トランスモーファー -人類最終戦争-<OV>のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トランスモーファー -人類最終戦争-<OV>

[トランスモーファー]
Transmorphers
2007年上映時間:87分
平均点:2.57 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
アクションSF戦争もの
新規登録(2008-03-10)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2010-05-06)【にじばぶ】さん
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キャストエイミー・ウェバー(女優)
製作デヴィッド・マイケル・ラット
あらすじ
はるか彼方の惑星に生命体が発見された。人類は早速メッセージを送るが、まもなくして現れたのは恐ろしいロボット集団だった。人類の大半は滅ぼされ、地球は環境を変えられてしまう。わずかな生存者は地下にもぐり、侵略者への逆襲の機会を窺っていた。そして、人類の存亡をかけた戦いに、反逆罪で冷凍刑に処せられていた一人の男が送り込まれる。彼こそが、ロボット集団に唯一勝利した伝説の男だったのだ。果たして、人類の運命は?!
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3.《ネタバレ》 地球にロボが攻めて来た!俺たちは大敗!地下に潜って地上を取り返す作戦をずっと作ってきた!そして今こそ地上を取り返す時!
…とまぁ、この手の映画を作らせたら右に出る者はいない、超映画製作スタジオ「アサイラム」のトランスフォーマーのパチ映画です。かなり開き直ったタイトルには惚れ惚れしちゃいますね。だけどロボはちゃんと変形してくれますよ。むしろちゃんと変形してくれる事にビックリ。だけどCGの激ショボ加減はご愛嬌。
例の如く長尺な会話シーンと残念なCGアクションが上手に僕らの眠気を誘います。
更に変なカメラワークでダメージが効いてるのかさえわからない肉弾戦は彼らの技術力の独自性をまざまざと見せつけてくれます。見所は終盤の人間対ロボットの最終決戦。どう見ても人間が少なすぎるのと演出とCGのショボさで派手さも何もありません。いやぁたまりませんね。
ラストのオチもベタというかなんというか…でも主人公の正体はちょっと意外でびっくりしました。
ちなみに主人公の声優はなんと玄田哲章。おかげで凄い主人公は頼り甲斐のある奴に見えます。
まぁこの手のマニアにはたまらない一本ですね。3点です。
えすえふさん [DVD(吹替)] 2点(2015-08-08 21:07:20)
2.《ネタバレ》 スゲー。スゲーっすよ。
こういう映画もたまには良い。全部どっかで見たことのあるような台詞とシーンだけで造られている上に、

トランスモーファー

なんだこの邦題。そしてなんだこいつの原題。明らかにトランスフォーマーシリーズが出るたびに被害者が出ることを想定したTSUTAYAの作品選びに敬礼であります。
意外と予算が有りそげな雰囲気に軽く笑わせてくれる。わらわら出てくる俳優とか、初代プレステのプリレンダムービーみたいなCGとか。もっと他のところで使ってやればいいのに。

そして意外と脚本が破綻してないから笑ってしまう。良くできたゲームの脚本みたいな感じか。とか考えると、メタルギアシリーズとかあのまま映画になっちゃったらこんな感じかさらに笑いが漏れそうな気がする。作られたお話がいったい何媒体で作られるのかって言うのは、これくらいのクオリティだと相当に明暗を分けるという良い見本かもしれない。
もっとも、ちゃんと作られてれば媒体を選ばないであろうことはたぶんみんなが知ってることだろう。

残念なことに、ツタヤにトランスモーファーリターンズが並んでいない。これが画竜点睛を欠くのであった。
黒猫クックさん [DVD(邦画)] 2点(2011-05-29 22:23:54)
1.2千万光年離れた惑星にメッセージを放った…。その5年後…彼らから来た返事は…。こんな感じのオープニングなんだが。おいおい、2千万光年って光の速さで2千万年かかるって事じゃん。5年じゃ往復不可能だぜ。うぅ、こんなバカなオープニングじゃ先がおもいやられる…。って思った直後にしょぼいCGロボットが登場。多分、笑う所なんで笑っておこう(笑)この後も箸にも棒にもかからん展開で、あまりのくだらなさに微笑みながら鑑賞しました。
真尋さん [DVD(吹替)] 2点(2009-01-17 14:40:25)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 2.57点
000.00%
100.00%
2342.86%
3457.14%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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