失恋殺人のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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失恋殺人

[シツレンサツジン]
2010年上映時間:100分
平均点:5.25 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
公開開始日(2010-04-24)
サスペンスミステリー小説の映画化エロティック
新規登録(2011-01-13)【もとや】さん
タイトル情報更新(2013-05-06)【マーク・ハント】さん
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キャスト宮地真緒(女優)南田みや子
大浦龍宇一(男優)琴浦
柳憂怜(男優)南田収一
星野真里(女優)明智文代
山田キヌヲ(女優)
原作江戸川乱歩『妻に失恋した男』
配給クロックワークス
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1.《ネタバレ》 映画で女優が脱ぐ必然性とは何でしょう。娼婦やストリッパー等、役柄に必然性が内包されている場合(例:MIE主演『コールガール』)、あるいは物語の展開上脱ぐ必然性が生じる場合(例:綾瀬はるか主演『おっぱいバレー』注:本当におっぱいを出しているかどうかは各自ご確認を)があると考えます。本作はどちらも当てはまりません。宮地が脱ぐ必然性などありませんでした。ただし、脱ぐことでリアリティが増すのであれば、裸になる価値はあります。女がシーツぐるぐる巻きの濡れ場なんて、ウソ臭くって興醒めしますから。でもリアリティのために脱ぐのであれば、それ以外のシーンにもリアリティが求められます。少なくとも、近くに人が居るのが分かっているのに鍵もかからぬ診察室でおっ始めてしまったり、カーテンも閉めずに人を殺したりするのは論外です。「NHKの朝ドラ主演まで務めたこのワシが、せっかくひと肌脱いどんのに、この本じゃ台無しじゃいかいボケ!ワシの乳首を返さんかいワレ!!」宮地の心の叫びが聞こえるような。かなりのガッカリサスペンスでありました。宮地が脱がなくても物語は成立しますが、宮地が脱がないと商業映画としては成立しない。そんな作品であったと思います。それにしても宮地真緒。決して上手い女優だとは思いませんが、癒し系のエロ可愛さにおっさんメロメロです。日本一美しいロバ顔女優の極上のお胸に敬意を込めて、常識はずれの高得点を進呈させていただきたい。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 7点(2012-02-06 20:26:46)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
000.00%
100.00%
200.00%
3125.00%
400.00%
5125.00%
6125.00%
7125.00%
800.00%
900.00%
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