戦場のレクイエムのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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戦場のレクイエム

[センジョウノレクイエム]
Assembly
(集結號/Ji jie hao)
2007年上映時間:124分
平均点:7.00 / 10(Review 5人) (点数分布表示)
公開開始日(2009-01-17)
ドラマ戦争もの歴史もの
新規登録(2009-08-08)【TM】さん
タイトル情報更新(2023-08-27)【Сакурай Тосио】さん
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監督フォン・シャオガン
キャストチャン・ハンユー(男優)グー・ズーティ
リャオ・ファン(男優)ジアオ・ダーポン
フー・ジュン(男優)リウ・ゾーシュイ
咲野俊介(日本語吹き替え版)
坂詰貴之(日本語吹き替え版)
相沢まさき(日本語吹き替え版)
飯島肇(日本語吹き替え版)
配給ブロードメディア・スタジオ
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3. 日本に住んでいる者としてはあまりなじみのない題材ですが、場所がどこであってもイデオロギーがなんであっても、戦争とはああいうものなのだろうなと思いました。
 邦題が安直なつけかたはなのは商業上の問題であるようです。他のネットの情報によれば、原題は、軍隊の信号ラッパを指す「集結号」で、内容の面から見れば「撤退命令」を意味する言葉だそうです。
 日本ではなかなかこういう表現力の豊かな作品が出てこないですね。
海牛大夫さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2012-03-25 18:33:54)
2.《ネタバレ》 中国の野戦部隊、祖国のために戦い死んだのに、記録にも残らない。そして扱いは失踪なんて…。戦友と自分の名誉回復のため、一途に奔走する主人公はある種感動的ですが、この主人公捕虜を惨殺してるんですよね。

戦闘シーンはプライベート・ライアン以降の定番的手法のパクリかな。でも、迫力あったし、描写も的確で惹きつけられました。日本より全然レベル高い作品と思います。
おやじのバイクさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-09-23 13:39:55)
1.《ネタバレ》  正直前半の戦闘シーンは生々しさや迫力は感じたもののやや退屈でした。しかし、生き残った主人公が部下たちの名誉回復に向けて動きまわる後半は本当に戦争というものの非情さを見事に描いていて見ごたえがありました。
 
 国共内戦から朝鮮戦争への参戦といった中国の戦後史の様子が描かれているのも興味深かったです。
TMさん [DVD(吹替)] 7点(2009-08-10 09:07:17)
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
6120.00%
7360.00%
8120.00%
900.00%
1000.00%

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