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クラス・オブ・1999

[クラスオブイチキュウキュウキュウ]
Class of 1999
ビデオタイトル : クラス・オブ・1999 処刑教室2
1990年上映時間:96分
平均点:4.69 / 10(Review 13人) (点数分布表示)
アクションSFシリーズもの青春もの学園ものバイオレンス
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タイトル情報更新(2022-12-20)【イニシャルK】さん
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監督マーク・L・レスター
キャストブラッドレー・グレッグ(男優)
マルコム・マクドウェル(男優)
ステイシー・キーチ(男優)
パトリック・キルパトリック(男優)
パム・グリアー(女優)
ジョン・P・ライアン(男優)
井上和彦(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
玉川紗己子(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
江角英明(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
谷口節(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
一城みゆ希(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
仁内建之(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
速水奨(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
石田彰(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)/(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
二又一成(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
松本梨香(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
小形満(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
高宮俊介(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
中野聖子(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
茶風林(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
中博史(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
亀井芳子(日本語吹き替え版【VHS&DVD】)
堀内賢雄(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
渕崎ゆり子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀勝之祐(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石田太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本規夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
吉田理保子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有川博(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
深見梨加(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
堀秀行(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
子安武人(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
坂本千夏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
森川智之(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
山崎たくみ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千葉一伸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
さとうあい(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
稲葉実(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
荒川太郎(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田和宏(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作マーク・L・レスター(原案)
脚本ブラッドレー・グレッグ
C・コートニー・ジョイナー
音楽マイケル・ホーニッグ
撮影マーク・アーウィン〔撮影〕
製作マーク・L・レスター
製作総指揮ローレンス・カザノフ
特撮ブラッドレー・グレッグ(特殊効果&視覚効果)
美術ブラッドレー・グレッグ(プロダクション・デザイン)
衣装ブラッドレー・グレッグ
ヘアメイクブラッドレー・グレッグ
スタントダグ・コールマン
ブラッドレー・グレッグ(ノンクレジット)
その他ブラッドレー・グレッグ(プロダクション・マネージャー)
あらすじ
 時は1999年の近未来。(もうすでに過去ですが。)アメリカ全土で若者たちは荒れに荒れ、、特にひどい地域では、学校の生徒たちが作ったギャングチームによって警察も介入できない状態になっている。しかしそんな中、ハイテクを駆使した教師ロボットの試験的導入が決定。果たして3名?の教師ロボットは、学園に平和を取り戻す救世主となれるのか。
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2.《ネタバレ》 戦場みたいな銃弾飛び交う地域にある学校。ロボット教師3体導入。生徒は日頃、銃をぶっ放してるわりには、ちゃん学校へいき、入り口で銃をあずけ普通に席につく。これぞB級。どっか間違ってる世界観。しかし観る者にどこが間違ってるのか考える隙間をあたえず映画はきわめて真剣にそしてダラダラ進行してゆく。1時間すぎて、こんな映画、どーでもいーわってな気分になってきたところでちょうどクライマックス。学校での教師との攻防戦。片手にミサイル、片手に火炎放射器、片手にドリルアーム、そんな3体の教師ロボとガチ勝負。これがB級にしてはよく出来てる。てゆうか、クライマックスは結構おもしろい。最後の展開も見事ターミネーターをパクって合格。そこはパクっとかなあかんやろ。ロボットの顔つきはおもちゃみたいやけど。それが逆にいい。最後の80年代風の音楽が、観終わった後、むなしくもあり爽やかでもある妙な気分にしてくれる。
なにわ君さん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-02 19:43:58)
1.「ターミネーター」の後、映画に出てくるワルモノは妙に強く(なかなか死ななく)なりました。やり過ぎは逆に盛り下がるという一例ではないかと。まあテキトーに面白いので、いいんですけどね。しかし、マルコム・マクドウェル。仕事を選ばないのか、あるいは厳選してるのか?
鱗歌さん 5点(2003-05-17 00:18:51)(笑:1票)
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【点数情報】

Review人数 13人
平均点数 4.69点
000.00%
1215.38%
217.69%
317.69%
417.69%
5215.38%
6430.77%
700.00%
8215.38%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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