俺たちに明日はないッスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > 俺たちに明日はないッスの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

俺たちに明日はないッス

[オレタチニアスハナイッス]
2008年上映時間:79分
平均点:4.75 / 10(Review 8人) (点数分布表示)
ドラマコメディ青春もの漫画の映画化
新規登録(2009-07-13)【すべから】さん
タイトル情報更新(2017-04-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督タナダユキ
助監督滝本憲吾
キャスト柄本時生(男優)比留間
遠藤雄弥(男優)
安藤サクラ(女優)
水崎綾女(女優)
ダンカン(男優)
田口トモロヲ(男優)
我妻三輪子(女優)
原作さそうあきら
脚本向井康介
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1. 時代のテロップが出ないのですが、「17才」が流れているから、舞台は昭和でしょうね。あの時代は「ビーバップ」とか「パンツの穴」とか本作のような映画が流行ってました。
 でも、同じような映画を観る度に、この世代の子供たち全てがセックスのことしか考えていないみたいなことを普遍的テーマのように描くのは間違っていると思うんです。
 ネットが普及した現在、今の高校生が本作に興味を抱くとも思えません。
 本作を例えて言うならば、夜の歌舞伎町を歩いていて、たまに酔っ払ったヤンキーが殴りあっているのを見かけたりします。ちょっと興味があるから立ち止まって見物します。どっちが勝つかなんてヤジ馬の私達は興味はありません。そして一言、「馬鹿だね~」と言って立ち去ります。
 この映画のテーマは、その程度のものにしか見えません。
 役者はそのへんにいそうな子を選んだみたいで、リアルなセリフも面白かったので、75分間は退屈しませんでしたが、正直何も残らない映画でした。
 この監督が好きなので残念でなりません。
クロエさん [DVD(邦画)] 4点(2009-09-10 13:20:52)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 4.75点
000.00%
1112.50%
200.00%
3112.50%
4112.50%
5225.00%
6112.50%
7225.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review2人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 2.00点 Review2人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS