ドイツ零年のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ドイツ零年

[ドイツゼロネン]
Germany Year Zero
(Germania anno zero)
1948年上映時間:78分
平均点:7.40 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
ドラマ戦争ものモノクロ映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-05-30)【イニシャルK】さん
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監督ロベルト・ロッセリーニ
助監督カルロ・リッツァーニ
キャストエドムンド・メシュケ(男優)
原作ロベルト・ロッセリーニ
脚本ロベルト・ロッセリーニ
セルジオ・アミディ(ノンクレジット)
音楽レンツォ・ロッセリーニ〔音楽〕
撮影ロベール・ジュイヤール
製作ロベルト・ロッセリーニ
配給松竹
編集エラルド・ダ・ローマ
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2.《ネタバレ》 前に一度観たことがあったような気がしたが、記憶が定かでなかったので、もう一度鑑賞してみた。
やはり観たことがあった。
しかし、どうも印象が薄い。
第二次大戦後の風景をフィルムに残した記録映画としては貴重な作品だが、話はただ単純。
それがイタリアン・ネオリアリスモなのかもしれないが、映画としての面白さという点では疑問が残る。
にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-07-20 18:30:23)
1.《ネタバレ》 見終わった後にじわじわ来る。
でも最初、少年の行動の意味は「迷惑をかけて申し訳ない」「早く死にたい」と言っていた父のことを思いやってのことだと思っていたので、先生への告白はすごくビックリした。「え”~あれはそういう意味だった(にとった)のか」と。
でも、これを作ったのがドイツ人じゃなくてイタリア人というところにちょっと嫌らしさを感じてしまった自分。物事を「言葉通り」に素直にとれない私は、少年に比べて汚れちまったということか・・・。
りんすさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-06-29 18:36:51)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 7.40点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5213.33%
6213.33%
7426.67%
8320.00%
9320.00%
1016.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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