この胸のときめきのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 コ行
 > この胸のときめきの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

この胸のときめき

[コノムネノトキメキ]
Return To Me
2000年上映時間:116分
平均点:6.33 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2000-09-30)
ドラマコメディロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-07-02)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ボニー・ハント
キャストデヴィッド・ドゥカヴニー(男優)
ロバート・ロジア(男優)
ジェームズ・ベルーシ(男優)
ブライアン・ホウ(男優)
ミニー・ドライヴァー(女優)
ボニー・ハント(女優)
ジョエリー・リチャードソン(女優)
宮川洋一(日本語吹き替え版)
原作ボニー・ハント(原案)
脚本ボニー・ハント
撮影ラズロ・コヴァックス
あらすじ
グレースは両親を亡くし、祖父の経営するイタリアンレストラン「オライリーズ」で働く歌の好きな女の子。だが、今彼女は重い心臓病に苦しみ、病院のベッドで心臓移植のドナーを待つばかり。一方、建築士のボブは妻エリザベスの受賞パーティで改めて愛を確かめ合い、幸せの絶頂にあった。しかし帰り道で事故を起こしたボブは最愛の妻を奪われ…イタリアンテイスト満載のラブコメディ。モルダー捜査官の貴重なやさ男ぶりも見られます。音楽もシナトラその他贅沢に使われて、ブルーなあなたも必ずハッピーな気分に!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 心臓移植モノにしては、ハートウォーミングで悪くないストーリーなんですけどね。大体ドナーの家族か恋人か、はたまた本人(ひぇ~~)が取り返しにくるか、移植された側が変な記憶まで移植されちゃうか、または面倒くさい使命を担うかが従来のストーリーだったじゃないですか。移植前のミニー・ドライヴァーが、全然病人ぽくなかったのが残念かな。デイビッド・デュカプニーも、脱モルダー捜査官をめざして一生懸命でいいじゃないですか。10年前の美しさは影も形も無いですけどね。Xファイルファンが垂涎ものの材料がこれだけ揃ったラブコメも、なかなか珍しいですよ。
ろこもこ・らいすさん 7点(2005-01-05 01:25:14)
2.事実が発覚する前と後の2つの話があるわけですが、前の方はよかったと思うんだけど、後の事実が発覚してからがシンプルにまとまりすぎるかなあ。もうちょっと苦悩とか複雑な心境の描写や気持ちの整理の過程があってもいいんじゃないのかなあと思います。男性の方はジイサンのなかなかいい助言で納得したとしても、女性の方は気持ちの整理の描写が殆どないのが残念です。
東京50km圏道路地図さん 7点(2004-03-19 01:50:31)
《改行表示》
1.激涙モノかと思ってたら、そうではなかった、笑いもあって緩和してくれ、あっさり。周囲の、特に重量級の人たちがあたたかい、犬・ゴリラまでせつないの。私個人的には、ミニー・ドライバーが若い時のバーブラとかぶってしまった(実生活で嫁姑になる直前までいったお二人、やっぱり父子って好きになるタイプが似てるのかしら)。なかなか彼に言えないとこ、わかるよねー。彼が耳をあてるところ、よかったわ。//子育ての様子がまことにリアルなボニー・ハント家ですが、彼女の作品だったんですか・・まさに女性監督・脚本そのものです。深夜TV こういう良作もっと放映して下さいまし。 
かーすけさん 7点(2003-06-14 16:40:53)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.33点
000.00%
100.00%
200.00%
3325.00%
400.00%
518.33%
618.33%
7325.00%
8216.67%
918.33%
1018.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS