ボディ・スナッチャーズのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ボディ・スナッチャーズ

[ボディスナッチャーズ]
Body Snatchers
1993年上映時間:88分
平均点:5.44 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
ホラーサスペンスSFリメイク小説の映画化
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タイトル情報更新(2010-12-19)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督アベル・フェラーラ
キャストガブリエル・アンウォー(女優)マーティ
メグ・ティリー(女優)
フォレスト・ウィテカー(男優)
テリー・キニー(男優)
R・リー・アーメイ(男優)
ライリー・マーフィ(男優)
クリスティン・エリス(女優)
原作ジャック・フィニィ「盗まれた街」
ラリー・コーエン(原案)
脚本スチュアート・ゴードン
デニス・パオリ
ニコラス・セント・ジョン
音楽ジョー・デリア
撮影ボジャン・バゼリ
製作ロバート・H・ソロ
特殊メイクロバート・ホール[メイク](ノンクレジット)
ジェイク・ガーバー
ブライアン・ペニカス
特撮ジム・ダンフォース(光沢)
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1.《ネタバレ》 初見時にはガブリエル・アンウォーの裸しか印象に残らなかったのですが(申し訳ない!)、最近になって見返すと、なかなか出来の良い作品であることに気付きました。最新の「インヴェージョン」を含む4つの映画化作品の中では最良の作品だと思います。軍施設という自由な出入りに制限がなされる環境を舞台に選んだこと、家族や環境に依存しなければ生きていけない10代という主人公の年齢設定等、本作独自の工夫により題材がより活かされています。「この土地、何かおかしい」という不気味な予兆から、疑いが確信へと変わるまでのペース配分などは抜群であり、ベテラン脚本家ラリー・コーエンの手腕が存分に発揮されています。予算に制限があったためか目を引くような見せ場には欠けるのですが、それにしても、人間であることを悟られた時の「ギャ~!!」という叫び声のインパクトは絶大。クライマックスで、ついにボディスナッチされた幼い弟による「ギャ~」には背筋が凍りました。
ザ・チャンバラさん [DVD(字幕)] 7点(2004-06-29 19:14:18)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.44点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4111.11%
5444.44%
6333.33%
7111.11%
800.00%
900.00%
1000.00%

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