セイヴィアのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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セイヴィア

[セイヴィア]
Savior
1998年上映時間:103分
平均点:5.80 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-04-08)
ドラマ戦争ものロマンス
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タイトル情報更新(2008-12-29)【+】さん
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監督ピーター・アントニエビッチ
キャストデニス・クエイド(男優)ジョシュア・ローズ / ギイ
ナスターシャ・キンスキー(女優)ジョシュアの妻 マリア・ローズ
ステラン・スカルスガルド(男優)ピーター
ピーター・アントニエビッチ(男優)スプリット行のバスに乗る、銃を持った男(ノンクレジット)
音楽デヴィッド・ロビンス
編曲デヴィッド・ロビンス
撮影イアン・ウィルソン
製作オリヴァー・ストーン
配給アートポート
特撮ルイス・クレイグ(特殊効果スーパーバイザー)
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2.《ネタバレ》  非常に救いの無いストーリーでした。最初に主人公が家族をイスラム原理主義者のテロで失い、その怒りにまかせて一般のイスラム教徒を大量に殺害するシーンで、正直半分醒めてしまいました。  ただ、全体を通して非常に戦争というものを感傷的な流れを極力排除して、淡々とリアルに描いているような気がしました。ですから、内容としては悲惨なだけで面白くはありませんが、戦争というものの恐ろしさ・残酷さは伝わってきましたし、また、戦争というのはドラマで描かれているような格好いいものでは無いということを見せつけてくれます。恐らく、娯楽作品として作っていたら、主人公がランボーばりの大活躍をしていたことでしょう。しかし、この作品の主人公は、一緒に逃亡していた女性の肉親が捕らわれても、女性が殺される所でも、動くことはありませんでした・・・・・。  とにかく、息苦しさと哀しさだけが残る作品でした。
TMさん [ビデオ(字幕)] 3点(2006-07-15 14:03:02)
1.《ネタバレ》 なんでこれ見ちゃったかなあ、と思うような映画。女の人を物扱いするのはやめてくださいね。「アート」だから、というだけで鑑賞に値するわけではないんじゃ。アメリカ人て「家族愛」が最高の価値でもって、「レイプ」がこの世で最悪の悲劇と思っているのだなあ。単純ですなあ。
パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 3点(2005-11-15 21:00:55)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.80点
000.00%
100.00%
200.00%
3213.33%
400.00%
5320.00%
6533.33%
7426.67%
816.67%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 0.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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