ベルサイユのばらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ベルサイユのばら

[ベルサイユノバラ]
LADY OSCAR
1979年
平均点:2.56 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマ歴史もの漫画の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-26)【イニシャルK】さん
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監督ジャック・ドゥミ
キャストカトリオーナ・マッコール(女優)オスカル
堀勝之祐(日本語吹き替え版)
小原乃梨子(日本語吹き替え版)
井上真樹夫(日本語吹き替え版)
宮川洋一(日本語吹き替え版)
土井美加(日本語吹き替え版)
鈴木れい子(日本語吹き替え版)
増岡弘(日本語吹き替え版)
仲木隆司(日本語吹き替え版)
翠準子(日本語吹き替え版)
加藤正之(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
音楽ミシェル・ルグラン
製作山本又一朗
キティ・フィルム
配給東宝
その他日本テレビ(提供)
東宝(提供)
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2.《ネタバレ》 初見はレンタルビデオ(当時は2泊3日で1本700円はした時代)。今にして思えば「漫画の実写化」という意味では先駆け、しかも本国フランスでの撮影で監督ジャック・ドゥミなのだからと期待して見た20代の自分には原作漫画との乖離にガッカリ感が半端なかった。でこの度2017年にリマスター版が劇場公開されたので再鑑賞。...意外と悪くなかったのは「想い出」補正なのか。マリー・アントワネットとオスカルの「滅びの美学」みたいな雰囲気あった池田理代子原作漫画とは違い、フランス人ドゥミとしてはオスカルが一般市民として世情に呑みこまれてゆく=フランス革命→「滅びではなく人間の再出発」と解釈しているのは興味深かった。それでも点数としては4~5点くらいなんだけどね。その内ソフト化されるだろうから、機会があれば。(2017年10月修正)
Nbu2さん [ビデオ(字幕)] 2点(2006-05-10 23:39:00)
1.原作が泣くよ・・・。太ももが極太のオスカル様なんて許せない(ToT)/~~~ホントにしっかり原作読んで作った映画だったんでしょうか?
クラリスさん 2点(2003-06-14 11:39:23)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 2.56点
0111.11%
1111.11%
2222.22%
3333.33%
4111.11%
5111.11%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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