カフカの「城」のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カフカの「城」

[カフカノシロ]
The Castle
(Das Schloß)
1997年オーストリア上映時間:125分
平均点:5.60 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
ドラマミステリー小説の映画化
新規登録(2006-08-01)【エスねこ】さん
タイトル情報更新(2011-02-06)【S&S】さん
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監督ミヒャエル・ハネケ
キャストウルリッヒ・ミューエ(男優)
スザンヌ・ローター(女優)フリーダ
原作フランツ・カフカ『城』
脚本ミヒャエル・ハネケ
美術クリストフ・カンター(プロダクション・デザイン)
衣装リジー・クリストル
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2.《ネタバレ》 あの分厚くて字ばっかりの小説を2時間の映像に翻訳したことは偉い。だけども、面白くはなかった。途中から小説のディティールの再現にやりがいを感じ始めたのだろうか、肝心の映画の面白さが遠のいていった。まあハネケだからそれでいいのだろうけど。
あのラスト、続きはどうなるんだろうか、すごくロマンを感じる。
no_the_warさん [DVD(字幕)] 6点(2010-11-28 23:12:03)
1.原作未読。映画見ている限りで不愉快に感じられたのは、閉鎖的な村人ではなく、あまりに自己中な主人公に対してでした。我儘が叶えられないと駄々をこねる躾の悪い子供のよう。今思えば「八つ墓村」のショーケンにも同じ印象が。現状を覆う自由主義(≒無責任主義?)に懐疑的になっている昨今、ある意味示唆に富む映画でした。
番茶さん [DVD(字幕)] 6点(2009-01-11 08:03:53)
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.60点
000.00%
100.00%
2110.00%
300.00%
4110.00%
5220.00%
6220.00%
7440.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review2人
4 音楽評価 5.00点 Review2人
5 感泣評価 5.00点 Review2人
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