ライアーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ラ行
 > ライアーの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ライアー

[ライアー]
Deceiver
(Liar)
1997年上映時間:102分
平均点:5.44 / 10(Review 50人) (点数分布表示)
サスペンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2005-08-12)【M・R・サイケデリコン】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョシュ・ペイト
ジョナス・ペイト
キャストティム・ロス(男優)
マイケル・ルーカー(男優)
クリストファー・ペン(男優)
レネー・ゼルウィガー(女優)
ロザンナ・アークエット(女優)
エレン・バースティン(女優)
マーク・ダモン(男優)
マイケル・パークス〔男優・1940年生〕(男優)
J・C・クイン(男優)
脚本ジョシュ・ペイト
ジョナス・ペイト
音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
スティーヴ・ジャブロンスキー(追加音楽)
撮影ビル・バトラー〔撮影〕
製作総指揮マーク・ダモン
配給アスミック・エース
字幕翻訳関美冬
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
9.《ネタバレ》 出だしはいい感じだったし、ストーリーの展開もなかなかワクワクさせるものがあってよかったのですが、オチの意味がわかりません! よくわからなくて面白いラストというのもありますが、これは、なんか不満だけが残る。 あの人が真犯人だったと考えると、彼はあの時点で逮捕もされていないし、決定的な証拠もないんだから、死んだことにまでして逃げる必然性まったくないし。 なんのこっちゃ。
コウモリさん [インターネット(字幕)] 4点(2007-08-23 11:28:54)
8.どんでん返しであろう結末の予想はついたけれど、ラストショットで真犯人が誰だったのか分からなくなった…ティム・ロスの情報網が広いのか、マイケル・ルーカーの行動範囲が狭いのか。いずれにしろ、閉鎖的な空間で繰り広げられる話にはあまり魅力を感じず。
芝居好き!さん [DVD(字幕)] 4点(2007-04-02 14:02:22)
7.《ネタバレ》 第1級サスペンススリラーには、程遠い作品でした。後半に精神分裂を使うなんて
SATさん [ビデオ(字幕)] 4点(2006-02-03 12:02:12)
6.好きな人にはたまらないのかもしれないけど、この映画の閉塞感がどうしてもだめ。だいたいアブサンなんて昔はともかく日本はず~っと合法だったので、どうしても現実味もなく最初っから嘘っぽくて駄目だった。
さらさん [DVD(字幕)] 4点(2005-08-31 09:43:09)
5.《ネタバレ》 うーん、これまた良くも悪くも、「どんでん返しありき」で作られたようなサスペンス。最後まで誰の証言を信じていいのか分からない密室劇は緊張感があり、見ている間は面白いものの、ちょっと展開やオチには無理があります。結局、主人公の金持ちのボンボンが自分の存在を消したいために、刑事達に頼んでひと芝居打ったってこと?

でも、警察関係者が関わっていれば、そりゃ事件の嘘と真実なんて、いかようにも左右出来てしまう訳だし、「ユージュアル・サスペクツ」同様、始めから証言の大半が「作り事」で、観客を騙すことを優先しているなら、そりゃ見ている間は、観客を翻弄することも簡単でしょう。本格系のように、最終的に伏線の正しさを論理的に証明する必要が無い訳ですから。

主人公の発作も、「ああいう病気を持っている人は何をするか分からない」という偏見を助長させる可能性がありますし、そもそもそういうキャラ設定にする必然性もイマイチ分かりません。

やはり「この破綻した部分も含めて好きに解釈してね」的な作品はあまり好きになれません。意図的かどうかも分かりませんが、説明不足の部分や矛盾点(突っ込み所)も多く、全体的にすっきりしない作品。もう一度見れば、多少はすっきりするかも知れませんが、二度も見たいほどの内容でもないしな~。
FSSさん 4点(2004-08-07 12:09:15)
4.最後よく分かりません。なんで秀才また生き返ってるねん。
tarachanさん 4点(2003-02-25 02:22:10)
3.結局、何が何だか分からないまま終わってしまった。2回観たら分かるんだろうか?でも、もう一度観たいって気になれない。八百長ギャンブルを仕掛けた(?)ヤクザな組織とティム・ロスって、どういうつながりなんだろう?密造酒(?)の売買だけではないってことはラストのオチで分かるが…。女ボスが彼のことをギャンブラーと呼んでいたが、それはオチの展開を暗示したものなのか?配置転換を希望して昇進への道を断たれたのに一人ほくそ笑むクリス・ペン、1万ドルが返ってきたから?それとも、彼もグルなの?ラストで、蘇った死者ティム・ロスが夜道を徘徊して見知らぬ女に声をかけるシーン、真犯人はやはり彼だったのか?(これは間違いないだろう)嘘が嘘のまま放置されるのはかまわないが、謎が謎のまま放置されてはかなわない。最後の種明かしに驚きがないのは、何をどういう風に騙されてたのか観客が分からないままラストまで来てしまったせいだろう。私は明らかにこの手の謎解き映画に向いていないようだ。
しっとさん 4点(2002-12-31 05:40:47)
2.で、結局何?って感じ。消化不良。
いっちさん 4点(2002-12-05 13:09:23)
1.雰囲気は悪くないし、クリス・ペンが良かったんだけど、設定的にも『ユージュアル・サスペクツ』と被ってて、ちょっと、って感じでした。レニー・ゼルウェガーが名演技だったので、4点!
ウェザー・リポートさん 4点(2002-04-09 12:15:05)
別のページへ(4点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 50人
平均点数 5.44点
000.00%
100.00%
212.00%
3816.00%
4918.00%
51020.00%
6714.00%
7510.00%
8714.00%
936.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review2人
4 音楽評価 5.50点 Review2人
5 感泣評価 0.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS