にんじん(1932)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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にんじん(1932)

[ニンジン]
The Red Head
(Poil de carotte)
1932年上映時間:91分
平均点:7.67 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画リメイク小説の映画化
新規登録(2003-05-25)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-08)【イニシャルK】さん
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監督ジュリアン・デュヴィヴィエ
キャストロベール・リナン(男優)フランソワ(にんじん)
アリ・ボール(男優)ルピック氏(にんじんの父)
田中真弓(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
塩見竜介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
三ツ矢雄二(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
三田ゆう子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
潘恵子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
峰恵研(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高村章子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作ジュール・ルナール
脚本ジュリアン・デュヴィヴィエ
撮影アルマン・ティラール
配給東宝東和
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2.深夜のテレビ放映で、一人でしみじみと泣きました。今見ても、またきっと泣くと思います。ただにんじんがかわいそうというだけならここまで泣けないんじゃないかな。このストーリーが、生きていくことの普遍的な切なさを言ってるから泣けるんでしょうね。それと、ポイントはモノクロ映画という点。本作がもしカラー作品だったら、興ざめでしょう。モノクロがすべてすばらしいとは思いません。私がこの映画に9点をつけたいのは、観る側のイメージをふくらませてくれて、モノクロ映画のすばらしさを教えてくれる一作だと思うから。
おばちゃんさん 9点(2003-08-18 13:30:22)(良:1票)
1.見てて胸が苦しくなった。にんじんの辛い気持ちが痛いほど伝わってきて、ずっと心の中で頑張れ!死ぬな、死ぬなって叫びながら見てしまった・・・すごくよかったです
刃物さん 9点(2003-07-06 02:39:06)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.67点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
518.33%
6216.67%
718.33%
8541.67%
9216.67%
1018.33%

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