ[製作]
制作東北新社(日本語吹き替え版【ソフト】)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特撮シネサイト社(特殊効果)
美術フィリップ・メッシーナ(プロダクション・デザイン)
衣装ジェフリー・カーランド
編集アン・V・コーツ
字幕翻訳古田由紀子
スタントリック・エイヴリー
J・アーミン・ガルザ二世
ジャック・カーペンター(ドライバー:カメラ・カー)
あらすじ
金も仕事も学歴も何もない、にもかかわらず3人の子どもを抱えるシングルマザーのブロコビッチ。勝てるはずの自動車追突事故訴訟でも負けてしまうが、担当の弁護士エド・マスリーを泣き脅し、エドの事務所で職を得る。そこで、ブロコビッチは立ち退き案件の中に興味のある医療記録を見つける。彼女は、単身、調査を始め、大企業が六価クロム汚染を住民に隠し続けている事実を発見する。彼女はエドを説得し、ハイリスク・ハイリターンの公害訴訟にのめり込むが…。実話をもとにした痛快ドラマ。ジュリアの胸っぷりが話題になった。
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【クチコミ・感想】

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209.大企業の水質汚染疑惑より、どー見ても不自然極まりない、突然巨大化した大女優の胸疑惑。
永遠さん 5点(2004-08-08 19:33:35)
208.ジュリアの胸には何の魅力も感じませんでした.年取りすぎです.内容も裁判ものとして,特に目新しい部分はありません.でも「良い話」として無難にまとまっていて割と万人受けするんじゃないでしょうか.ただ,弁護士のエドやライダーの保育師のような包容力はちょっと現実離れしてるかな.まあ,これまで男に恵まれなかった女性にやっと運が廻ってきたということなんですかね.
マー君さん 7点(2004-08-01 16:27:40)
《改行表示》
207.《ネタバレ》 ストーリーの基本は作中のいくつかの痛快シーンと感動シーンのための下ごしらえととる事が出来ます。 この下ごしらえのおかげで痛快・感動シーンがとても際立つ事が出来ています。ここはあえてそのシーンだけを挙げていきたいと思います。このレビューを見た人がそのシーンを観て同じ様に感じてくれたらとても嬉しいです。 <痛快シーン1> 物語中盤でPG&E社の交渉役と思われる3人組とのミーティングでエリン(ジュリア・ロバーツ)が水を飲もうとしたPG&Eの女性の人に「ヒンクリーで採ってきた特別の水ですよ」と言って相手を困らせるシーン。観てるほうとしてはとてもスカッとしました!! <痛快シーン2> 物語の最後で今まで散々周りを唖然とさせてきたエリンがエド(アルバート・フィニー)に逆に唖然とさせられたシーン。オレもこのシーンを観るまではエリンみたいな人が自分の周りに実際いたらいややなと思いましたが、最後のこれでとても親近感を持てました☆  <感動シーン1> 朝早くにジョージ(アーロン・エッカート)が子供達を連れて朝ご飯を買いに行こうと家を出たあと、残ったマシューが机の上のファイルをファイルを見ながら、エリンの仕事を理解してくれたシーン。正直エリンはもっと早く子供に説明してあげたらよかったんじゃないかとも思ったけど、やっと家族が理解しあえた瞬間はほんとに涙を誘いました。 <感動シーン2> 物語のラストの方でエリンがジェンソン夫人に審判の結果を伝えに行くシーン。 ジェンソン夫人の思いがやっと晴れたという感動はもちろんでしたが、今まで理解してもらえなかったジョージにも自分が今までどのような人たちのためにどのようなことをしてきたのかを実際に見てもらい、理解してもらえたことがとてもほほえましく思いました。  以上4つのシーンです。これを見たいがために何回もこの映画を観ました。
TANTOさん 10点(2004-07-23 00:25:55)
206.でも近くにこんな人いたらやです。
やいのやいのさん 7点(2004-07-12 14:04:15)
205.そうきたか。
ドレミダーンさん 5点(2004-07-11 17:04:37)
204.久々に、わくわくさせてもらいました。ソダーバーグに上映時間を気にせず、再編集してもらって(お蔵入りを取り込んでの)観てみたいです。
SATOKEN503さん 9点(2004-07-11 07:11:02)
203.実際にあった出来事、というのは大体平凡で退屈なものです。だからこそ日常から離れるために小説があり、映画があり、漫画があるわけです。でも、これ実話なんですよね。ある程度ドラマティックに編集してあるとは思いますが、社会悪と戦う正義の味方の話。かっこいいです。義を見てせざるは勇なきなり」は「言うは易し、行うは難し」です。普段の生活を省みれば、なかなかそんなこと出来ていません。「が、気がつくとどうしてもジュリア・ロバーツの胸の谷間ばかり追いかけてしまっている自分に気づきます。…なんだかなあ。
虚学図書之介さん 6点(2004-07-05 23:40:25)
202.《ネタバレ》 実話系しかも社会派……これは私の苦手な要素がいっぱいだぁーーー!!と敬遠していた映画だったのですが、意外や意外、面白かったです。これはひとえにJ・ロバーツのパワフルさで明るくもっていってくれたからなんでしょうね。もてる武器をすべて使い(シングルマザーで子どもを養わなきゃいけないってこと、ボン・キュ・ボンのスタイル……)、はったり、おどしなんでもオーケーっていうのは凄いけれど、前例や長いモノに巻かれろ体質だった法曹界に旋風を起こしたっていうのが痛快なんでしょうね。頭よくって経験がいっぱいある人だったらできない方法で、真実を追求していく。信じるものは、自分の良心。大手の保険会社(エリート弁護士軍団)を追いつめていくのが楽しいです。ただ、あの病気の男の子が死んでしまったのが狡い(って実話なんだからしょうがないか)。できれば誰かが死んでからじゃなく、生きているうちに解決させてあげたいですね。そうだそうだ、ハーレー男がとても不憫に感じましたが、最後には、彼女も彼が大切だったってことがわかって安心しました。はじめっから仕事と家庭を両立させるなんて無理でしょう。失敗しながら学んでいけばいいんだよなぁって思いました。悪かったと思ったら、償えばいい……というのは単純すぎますかねぇ。
元みかんさん 7点(2004-07-05 08:32:49)
201.ストーリーの面白い映画でした。J・ロバーツ、さすがはハリウッド女優といった抜群のプロポーションにびっくり、あの抜けたおやじ弁護士とならんで歩くすがたはそれを完璧までに引き立てています。「マルコビッチの穴」に対抗して「エリン・ブロコビッチの谷間」という邦題でもよかったように思います。
杜子春さん 6点(2004-07-04 07:54:49)
200.ジュリア・ロバーツ苦手なんですけど、これは観れた。実話だし、話しに説得力があるが、実際こんな人、普段身近にいたらけっこう嫌かも。
rexrexさん 6点(2004-07-01 00:56:14)
199.基本的にソダーバーグ作品はハズレが多いと思っていますが、この作品はそこそこ楽しめました。べつにジュリア・ロバーツである必要は感じなかったですけど。
金子淳さん 7点(2004-06-29 16:21:06)
198.見応えある法廷シーンがあるだろうと期待していたのですが・・・がっかりしました。ますますソダーバーグの監督作品が嫌いになりました。
やっぱトラボルタでしょうさん 3点(2004-06-29 15:48:03)
197.実話なんですね。しかし、公害訴訟を映画にしてもなあ。ジュリア・ロバーツはコレで評価が上がったですね。
★ピカリン★さん 5点(2004-06-19 10:19:38)
196.一番ジュリア・ロバーツっぽいなーと思った作品。実話を元にしてるのはけっこう好きです。
Aキトさん 7点(2004-06-16 18:00:02)
195.ジュリアロバーツほんとぴったし役にはまってる!!しかも実話なんてかなりいい。見ていてすっきり気分になります。
LYLYさん 5点(2004-06-16 17:58:55)
194.ジュリア・ロバーツ主演ってだけで、勝手にラブコメみたいなんかな~と決め込んでいましたが、普通にまじめな映画でした。しかも、けっこうおもしろかったです。
カーマインTypeⅡさん 7点(2004-06-15 06:16:48)
193.最後はスカッとしますね、実話だけに気持ちがいい。ジュリア・ロバーツは地で行ってるんではないでしょうか・・・
みんてんさん 6点(2004-06-10 20:37:28)
192.これ見てジュリアロバーツ嫌いが治った。変にインテリっぽい役より学歴はないけど根性で頑張るっていいうのがあってる思う。また脇役がいいよねぇ。アーロンエッカート悪っぽいのにめっちゃええ人すぎ。でもこれが実話ってほんとうにひどい話だな。
ショウガ焼きさん 7点(2004-05-29 04:46:45)
191.最後のシーンとか鳥肌がたちました。実話というところがまたいいんです!!ジュリア・ロバーツとブロコビッチすごく似てました。ジュリア・ロバーツが本当にこの役にはまっていました!!
はりマンさん 9点(2004-05-26 01:15:34)
190.凄い人もいるな~ってだけでした。
患部さん 5点(2004-05-06 16:33:59)
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【点数情報】

Review人数 329人
平均点数 6.93点
010.30%
100.00%
220.61%
382.43%
4133.95%
5288.51%
64914.89%
710732.52%
88325.23%
9288.51%
10103.04%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.55点 Review9人
2 ストーリー評価 7.00点 Review13人
3 鑑賞後の後味 7.43点 Review16人
4 音楽評価 7.53点 Review13人
5 感泣評価 7.00点 Review7人
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【アカデミー賞 情報】

2000年 73回
作品賞 候補(ノミネート) 
主演女優賞ジュリア・ロバーツ受賞 
助演男優賞アルバート・フィニー候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・ソダーバーグ候補(ノミネート) 
脚本賞スザンナ・グラント候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2000年 58回
作品賞(ドラマ部門) 候補(ノミネート) 
主演女優賞(ドラマ部門)ジュリア・ロバーツ受賞 
助演男優賞アルバート・フィニー候補(ノミネート) 
監督賞スティーヴン・ソダーバーグ候補(ノミネート) 

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