SOS北極.../赤いテントのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 エ行
 > SOS北極.../赤いテントの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

SOS北極.../赤いテント

[エスオーエスホッキョクアカイテント]
The Red Tent
(Krasnaya Palatka)
ビデオタイトル : SOS北極/レッド・テント
1969年ソ連上映時間:158分
平均点:8.07 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
公開開始日(1970-09-19)
ドラマアドベンチャー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-03-13)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ミハイル・カラトーゾフ
演出左近允洋(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
キャストピーター・フィンチ(男優)ノビレ将軍
ショーン・コネリー(男優)ロアルド・アムンゼン
クラウディア・カルディナーレ(女優)ワレーリア
ハーディ・クリューガー(男優)エイナル・ルンドベリー
ニキータ・ミハルコフ(男優)ボリス・チュクノフスキー
マリオ・アドルフ(男優)ジュゼッペ・ビヤジ
ドナタス・バニオニス(男優)アダルベルト・マリアノ
マッシモ・ジロッティ(男優)ジュゼッペ・ロマーニャ・ロマニノ
高橋昌也〔男優・1930年生〕ノビレ将軍(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若山弦蔵ロアルド・アムンゼン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小原乃梨子ワレーリア(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田浩二エイナル・ルンドベリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
富山敬フィン・マルムグレン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
玄田哲章ボリス・チュクノフスキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
雨森雅司ジュゼッペ・ビヤジ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
増岡弘アダルベルト・マリアノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫ジュゼッペ・ロマーニャ・ロマニノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
伊武雅之フェリス・トロヤニ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
野本礼三ナターレ・チェチオニ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
木原正二郎アルフレッド・ヴィルエリ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
村山明コルカ・シュミット(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
徳丸完(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
若本紀昭(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大山高男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本エンニオ・デ・コンチーニ
ミハイル・カラトーゾフ(ノンクレジット)
ロバート・ボルト(ノンクレジット)
音楽エンニオ・モリコーネ(インターナショナルバージョン)
製作フランコ・クリスタルディ
ポール・マスランスキー
制作グロービジョン(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給日本ヘラルド
編集ジョン・シャーリー〔編集〕
ピーター・ジナー
その他ブルーノ・ニコライ(インターナショナルバージョン指揮)(ノンクレジット)
あらすじ
北極探検に向かったイタリア軍の飛行船が不時着、遭難する。国際的な捜索が行われるが、救出されたのは隊長唯一人だった。事件後、悪夢に魘される隊長の寝室に当時の関係者が次々と現われて、回想、証言して隊長に裁きを下す。壮大で美しく残酷な大自然の下で起きた事件の真相とは…。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.ハリウッド映画のテンポに慣れた人には、この”間”に耐えられないかもしれない。無言の場面や音楽の無い場面が多く、やはりなんか落ち着かない。しかし、史実に基づくストーリーは重厚さがあり、各関係者のさまざまな思惑が絡み合い事態は進行していく。このイタリア号の事件を知らない人間には説明不足な感が否めないが、忘れられない印象的な作品であることは間違いないだろう。
好み30/50、演出9/15、脚本11/15、演技5/10、技術6/10、合計61/100→6/10点
chachaboneさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-12 23:16:31)(良:1票)
1.話としては面白いが、北極探検に参加したからには(時代的背景や諸事情によって参加せざるを得なかったという場合は違うが)、リスクも承知なわけで、遭難事件が発生し、それに伴い悲惨なことが起ったとしても、それは好きでやったんだから仕方ないでしょ的な思いが、どうも頭から離れなかった。
雪山の遭難でもそうだけど、危険を承知でそういった場所に挑んだ人間達が、どんな苦悩に苛まれようと、それは我々の知ったことではない。
にじばぶさん [DVD(字幕)] 6点(2010-01-26 01:19:54)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 8.07点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
417.14%
517.14%
6214.29%
717.14%
817.14%
9321.43%
10535.71%

【ゴールデングローブ賞 情報】

1971年 29回
外国語映画賞 候補(ノミネート)(英語外国映画賞として)

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS