さすらい(1957)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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さすらい(1957)

[サスライ]
The Cry
(Il Grido)
1957年上映時間:102分
平均点:6.22 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2003-10-09)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2015-01-16)【ESPERANZA】さん
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監督ミケランジェロ・アントニオーニ
キャストスティーヴ・コクラン(男優)アルド
アリダ・ヴァリ(女優)イルマ
ドリアン・グレイ(女優)ヴィルジニア
ベッツィ・ブレア(女優)エルヴィア
ガブリエラ・パロッタ(女優)エルヴィアの妹 エーデラ
モニカ・ヴィッティヴィルジニアの声(ノンクレジット)
脚本エリオ・バルトリーニ
エンニオ・デ・コンチーニ
ミケランジェロ・アントニオーニ
音楽ジョヴァンニ・フスコ
撮影ジャンニ・ディ・ヴェナンツォ
製作フランコ・カンチェリエーリ
配給新外映配給
編集エラルド・ダ・ローマ
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2.《ネタバレ》 エキストラのわざとらしい動きなどが映画としての古さを感じさせるが、
主人公がどの村に行ってもひたすら続く、田舎の寂れた風景は良い。
ただ、かわいい娘よりも失恋のつらさが勝っていたので、親としてどうかと思った。
アレヒさん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-18 17:32:43)
1.《ネタバレ》 男が一つの場所に定住する理由って、きっと女ぐらいしかないんよな。けど男と女の感情って理屈じゃつながっていられない。7年間共に過ごして娘までいても、相手が冷めてしまえば、もう定住はできない。新たな定住地(女)を探しながらさすらうしかない。それでも見つからず、さすらい続けることに疲れてしまったら・・・。女の代わりに、かつての仕事という居場所を懐かしんで死んでいくぐらいしかない。人間本来の孤独や不条理を描き、人間の一生を感じさせる作品。けどやっぱり冗長すぎる。
stroheimさん [ビデオ(字幕)] 6点(2006-04-15 19:29:53)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
000.00%
100.00%
2111.11%
300.00%
400.00%
5222.22%
6222.22%
7111.11%
8222.22%
9111.11%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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